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2019年05月05日(日)更新

第22回GTM会


こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。


社員と飲みながら会を重ねてきているGTM会は

社員がもう一度行きたいと言ってた防波堤さんに寄せていただきました。

 

お刺身が美味しく変わった珍魚も食することができるということで

有名なお店。

 


急遽社の事情で3名の不参加になったため

店主にお詫びとともに社員はそのお店のために

刺繍入りのタオルも準備してくれてました。


舟盛りは勿論ですがあとは店主のおまかせでというと

エイのほっぺが出てきました。

希少部位だそうでなかなか手に入りにくいということで

初めて食しましたがなかなか歯ごたえがあって美味しかったです。

 

お店の方と語らいながら食事をすることで色々な情報を聞き

仲良くなることで知らないかことをお互いに教わることが私は

大好きです。

好奇心旺盛な気持ちをなくすと興味をなくすとボケると言われますが

私は貪欲に人と話すことをしているのでまだまだ大丈夫ではないでしょうか(笑)

 

今回も美味しい食事をありがとうございました。













   

2019年05月04日(土)更新

タイ最終日の夜はルーフトップバー レッドスカイバーへ

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。


バンコク高級ホテル「センタラ・グランド・アット・セントラルワールド・ホテル」(Centara Grand at Central World Hotel)。
その最上階(54~55階)に広がるルーフトップバー「レッドスカイ」(Red Sky)があります。

実は高所恐怖症なんですが酒好きな私はここでグラスを傾けたいという願望が勝ったということです。



薄いガラスのみで仕切りされているバーになっており天空が近いバーは日本では味わえないですもんね。



後ろの女性客はインスタ用にかずっと写真を撮っていたそうですがまったく知らずに
私は優雅にジントニックをジンとトニックウォーターを別々にチョイスして
自分で注ぐというカクテルを作りお酒を景色とともに楽しませていただきました。


目の前には宿泊しているバイヨークスカイヨークホテルが存在感を放ちながら
バンコクの夜景を眺める非日常の時間を過ごすことも旅の醍醐味だと思います。

最後のバンコクの夜に感謝。













   
 

2019年05月03日(金)更新

タイのマッサージ ヘルスランド でアーユルヴェーダ体感

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。


タイと言えばマッサージ。
タイ古式マッサージから始まり足つぼマッサージまで街角では1時間200バーツ(約700円)
で施術を受けられるのでリーズナブルです。


私が訪問したのは高級マッサージ店であるヘルスランド さんを紹介受けて
訪問してきました。
格式高い施設で入店するとアロマの香りが漂います。


今回はアーユルヴェーダのオイルマッサージとシロダーラをお願いしました。
150分2950バーツ(約10,000円)です。
シロダーラとはアーユルヴェーダのひとつで、「第三の目(第六チャクラ)」と
呼ばれる額の一点に温かいオイルをたらし続け、心身を浄化するというものだそうです。




これがそのオイルを垂らす容器です。


フロントで名前を告げてコースを選び支払いを済ませると担当の方が迎えに来てくれます。


お部屋に案内される前にリネンルームがあったのでタオル屋として写真を撮らせていただきました。
衛生的な管理がされているか確認いたします。


最初にアロマオイル全身マッサージを受ける部屋の案内されて指定のパンツに履き替えます。


タオルも衛生的です


ひとつひとつにクオリティの高さを感じさせるデザインされていて期待が持てるように思います。


施術前にシャワーをするマットレスもオシャレにされてますね。


全身オイルマッサージを終えると部屋を移動してこちらのシロダーラの部屋に移ります。


ここから額に温かいオイルがピンポイントで滴ってきます。


あまり気持ち良さにリピートしたい方が多いのもうなづけますね。

あー気持ちよかったです。


ありがとうございました。













   

2019年05月02日(木)更新

タイの食事

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

旅の楽しみの一つは食事でもあります。
タイへ訪問中、まだ記載していない食事内容を参考までに
ご紹介させていただきますね。


まずは悪魔のフルーツと呼ばれるドリアンに初挑戦。
街角でも多数販売されてたのですがどれがいいのか分からなかったので
ホテルのランチバイキングで食しているところで日本人の観光案内係に
聞いてみました。


ドリアンは人によって好き嫌いが別れる味だそうです。匂いも独特な匂いがしますので
そこでアウトの方も多いでしょう。
味は固めと柔らかめによって違うそうです。 柔らかい方がクリーミーで美味しいと
聞きましたので少し試食をさせてもらってから食べれる!っと思ったので
購入しました。
二つ入った状態で240バーツ(約800円)ほどです。(重さによって違います)

大きなタネが中に入ってますがタイ本場で食べるところに意義を感じました。
3回食べるとはまると言われてますが次買うかは微妙です。


二軒目はサイアム駅付近で見つけたマンゴー専門店『マンゴータンゴ


店内は若い女性でいっぱいです。
マンゴーは絶品でした。スムージーはそれなりかな。



フルーツつながりで先に書いちゃいますがこれ何か分かります?

実はタピオカなんですよ。
メニューでココナッツミルクタピオカっとあったので日本でつぶつぶの飲むタピオカしか
知らなかった私が最初に運ばれてきた際になんじゃーっと思ったデザートタピオカ。
ネットで調べると確かにこれがタピオカの原型なんですよね。

芋のようにねっとりと甘くお腹が膨れるデザートです。
でも病みつきになるかたもいるのがうなづけます。



タイ料理レストランのバーンクンメーさん。
ツアーデスクの方に紹介してもらったお店です。




タイのシンカービールはジョッキーに注いで最初に乾杯


おかわりからはボトルごと飲む方が美味しいのでそのまま飲みます。


バッタイはもちろんながら少し変わった料理を挑戦しようと魚をせめてみました。
魚のから揚げ/プラーガポン・トート・マカーム(300バーツ)
酸っぱい酸味のタイ料理らしい風味で魚がカラッと揚がっていて美味しいです。

ビールに合わせるために豚とチキンの唐揚げの食べ比べです。

ムートン(スパイシースペアリブ)150バーツ


ナンカイトッ(鶏皮の唐揚げ)150バーツ

どれも美味しいかったです。



ここは必ず行ってみてと紹介いただいたのは
セントラルエンバシー内にあるソンブーン 店。

並んでおられるほどの人気店ですが運良くすぐに入りました。


プーパッポンカリー(カニカレー炒め)発祥の店ということで食べてみましたが
本当に美味しいですね。


カオッパ炒飯と混ぜて食べてみてとネットでみたので一緒に食べるとこれも美味!


空芯菜もピリッと辛くて美味しいかったです。


同じくセントラルエンバシー内にある絶品ピザ『PEPPINA:ペッピーナ』さん。
少しタイ料理から距離を置く意味で食べました。

綺麗な雰囲気でゆったりと食事ができます。


マルゲリータとトリュフピザの食べ比べしました。

こちらも美味しいかったですね。


ごちそうさまでした。













   

2019年05月01日(水)更新

平成から令和へ まかせたろ考える

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

令和元年の初日。心より迎えられることに感謝いたします。
昭和崩御の日は東京で過ごし、平成から令和へなる時間に私は
タイからの帰りのタクシーの中で迎えました。
小雨が降ったりやんだりする京都市内を滋賀へ向かって走りながら
ネットニュースのスマホの画面を眺めながら日本の様子を知りました。


日本という国がどのような国なのかを異国の地、タイバンコクの中から私は人や街に
彷徨いながら思ったことを記しておきたいと思います。


トゥクトゥクのお兄さんが現地の言葉で乗っていかないかと私を誘います。
暑い国バンコクで半袖半ズボンでどこかに観光客はいないかと目をキラキラと光らせて。


日中は道は大渋滞。 不規則な進路を縦横無尽に移動するドライバーは少しの隙間を見つけて
割り込んできます。


もう使わなくなった鉄道の線路沿いに人が住んでいます。
お風呂や水はどうして工面しているのでしょうか・・・。


街中に猫や犬がネズミが一緒に生きています。


鮮やか民芸品が至る所で販売されています。


ホワランボーン駅は日本の東京駅のような立派な駅です。


駅前には多数の観光外国人が路面店で飲食を楽しんでます。


駅前の一等地にも関わらず廃虚となった建物が手もつけられずに残ってるものが
多数ありました。


ドブ川にはゴミが散乱し浮浪者が宿をていしています。


路地裏はアジアの風と香りが行き渡りそこにタイの昔の人の文化的な要素を感じられます。


雑多な住まいには扇風機が二台。玄関がどこなのかも分からない住居兼お店のように
思います。


人の生き方はそれぞれであり幸せは心の豊かさだと思う自分の価値観が本当に
正しいのだろかと思いながら街を歩きました。


一方一級寺院が街に点在し人々はその崇めながら心に尊い思いを持ち続けて守り続けている文化が
あります。


川の水路を今も愛しそこで生き続ける仕事を毎日全うする市民は刹那な観光客に今も
接してくださいます。


夜になると大都会の様相に景色を変え、高層ビルが最先端の国を誇るようにネオンが綺麗に
私たちを眠らぬ街へと誘導していくように思えます。


超高層ホテルの宿泊先の前には多数の路面店が24時間営業で行われています。


車やトゥクトゥクも一緒に狭い道を行き交う中に人で賑わっています。


すべての衣料品は100バーツ(約350円)で安いと感じます。


どのお店の方もスマホを持ちながら訪れる客を待っています。


ベトナム・中国・台湾・韓国に訪問した際も広がる露天の世界は同じような品が流れ
それは日本でも同じような世界があるのと同じです。


途中ワニを飲食できるお店に遭遇しました。
これは驚きましたね。


盗みや犯罪、ぼったくり、不良品に盗難品があったとして人々は露天の楽しみ方を知っているのです。
その国の暮らしを外国人と一番近くで知り合える時間でもあります。


色鮮やかなフルーツ。


その場で調理してくださるタイ料理。アジアに訪問が多いのですがまだ露天の食に手が出せない自分がいます。


おばあさんの背中から日々生きていく感謝を学びました。
先を見る生き方と今を生きる生き方。
大金持ちとして生きることと日銭のありがたさを思いながら生きること。
欲を持って生きるのと無欲で生きること。
便利な時代に生きるのと不便でも元気で生きること。

どれが正しくて正しくないか・・・。

そう、そう考えながら生きる時間を少しでも持つことが
大事なんだと思いました。


そうだ、下を向く必要はない。
絶えず起きうることに上を向いて歩こうと思うようにしよう。
昭和、平成そして令和へ生かせていただくこの人生。



朝焼けを見ながら最後の平成の朝を静かに迎えたことを感謝いたします。







 

2019年04月30日(火)更新

タイの三大寺院

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。





三大寺院は、バンコクにある寺院の中で最も格式が高く無敵教の村上さんとしては

訪問しておきたい観光スポットの一つでした。

バイヨークスカイ⇒エアポートレイルリンクのラチャプラロップ駅
⇒パヤタイ駅でBTSに乗り換え⇒サイアム駅で降り真ん前の電車に乗り換え
⇒BTSサパーンタクシン駅で下車⇒2番出口から船着場へ行くという道順で
チャオプラヤーエクスプレスを利用することが一般です。

市内から電車で乗り継ぎ船で来る手段を選んでいたのですが
途中パスポートを忘れたことを思い出してホテルまで戻り
タクシーで移動しました。
結局電車二回を二人で乗車する金額とタクシー代の金額が
変わらないことを知りました。
乗り継ぎがなくエアコン車なので快適に到着しました



三大寺院とはワットプラケオ・ワットポー・ワットアルンのとこと総称して言います。
バンコクには第一級に格付けされた寺院が10寺存在するそうですが
第一級寺院として観光に訪問されるのはワットポーとワットアルンだそうです。





ワットプラケオ(拝観料金は500バーツ)は王室”専用”の寺院で黄金の装飾と仏塔がそびえたつナンバーワン寺院です。
ワットプラケオは入場前からすごい行列でした。時間は9時過ぎで朝一番だったのですが
少し入場までに待ちました。




入場してからもチケットを買うまでの20分ほど待ちました。
炎天下のものなのでゴールデンウィーク中に訪問される場合は暑さ対策は必須ですよ。





また短パンだった村上さんは肌の露出があると入場できなかったので
200バーツでパンツを購入させられてしまいました。
タックトップもNGなので公式ページをチェックして訪問くださいね。





正面玄関から入ってまっすぐ突き進むとチケット売り場があります。一人500バーツと
少し高いです。訪問時に必ず行くという場合は先にチケットを予約されておくほうが
いいでしょう。


チケットはこちらになります。



黄金に輝く仏舎利塔(プラ・シー・ラタナー・チェディ)や仏舎利塔の建物プラモンドップは
訪問価値があります。
黄金の金箔で装飾されていて神々しい感じがします。
昨日は本堂の立ち入り禁止日(お休み)をされれいたので日を確かめて訪問されるほうがいいかと思います。



ワットプラケオから歩いて移動で10分ほどワットポーへ向かいます。
入り口は数カ所ありますがプラケオから大きな道に沿って歩くと最初に出てくる
入場口です。


拝観料金は200バーツで入場するチケットにフリーウォーター引換券があるので涅槃仏の
入る手前で交換できます。




ワットポーには長さ46mの巨大な涅槃仏が有名です。
タイではこうした涅槃仏(釈迦が悟りを開いていることを表現している)を様々な寺院があるそうです。


寝ているお姿は村上さんにも似ております。


次にワットアルンへはすぐそばにあるター・ティアン船着場から渡し船で移動できます。
乗り場を確認した後に少し暑いので涼をとるためにエアコンの効いたランチ会場を探しました。


Arom d Cafe / Arom d Hostelに立ち寄りました。
エアコン完備で少し高めですが熱中症になることを思えば良き選択肢だったと
思います。 (この日の体感温度は39度でした。)


グリーンカレー風味のチャーハンを食べましたが美味しかったです。




ワットアルンへはすぐそばにあるター・ティアン船着場で渡し船で移動できます。
4バーツと安いです。


乗船は約4分ほどで対岸に到着します。



拝観料金は50バーツです。



高さ75mの巨大な大仏塔がシンボルとなっています。
仏塔の表面に装飾されているガルーダやインドラ神などの姿が素晴らしい。


帰りは同じように渡し船で戻るのですがそこからの市内への帰り道が問題となります。
ここからタクシーを捕まえると観光タクシー価格で一気に高い値段を言われます。
私たちは少し暑いのを覚悟で歩いたことで流しのタクシーを運良く探して
91バーツとチップ50バーツで戻ることができました。

タイは行きは行けるのですが帰りは手段を考えておく方がいいと思います。



ぜひ、タイへの訪問時は立ち寄りください。







◎ふんわりコミュニケーション「タオルの日」



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4(よく)月29(ふく)日は「タオルの日」に登録されました。















 











   

2019年04月29日(月)更新

4月29日はよくふくタオルの日

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

今年で日本タオル卸連合会でタオルの日の活動を開始して
2回目の記念日を迎えます。
ふんわりコミュニケーションとしてタオルの気持ちになって
考えていただける日になれればと活動をしております。

タオルの日の歌を作成くださった左嵜啓史さんと
タオルの日の動画キャンペーンで見事サザキヒロシ賞を受賞された
加納泰輔とハニーメローズのバンドの皆さんによるコラボレーション動画が
仕上がりました。



皆さんが楽しい時間をこのように共有いただけることをうれしく
思います。


私は今年は海外から体を張ってタオルの日の広報活動をしております!


経営者の村上さんにも趣旨に賛同いただきタオルの日のTシャツでバンコクの寺院で
広報活動をしていただきました。


ワットプラケオ寺院で気温38度の中で撮影しながら広報してます。


ワットポーでも広報活動をいたしました。


村上さん、暑い中、ご尽力ありがとうございます!



これからもタオルの日を通じて皆さんに広報活動を進めてまいりたいと思います。



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2019年04月28日(日)更新

タイのナイトマーケットアジアティークリバーフロント ニューハーフショー「カリプソ」

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。


日本から唯一予約していったのがニューハーフショーでした。
パンダバスさんで簡単に予約できます。

タイへ訪問した際は皆さんにニューハーフショーへ行くのかといわれたほどです。
タイはニューハーフの方が多く日常の生活をされているそうですが
ショーは綺麗なのでぜひと進めてくださいました。

 


ホテルからの場合は
バイヨークスカイ⇒エアポートレイルリンクのラチャプラロップ駅

⇒パヤタイ駅でBTSに乗り換え⇒サイアム駅で降り真ん前の電車に乗り換え

⇒BTSサパーンタクシン駅で下車⇒2番出口から船着場へ行くという道順ですが
意外と簡単に乗り継げますので初めての方も挑戦してください。
路線図はこちらを参照ください。 こちら



一番左側にアジアティークリバーフロント行きのフリーボートが来ます。
ひとつここでトラブルが!
乗り場が
アジアティークリバーフロント行きとアイコンサイアム行きの無料船が同じ乗り場です。

現地語の誘導がわからずアイコンサイアム行きに乗船してしまいました。
そこからアジアティークリバーフロント行きに乗り換えたら60バーツ二人で支払いました。
アジアティークリバーフロント行きの船はアジアティークリバーフロントの旗が船に掲げてあるので
そちらに乗船されるように注意してくださいね。



無料のシャトルボートに乗ってチャオプラヤー川を渡ります。



アジアティーク・リバー・フロント(Asiatique The River Front)はすごく広い
複合エンターテイメント施設です。
「アジア最大規模のライフスタイルプロジェクト」「最もトレンディーなランドマーク」をテーマに
建設されました。
大きな施設であるため一日では回り切れませんのである程度の目的をもって
訪問した方がいいかと思います。


ニューハーフショーのチケットを交換して19時30分(二部入れ替え制)開演までに
少し小腹が空いたのでこのお店の店頭でチキンの丸焼きが美味しいそうだったので
立ち寄りました。

ハーフサイズで220バーツほどだったと思いますが美味しいかったですね。

ニューハーフショー「カリプソ」が私たちの目的の会場です。

ショーは最高に楽しいパフォーマンスでした。
1ドリンク付きで2000円ほどで1時間半のステージですが満席でした。


笑いも芝居仕立ても各国の特徴を生かしたショーにされていますので
見応えがあります。
日本から予約していったせいか一番最前列の特等席でした。


抜群に綺麗なニューハーフさんもいて素晴らしいかったです。


食事はバーンカニタさんをショー後の21時に予約してタイ料理を満喫しました。


パパイアサラダの大好物のソムタムにグリーンカレー


豚トロのコームヤーン


タイの焼きそばバッタイ


村上さんはタイ料理が初めてだったのトムヤンクンと定番の美味しさを最高のロケーションで
いただきました。

帰りも同じ船に乗船してBTSサパーンタクシン駅からタクシーでホテルまで戻りました。

夜も暑いですが雨でないのでよかったです。



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2019年04月27日(土)更新

タイへの旅 空港からホテル市内の行き方

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

村上さんとタイへ来ております。
以前よりタイの進出をされている企業経営者の方と縁をもったり
大使館の奥さんの経営されるバッグメーカーさんと親しくしていただいていたりと
大変興味にある国でした。

タイの魅力を自分なりにお伝えできればと思います。


関西空港を出立してタイ・エアアジア空港会社を利用してドン ムアン国際空港へ到着です。
今回はエアーアジア航空のフライト13時50分で現地に13時50分到着予定ですが
30分ほど遅れて到着です。(飛行代は32000円ほど)
気温は33度の蒸し暑い気候で早くも夏を感じています。
検査場を出た時間は15時過ぎ。


ホテルは少し古いですがバンコクで3番目に高い建物である
バイヨーク スカイ ホテルという高層ホテルを予約しました。
3泊で一室二人合計7898バーツ(約27500円ほど) 一人1日3300円ほどで
安いですね。


開業したのは1998年とやや古いですが、2010年に改築されていて選んだ理由は
なんといっても高層階のスカイバーがあるからです。
バー好きな私にとってここでいただくお酒は格別だという理由と街を知らないため
目印として迷子になっても目立つ建物と思いました。



ドンムアン空港での最低限の両替だけ チップ分も含めて1万円ほど
します。レートは0.2698で27000円弱の両替を済ませます。
日本で両替してくるより現地の方が安くさらに空港より市内の方がレート(この時は0.2820でした)
がいいですがタクシーの乗るためにここで両替しておきます。
検査場の中でも両替場がありますが検査後にもあるので急いで両替をするより
長蛇の列が少ないうちに並んで検査を済ませる方がいいでしょう。
検査は約40分ほどゴールデンウィーク中なので待ちましたので。


空港からの移動はタクシーが一番です。
空港正面玄関より左に進むと8番出口の横にタクシーを呼べる場所があるので
ここで順番を待ちます。待ちチケットをもらって順番に呼ばれます。
行き先のホテルなどの住所や名所を現地表記の言葉でスクショを持ったものを見せると
スムーズです。


タクシーはドンムアン空港からバンコク市内への距離は約30km約300バーツほどです。
渋滞が多いバンコクではタクシーは有料道路(別料金で50バーツ必要)
を走る選択をされる方がいいと思います。
降車時は運転手に手数料50バーツをと初乗りは35バーツからスタートして目的地までの
運賃を支払う形になります。
私はメーターを活用してくれているか必ず私は運転手さんの証明書とともにこの写真を撮っておきます。
途中渋滞しますがゴールデンウィークとして訪問した割にはスムーズで約40分ほどで
ホテルに到着しました。
運賃は195バーツとメーターにあったのでチップの手数料50バーツとあわせて
250バーツと高速50バーツで支払いできました。



さてさてホテルですが
景色が良くて日本人スタッフもいる上にリーズナブルで日本でこのランクのホテルは
10,000円以下では宿泊できないでしょう。


近い駅はエアポートレールリンク(電車)のラーチャプラロップ駅(Ratchaprarop)の1番出口を降りると
歩いて5分ほどの立地です。


切符はコインです。入場はタッチするだけで降車時はコインを入れるところがあるので
入れるとゲートが開きます。後日記載しますがアジアティーク ザ リバーフロント
向かう際に利用した電車の降り方でご紹介しますね。

バンコクの路線図はここを参考にしてください
ちなみに
BTS = 電車
MRT = 地下鉄
チャオプラヤーエクスプレスという水上の交通機関を言います。
タクシーはバンコク市内ではたくさん走ってますので困らないと思います。
トゥクトゥクは観光用なので一度は乗車してもいいかと思いますがあまりに今回は暑いので
私たちは乗りませんでした。


最上階のBARに上がるとこのような写真スポットがいっぱいあります。


もっとも驚いたのは一番上の階は窓もなく外に出られるのです。
風が強くあまりにも高いため恐怖さえ感じる絶景が広がってました。


84階から見下ろした景色です。


梅雨に入っていく時期ではありますが今日は天気に恵まれ綺麗な夜景を楽しむことが
できました。



朝の朝食時の景色です。スカイフロアでも食べられるので風が気持ちいいです。


街が一望です。


朝食は豊富で和洋中すべてあります。
私は普段朝食はとらないのですがカノムクロック(タイのたこ焼き!)は甘くて美味しかったです!



さてさて、どのような経験をさせていただくのか楽しみです。


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朝食は78階と82階のレストランで食べられます。
会場からはバンコクを一望できるので普段は朝食をとらないのですがせっかくなので満喫することにしました。
しかし料理の種類が多いです。
さらにホテル上階に最上階である85階には展望台あります。

 

2019年04月26日(金)更新

ゴールデンウイークのお休みに関して

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。


弊社のゴールデンウイークのお休みに際してのご連絡です。

誠に勝手ながら4月27日~5月6日は休業とさせて頂きます。

休業中もご注文は通常通り受け付けておりますが、
翌営業日より順次対応させて頂きますので、ご了承くださいませ。


平成から令和へ。
平成の時代に業務を終えさせていただけたことに感謝いたします。
迎え来る令和も引き続きよろしくお願いいたします。





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