(株)京都工芸【タオルはまかせたろ.com】 タオルソムリエ 寺田 元 の日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
(株)京都工芸【タオルはまかせたろ.com】 タオルソムリエ寺田 元 が毎日綴るブログ
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2019年10月20日(日)更新
いつものシート
地方へ行く際の休息の楽しみにBARがある。
タオル工場の方に誘われお馴染みにBARへ行く。
バーテンダーの秋山さんはいつものシートに座ると
私の好みにあわせたお酒を準備くださる。
地方だから3ヶ月の一度の訪問にも関わらず以前の私の舌の感覚を
覚えていてくださりそれを上回るカクテルと飲ませてくれる。
![](/files/user/201910180901_1.jpg)
ロックアイスも包丁で丁寧に丸氷に仕上げる姿勢はみているだけで
心が癒されていく。
![](/files/user/201910180901_2.jpg)
磨き上げられた氷に琥珀色のウイスキーがよく似合う。
喉を通る瞬間に至福の時間を迎えると頬が緩やかになっていくのが自分でもわかる。
ごちそうさまでした。
![](https://www.makasetaro.com/blog/wp-content/uploads/2019/10/201909191635_1.jpg)
2019年05月16日(木)更新
オレンジフェリー おれんじおおさかで初乗船
タオル産地今治へフェリーで出張に行くようになってから
お世話になっているオレンジフェリーさん。
昨年8月より新就航されてから新しくなった船体に乗船する機会に
恵まれず今回、初めて経験することができました。
![](/files/user/201905151802_1.jpg)
船上内をご案内したいと思います。
以前はネット受付の場合も決済は当日の船上受付窓口に行ってから
現金のみの支払いだったのに対してネット決済ができるようになっています。
![](/files/user/201905151802_2.jpg)
22時大阪南港出航ですが20時より乗船できるようになっております。
私はいつも社用車を乗せて行くので20時になると指示に従い駐車するのですが
東予港到着6時に際し1時間滞船できるシステムがあるのでいつも活用してから
ゆっくりと降船するようにしています。
そのため一般車と違い滞船する場合の駐車位置は異なります。
![](/files/user/201905151802_3.jpg)
以前は駐車場からはエスカレーターでロビーに上がって行ったのですが
新しい船はエレベーターの変わってました。3階から4階ロビーに上がります。
![](/files/user/201905151802_4.jpg)
エレベーターの扉が開くと新空間のロビーが見えます。
![](/files/user/201905151802_5.jpg)
エントランスは広く高級客船のイメージを膨らませる船内。
![](/files/user/201905151802_6.jpg)
私はいつも2等室の大部屋を予約しているのですが今回は大部屋が無く個室のシングルルームと
いう部屋設定に変化しています。
シングルは5階へと上がります。
![](/files/user/201905151802_7.jpg)
各客室へ向かう通路です。綺麗ですね。
![](/files/user/201905151802_8.jpg)
客室表示板に従い私はシングルの55の扉を向かいました。
![](/files/user/201905151802_9.jpg)
55の中にまた通路があり通路を挟んでシングルルームが区切られています。
![](/files/user/201905151802_10.jpg)
以前の2等室はこんな感じでした。
![](/files/user/201905151802_11.jpg)
今回は個室になって扉で区分けされていて完全プライベート化されていました。
電源も以前は数カ所しかなかったですがミラーと電源とイスにスリッパと各部屋に用意されていますので
快適です。
また館内放送の音量も各部屋で調整可能ですが空調温度は操作はできませんでした。
![](/files/user/201905151802_12.jpg)
フェリーの楽しみであったあおさうどんでしたが定番から外されてなかったのが残念・・・。
![](/files/user/201905151802_13.jpg)
それでもこれから続く長旅の中で一人祝杯の時間は格別です。
アルコールはレストランと別に以前は営業していましたが今回から同じ場所での
販売となっておりアルコールの自動販売機の設置もなくなっていました。
大浴場に入った後に室内でワインを買って飲みながら時間をくつろぐことは
可能でしたので販売22時30分までにアルコールは求めておくのがいいかと
思います。
wi-fi環境はフェリー内は以前と同様つながりにくいです。
![](/files/user/201905151802_14.jpg)
2008年に初めてオレンジフェリーに乗船した時の写真が出てきました。
当時の2等船室ではテレビが設置してあり部屋も一人貸切ではしゃいでいたのを
覚えています。
また多数の人と頭をつきあわせて就寝した思い出もあります。
進化していくフェリーにこれからもお世話になりたいと思います。
2019年05月04日(土)更新
タイ最終日の夜はルーフトップバー レッドスカイバーへ
![](/files/user/201905011624_1.jpg)
バンコク高級ホテル「センタラ・グランド・アット・セントラルワールド・ホテル」(Centara Grand at Central World Hotel)。
その最上階(54~55階)に広がるルーフトップバー「レッドスカイ」(Red Sky)があります。
実は高所恐怖症なんですが酒好きな私はここでグラスを傾けたいという願望が勝ったということです。
![](/files/user/201905011624_2.jpg)
薄いガラスのみで仕切りされているバーになっており天空が近いバーは日本では味わえないですもんね。
![](/files/user/201905011624_3.jpg)
後ろの女性客はインスタ用にかずっと写真を撮っていたそうですがまったく知らずに
私は優雅にジントニックをジンとトニックウォーターを別々にチョイスして
自分で注ぐというカクテルを作りお酒を景色とともに楽しませていただきました。
![](/files/user/201905011624_4.jpg)
目の前には宿泊しているバイヨークスカイヨークホテルが存在感を放ちながら
バンコクの夜景を眺める非日常の時間を過ごすことも旅の醍醐味だと思います。
最後のバンコクの夜に感謝。
2019年05月03日(金)更新
タイのマッサージ ヘルスランド でアーユルヴェーダ体感
![](/files/user/201905011622_1.jpg)
タイと言えばマッサージ。
タイ古式マッサージから始まり足つぼマッサージまで街角では1時間200バーツ(約700円)
で施術を受けられるのでリーズナブルです。
![](/files/user/201905011622_2.jpg)
私が訪問したのは高級マッサージ店であるヘルスランド さんを紹介受けて
訪問してきました。
格式高い施設で入店するとアロマの香りが漂います。
![](/files/user/201905011622_3.jpg)
今回はアーユルヴェーダのオイルマッサージとシロダーラをお願いしました。
150分2950バーツ(約10,000円)です。
シロダーラとはアーユルヴェーダのひとつで、「第三の目(第六チャクラ)」と
呼ばれる額の一点に温かいオイルをたらし続け、心身を浄化するというものだそうです。
![](/files/user/201905011622_4.jpg)
これがそのオイルを垂らす容器です。
![](/files/user/201905011622_5.jpg)
フロントで名前を告げてコースを選び支払いを済ませると担当の方が迎えに来てくれます。
![](/files/user/201905011622_6.jpg)
お部屋に案内される前にリネンルームがあったのでタオル屋として写真を撮らせていただきました。
衛生的な管理がされているか確認いたします。
![](/files/user/201905011622_7.jpg)
最初にアロマオイル全身マッサージを受ける部屋の案内されて指定のパンツに履き替えます。
![](/files/user/201905011622_8.jpg)
タオルも衛生的です
![](/files/user/201905011622_9.jpg)
ひとつひとつにクオリティの高さを感じさせるデザインされていて期待が持てるように思います。
![](/files/user/201905011622_10.jpg)
施術前にシャワーをするマットレスもオシャレにされてますね。
![](/files/user/201905011622_11.jpg)
全身オイルマッサージを終えると部屋を移動してこちらのシロダーラの部屋に移ります。
![](/files/user/201905011622_12.jpg)
ここから額に温かいオイルがピンポイントで滴ってきます。
あまり気持ち良さにリピートしたい方が多いのもうなづけますね。
あー気持ちよかったです。
ありがとうございました。
2019年05月02日(木)更新
タイの食事
旅の楽しみの一つは食事でもあります。
タイへ訪問中、まだ記載していない食事内容を参考までに
ご紹介させていただきますね。
![](/files/user/201905011545_1.jpg)
まずは悪魔のフルーツと呼ばれるドリアンに初挑戦。
街角でも多数販売されてたのですがどれがいいのか分からなかったので
ホテルのランチバイキングで食しているところで日本人の観光案内係に
聞いてみました。
![](/files/user/201905011545_2.jpg)
ドリアンは人によって好き嫌いが別れる味だそうです。匂いも独特な匂いがしますので
そこでアウトの方も多いでしょう。
味は固めと柔らかめによって違うそうです。 柔らかい方がクリーミーで美味しいと
聞きましたので少し試食をさせてもらってから食べれる!っと思ったので
購入しました。
二つ入った状態で240バーツ(約800円)ほどです。(重さによって違います)
大きなタネが中に入ってますがタイ本場で食べるところに意義を感じました。
3回食べるとはまると言われてますが次買うかは微妙です。
![](/files/user/201905011545_3.jpg)
二軒目はサイアム駅付近で見つけたマンゴー専門店『マンゴータンゴ』
![](/files/user/201905011545_4.jpg)
店内は若い女性でいっぱいです。
マンゴーは絶品でした。スムージーはそれなりかな。
![](/files/user/201905011545_5.jpg)
フルーツつながりで先に書いちゃいますがこれ何か分かります?
実はタピオカなんですよ。
メニューでココナッツミルクタピオカっとあったので日本でつぶつぶの飲むタピオカしか
知らなかった私が最初に運ばれてきた際になんじゃーっと思ったデザートタピオカ。
ネットで調べると確かにこれがタピオカの原型なんですよね。
芋のようにねっとりと甘くお腹が膨れるデザートです。
でも病みつきになるかたもいるのがうなづけます。
![](/files/user/201905011545_6.jpg)
タイ料理レストランのバーンクンメーさん。
ツアーデスクの方に紹介してもらったお店です。
![](/files/user/201905011545_7.jpg)
タイのシンカービールはジョッキーに注いで最初に乾杯
![](/files/user/201905011545_8.jpg)
おかわりからはボトルごと飲む方が美味しいのでそのまま飲みます。
![](/files/user/201905011545_9.jpg)
バッタイはもちろんながら少し変わった料理を挑戦しようと魚をせめてみました。
魚のから揚げ/プラーガポン・トート・マカーム(300バーツ)
酸っぱい酸味のタイ料理らしい風味で魚がカラッと揚がっていて美味しいです。
ビールに合わせるために豚とチキンの唐揚げの食べ比べです。
![](/files/user/201905011545_10.jpg)
ムートン(スパイシースペアリブ)150バーツ
![](/files/user/201905011545_11.jpg)
ナンカイトッ(鶏皮の唐揚げ)150バーツ
どれも美味しいかったです。
![](/files/user/201905011545_12.jpg)
ここは必ず行ってみてと紹介いただいたのは
セントラルエンバシー内にあるソンブーン 店。
並んでおられるほどの人気店ですが運良くすぐに入りました。
![](/files/user/201905011545_13.jpg)
プーパッポンカリー(カニカレー炒め)発祥の店ということで食べてみましたが
本当に美味しいですね。
![](/files/user/201905011545_14.jpg)
カオッパ炒飯と混ぜて食べてみてとネットでみたので一緒に食べるとこれも美味!
![](/files/user/201905011545_15.jpg)
空芯菜もピリッと辛くて美味しいかったです。
同じくセントラルエンバシー内にある絶品ピザ『PEPPINA:ペッピーナ』さん。
少しタイ料理から距離を置く意味で食べました。
![](/files/user/201905011545_16.jpg)
綺麗な雰囲気でゆったりと食事ができます。
![](/files/user/201905011545_17.jpg)
マルゲリータとトリュフピザの食べ比べしました。
こちらも美味しいかったですね。
ごちそうさまでした。
2019年04月30日(火)更新
タイの三大寺院
![](/files/user/201904292343_1.jpg)
三大寺院は、バンコクにある寺院の中で最も格式が高く無敵教の村上さんとしては
訪問しておきたい観光スポットの一つでした。
バイヨークスカイ⇒エアポートレイルリンクのラチャプラロップ駅
⇒パヤタイ駅でBTSに乗り換え⇒サイアム駅で降り真ん前の電車に乗り換え
⇒BTSサパーンタクシン駅で下車⇒2番出口から船着場へ行くという道順で
チャオプラヤーエクスプレスを利用することが一般です。
市内から電車で乗り継ぎ船で来る手段を選んでいたのですが
途中パスポートを忘れたことを思い出してホテルまで戻り
タクシーで移動しました。
結局電車二回を二人で乗車する金額とタクシー代の金額が
変わらないことを知りました。
乗り継ぎがなくエアコン車なので快適に到着しました
![](/files/user/201904292343_2.jpg)
三大寺院とはワットプラケオ・ワットポー・ワットアルンのとこと総称して言います。
バンコクには第一級に格付けされた寺院が10寺存在するそうですが
第一級寺院として観光に訪問されるのはワットポーとワットアルンだそうです。
![](/files/user/201904292343_3.jpg)
ワットプラケオ(拝観料金は500バーツ)は王室”専用”の寺院で黄金の装飾と仏塔がそびえたつナンバーワン寺院です。
ワットプラケオは入場前からすごい行列でした。時間は9時過ぎで朝一番だったのですが
少し入場までに待ちました。
![](/files/user/201904292343_4.jpg)
入場してからもチケットを買うまでの20分ほど待ちました。
炎天下のものなのでゴールデンウィーク中に訪問される場合は暑さ対策は必須ですよ。
![](/files/user/201904292343_5.jpg)
また短パンだった村上さんは肌の露出があると入場できなかったので
200バーツでパンツを購入させられてしまいました。
タックトップもNGなので公式ページをチェックして訪問くださいね。
![](/files/user/201904292343_6.jpg)
正面玄関から入ってまっすぐ突き進むとチケット売り場があります。一人500バーツと
少し高いです。訪問時に必ず行くという場合は先にチケットを予約されておくほうが
いいでしょう。
![](/files/user/201905011150_1.jpg)
チケットはこちらになります。
![](/files/user/201904292343_7.jpg)
黄金に輝く仏舎利塔(プラ・シー・ラタナー・チェディ)や仏舎利塔の建物プラモンドップは
訪問価値があります。
黄金の金箔で装飾されていて神々しい感じがします。
昨日は本堂の立ち入り禁止日(お休み)をされれいたので日を確かめて訪問されるほうがいいかと思います。
![](/files/user/201905011150_2.jpg)
ワットプラケオから歩いて移動で10分ほどワットポーへ向かいます。
入り口は数カ所ありますがプラケオから大きな道に沿って歩くと最初に出てくる
入場口です。
![](/files/user/201905011150_3.jpg)
拝観料金は200バーツで入場するチケットにフリーウォーター引換券があるので涅槃仏の
入る手前で交換できます。
![](/files/user/201904292343_8.jpg)
ワットポーには長さ46mの巨大な涅槃仏が有名です。
タイではこうした涅槃仏(釈迦が悟りを開いていることを表現している)を様々な寺院があるそうです。
寝ているお姿は村上さんにも似ております。
次にワットアルンへはすぐそばにあるター・ティアン船着場から渡し船で移動できます。
乗り場を確認した後に少し暑いので涼をとるためにエアコンの効いたランチ会場を探しました。
![](/files/user/201905011150_4.jpg)
Arom d Cafe / Arom d Hostelに立ち寄りました。
エアコン完備で少し高めですが熱中症になることを思えば良き選択肢だったと
思います。 (この日の体感温度は39度でした。)
![](/files/user/201905011150_5.jpg)
グリーンカレー風味のチャーハンを食べましたが美味しかったです。
![](/files/user/201904292343_9.jpg)
ワットアルンへはすぐそばにあるター・ティアン船着場で渡し船で移動できます。
4バーツと安いです。
![](/files/user/201905011150_6.jpg)
乗船は約4分ほどで対岸に到着します。
![](/files/user/201905011155_1.jpg)
拝観料金は50バーツです。
![](/files/user/201904292343_10.jpg)
高さ75mの巨大な大仏塔がシンボルとなっています。
仏塔の表面に装飾されているガルーダやインドラ神などの姿が素晴らしい。
帰りは同じように渡し船で戻るのですがそこからの市内への帰り道が問題となります。
ここからタクシーを捕まえると観光タクシー価格で一気に高い値段を言われます。
私たちは少し暑いのを覚悟で歩いたことで流しのタクシーを運良く探して
91バーツとチップ50バーツで戻ることができました。
タイは行きは行けるのですが帰りは手段を考えておく方がいいと思います。
ぜひ、タイへの訪問時は立ち寄りください。
◎ふんわりコミュニケーション「タオルの日」
・Web site : http://www.funwari.site
・Brand movie: https://youtu.be/1W8JzONtCVA
・Facebook : https://www.facebook.com/funwari.0429/
・Twitter : https://twitter.com/funwari_0429
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4(よく)月29(ふく)日は「タオルの日」に登録されました。
![](/files/user/201711081417_1.jpg?v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278)
2019年04月28日(日)更新
タイのナイトマーケットアジアティークリバーフロント ニューハーフショー「カリプソ」
日本から唯一予約していったのがニューハーフショーでした。
パンダバスさんで簡単に予約できます。
タイへ訪問した際は皆さんにニューハーフショーへ行くのかといわれたほどです。
タイはニューハーフの方が多く日常の生活をされているそうですが
ショーは綺麗なのでぜひと進めてくださいました。
ホテルからの場合は
バイヨークスカイ⇒エアポートレイルリンクのラチャプラロップ駅
⇒パヤタイ駅でBTSに乗り換え⇒サイアム駅で降り真ん前の電車に乗り換え
⇒BTSサパーンタクシン駅で下車⇒2番出口から船着場へ行くという道順ですが
意外と簡単に乗り継げますので初めての方も挑戦してください。
路線図はこちらを参照ください。 こちら
一番左側にアジアティークリバーフロント行きのフリーボートが来ます。
ひとつここでトラブルが!
乗り場がアジアティークリバーフロント行きとアイコンサイアム行きの無料船が同じ乗り場です。
現地語の誘導がわからずアイコンサイアム行きに乗船してしまいました。
そこからアジアティークリバーフロント行きに乗り換えたら60バーツ二人で支払いました。
アジアティークリバーフロント行きの船はアジアティークリバーフロントの旗が船に掲げてあるので
そちらに乗船されるように注意してくださいね。
無料のシャトルボートに乗ってチャオプラヤー川を渡ります。
![](/files/user/201905011108_1.jpg)
アジアティーク・リバー・フロント(Asiatique The River Front)はすごく広い
複合エンターテイメント施設です。
「アジア最大規模のライフスタイルプロジェクト」「最もトレンディーなランドマーク」をテーマに
建設されました。
大きな施設であるため一日では回り切れませんのである程度の目的をもって
訪問した方がいいかと思います。
![](/files/user/201905011108_2.jpg)
ニューハーフショーのチケットを交換して19時30分(二部入れ替え制)開演までに
少し小腹が空いたのでこのお店の店頭でチキンの丸焼きが美味しいそうだったので
立ち寄りました。
![](/files/user/201905011108_3.jpg)
ハーフサイズで220バーツほどだったと思いますが美味しいかったですね。
ニューハーフショー「カリプソ」が私たちの目的の会場です。
![](/files/user/201904280413_4.jpg)
ショーは最高に楽しいパフォーマンスでした。
1ドリンク付きで2000円ほどで1時間半のステージですが満席でした。
![](/files/user/201904280413_5.jpg)
![](/files/user/201904280413_6.jpg)
笑いも芝居仕立ても各国の特徴を生かしたショーにされていますので
見応えがあります。
日本から予約していったせいか一番最前列の特等席でした。
![](/files/user/201904280413_7.jpg)
抜群に綺麗なニューハーフさんもいて素晴らしいかったです。
![](/files/user/201904280413_8.jpg)
食事はバーンカニタさんをショー後の21時に予約してタイ料理を満喫しました。
![](/files/user/201904280413_9.jpg)
パパイアサラダの大好物のソムタムにグリーンカレー
![](/files/user/201904280413_10.jpg)
豚トロのコームヤーン
![](/files/user/201904280413_11.jpg)
タイの焼きそばバッタイ
![](/files/user/201904280413_12.jpg)
村上さんはタイ料理が初めてだったのトムヤンクンと定番の美味しさを最高のロケーションで
いただきました。
帰りも同じ船に乗船してBTSサパーンタクシン駅からタクシーでホテルまで戻りました。
夜も暑いですが雨でないのでよかったです。
◎ふんわりコミュニケーション「タオルの日」
・Web site : http://www.funwari.site
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4(よく)月29(ふく)日は「タオルの日」に登録されました。
![](/files/user/201711081417_1.jpg?v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278)
2019年04月27日(土)更新
タイへの旅 空港からホテル市内の行き方
村上さんとタイへ来ております。
以前よりタイの進出をされている企業経営者の方と縁をもったり
大使館の奥さんの経営されるバッグメーカーさんと親しくしていただいていたりと
大変興味にある国でした。
タイの魅力を自分なりにお伝えできればと思います。
![](/files/user/201904280333_1.jpg)
関西空港を出立してタイ・エアアジア空港会社を利用してドン ムアン国際空港へ到着です。
今回はエアーアジア航空のフライト13時50分で現地に13時50分到着予定ですが
30分ほど遅れて到着です。(飛行代は32000円ほど)
気温は33度の蒸し暑い気候で早くも夏を感じています。
検査場を出た時間は15時過ぎ。
![](/files/user/201904280333_2.jpg)
ホテルは少し古いですがバンコクで3番目に高い建物である
バイヨーク スカイ ホテルという高層ホテルを予約しました。
3泊で一室二人合計7898バーツ(約27500円ほど) 一人1日3300円ほどで
安いですね。
![](/files/user/201904280333_3.jpg)
開業したのは1998年とやや古いですが、2010年に改築されていて選んだ理由は
なんといっても高層階のスカイバーがあるからです。
バー好きな私にとってここでいただくお酒は格別だという理由と街を知らないため
目印として迷子になっても目立つ建物と思いました。
![](/files/user/201904280333_4.jpg)
ドンムアン空港での最低限の両替だけ チップ分も含めて1万円ほど
します。レートは0.2698で27000円弱の両替を済ませます。
日本で両替してくるより現地の方が安くさらに空港より市内の方がレート(この時は0.2820でした)
がいいですがタクシーの乗るためにここで両替しておきます。
検査場の中でも両替場がありますが検査後にもあるので急いで両替をするより
長蛇の列が少ないうちに並んで検査を済ませる方がいいでしょう。
検査は約40分ほどゴールデンウィーク中なので待ちましたので。
![](/files/user/201904280333_5.jpg)
空港からの移動はタクシーが一番です。
空港正面玄関より左に進むと8番出口の横にタクシーを呼べる場所があるので
ここで順番を待ちます。待ちチケットをもらって順番に呼ばれます。
行き先のホテルなどの住所や名所を現地表記の言葉でスクショを持ったものを見せると
スムーズです。
![](/files/user/201904280333_6.jpg)
タクシーはドンムアン空港からバンコク市内への距離は約30km約300バーツほどです。
渋滞が多いバンコクではタクシーは有料道路(別料金で50バーツ必要)
を走る選択をされる方がいいと思います。
降車時は運転手に手数料50バーツをと初乗りは35バーツからスタートして目的地までの
運賃を支払う形になります。
私はメーターを活用してくれているか必ず私は運転手さんの証明書とともにこの写真を撮っておきます。
途中渋滞しますがゴールデンウィークとして訪問した割にはスムーズで約40分ほどで
ホテルに到着しました。
運賃は195バーツとメーターにあったのでチップの手数料50バーツとあわせて
250バーツと高速50バーツで支払いできました。
![](/files/user/201904280340_1.jpg)
さてさてホテルですが
景色が良くて日本人スタッフもいる上にリーズナブルで日本でこのランクのホテルは
10,000円以下では宿泊できないでしょう。
![](/files/user/201905011053_1.jpg)
近い駅はエアポートレールリンク(電車)のラーチャプラロップ駅(Ratchaprarop)の1番出口を降りると
歩いて5分ほどの立地です。
![](/files/user/201905011053_2.jpg)
切符はコインです。入場はタッチするだけで降車時はコインを入れるところがあるので
入れるとゲートが開きます。後日記載しますがアジアティーク ザ リバーフロントへ
向かう際に利用した電車の降り方でご紹介しますね。
バンコクの路線図はここを参考にしてください
ちなみに
BTS = 電車
MRT = 地下鉄
チャオプラヤーエクスプレスという水上の交通機関を言います。
タクシーはバンコク市内ではたくさん走ってますので困らないと思います。
トゥクトゥクは観光用なので一度は乗車してもいいかと思いますがあまりに今回は暑いので
私たちは乗りませんでした。
![](/files/user/201904280340_2.jpg)
最上階のBARに上がるとこのような写真スポットがいっぱいあります。
![](/files/user/201904280340_3.jpg)
もっとも驚いたのは一番上の階は窓もなく外に出られるのです。
風が強くあまりにも高いため恐怖さえ感じる絶景が広がってました。
![](/files/user/201904280340_4.jpg)
84階から見下ろした景色です。
![](/files/user/201904280340_5.jpg)
梅雨に入っていく時期ではありますが今日は天気に恵まれ綺麗な夜景を楽しむことが
できました。
![](/files/user/201905011053_3.jpg)
朝の朝食時の景色です。スカイフロアでも食べられるので風が気持ちいいです。
![](/files/user/201905011053_4.jpg)
街が一望です。
![](/files/user/201905011053_5.jpg)
朝食は豊富で和洋中すべてあります。
私は普段朝食はとらないのですがカノムクロック(タイのたこ焼き!)は甘くて美味しかったです!
さてさて、どのような経験をさせていただくのか楽しみです。
◎ふんわりコミュニケーション「タオルの日」
・Web site : http://www.funwari.site
・Brand movie: https://youtu.be/1W8JzONtCVA
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4(よく)月29(ふく)日は「タオルの日」に登録されました。
![](/files/user/201711081417_1.jpg?v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278)
朝食は78階と82階のレストランで食べられます。
会場からはバンコクを一望できるので普段は朝食をとらないのですがせっかくなので満喫することにしました。
しかし料理の種類が多いです。
さらにホテル上階に最上階である85階には展望台あります。
2019年03月17日(日)更新
家族の春休み
![](/files/user/201903172222_1-300x0.jpg)
受験が終わったらアウトレットへ連れて行ってやっと言われてましたので
家族で泊まりがけで大阪りんくうアウトレットへ少し早い春休み旅行をしてきました。
![](/files/user/201903172222_2-300x0.jpg)
時折小雨も降る寒い天候でしたが晴れ間ものぞき気持ちいい時間を
過ごすことができました。
![](/files/user/201903172222_3.jpg)
長男は大学生になるので私服に関心がありよくブランドも知っています。
![](/files/user/201903172222_4.jpg)
次男も少しずつですが興味を持つようになり色々と参加してくれました。
![](/files/user/201903172222_5-300x0.jpg)
妻も子供にいいシューズを選んでもらい大満足の買い物ができたようです。
![](/files/user/201903172222_6.jpg)
私はホテルで家族4人が一緒に過ごせることが何より贅沢な時間でした。
毎年家族旅行ができることに感謝です。
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4(よく)月29(ふく)日は「タオルの日」に登録されました。
![](/files/user/201711081417_1.jpg?v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278&v=1510118278)
2019年02月02日(土)更新
京都観光案内の下見
桜の季節の京都は世界中から観光にお越しになるので街中がにぎやかになり
ハイシーズンとなります。
今年は3月末にハワイよりお世話になっているデザイナーさんが
87歳のお母さんを連れてお仕事で来日されます。
一緒に会いましょうと連絡をいただいて観光をご希望されたので本日下見に
歩いて街を探索いたしました。
観光目線で京都を歩くのと普段当たり前のように歩くのでは全く違います。
観光地や寺社仏閣は高齢のため不要で京都らしい和雑貨や小物の見れる名所を
探します。
![](/files/user/201902021751_1.jpg)
新門前通りは骨董や古民芸品のお店が立ち並ぶ祇園界隈でも一本奥まった通りに面しています。
![](/files/user/201902021751_2.jpg)
![](/files/user/201902021751_3.jpg)
![](/files/user/201902021751_4.jpg)
![](/files/user/201902021751_5.jpg)
500mほどの道に多数のお店がありますが少し歩くことになるので
お母さんにはきついように思えました。下見をしておいて正解です、
![](/files/user/201902021751_6.jpg)
白川の方は石畳で芸妓さんも運がよければ見かけることもできます京都らしい風情ある場所です。
![](/files/user/201902021751_7.jpg)
寺町通りと新京極通りは京都のメインストリートの部類に入り
修学旅行生や外国人で賑わうお土産ロードですが、少し煩雑していてゆっくりと
できないと思います。
![](/files/user/201902021751_8.jpg)
最終たどり着いたのが京都文化博物館。
京都文化博物館は、京都の歴史と文化をわかりやすく紹介する総合的な文化施設で室内でもあるため
天気に左右されずご案内できそうです。
![](/files/user/201902021751_9.jpg)
町家風情のお土産ロードもあるのでゆっくりとご案内できそうです。
![](/files/user/201902021751_10.jpg)
その方に応じて精一杯おもてなししたいと常々思ってます。
行き当たりばったりで当日考えるのも楽しいでしょうし、このように先に考えていても
予定が変更になることもあろうかと思います。
しかしそれはどうでもいいことであり
その人を思う気持ちが大切といつも社員にも伝えています。
一生懸命に相手を思うことから絆が生まれます。
京都までお越しになられ少しの縁にも関わらず会いたいと思っていただける気持ちが
うれしいんです。
食事の予約も済ませてきました。
あとは天気に桜が歓迎してくれることを願うのみです。
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