(株)京都工芸【タオルはまかせたろ.com】 タオルソムリエ 寺田 元 の日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
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2014年06月14日(土)更新
『ノア 約束の舟』
映画『ノア 約束の舟』を観劇してきました。
映画はネタばらしが出来ないので断片的なストーリーも省いて記載するので
神経を使いますが、この映画に関しては『ノアの方舟』旧約聖書の
内容をスペクタクル作品として表現されたといったらお分かりかと思います。
幼稚園時代に息子がノアを演じたことのあるお遊戯からこのノアの箱舟について
考えさせられるのは実に14年の歳月を経過していますが奥深いテーマであります。
一宗教の中で伝えようとする希望、善と悪、そして慈悲と愛。
壮絶な決断の中に葛藤する神への御心と人間としての愛。
見どころたくさんのシーンがあふれてます。考えさせられます。
聖書を忠実に描く描かないとは別の次元で今、大切な何かを
ダーレン・アロノフスキー監督がメッセージに込めています。
公開して大ヒットしている作品の中でも見ごたえがありました。
ぜひ会場へ足を運んでほしい一作品です。
「売らない」から売れる!
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2014年04月01日(火)更新
「明日も見てくれるかな?」「いいともー!」
日本でいや世界のギネスが認めた長寿番組であるフジテレビさんの
お昼の番組「笑っていいとも」
昨日3月31日をもって32年の歴史に幕を下ろした。
様々な憶測が飛ぶ中、番組に出演されたレギュラー陣が
感想をメイン司会者だったタモリさんに贈る。
その言葉から一番たくさん聞こえたのが
「タモさんはダメな私をボクを怒ったことがない」という育て方であったということ。
芸人に失態や遅刻などを怒らず成長させていく懐の深い方であったのは
違いない。
人はこの方といるとどのような感覚になるのであろう。
学生の頃は昼まで寝ていてよくこの番組でお世話になった。
素人を招いては繰り出すコーナーによくもここまで
色々とコーナーを作り上げていくなっと思う時もたくさんあった。
そのコーナーを学校の催しや会社のイベントにも採用したものである。
どんなものでも最後は無になり空となる。
仏教の世界ではすべてが無である。
しかし最後と言うのは無いと思っていてもやはり寂しいのが
人間のおもいであろう。
様々な日本中の方々が自らの思い出と重ねあわせ
モニターの向こうへのタモリさんや番組スタッフに感謝の言葉を
ねぎらいの言葉を贈っていたにちがいない。
私もその一人である・・・。
「明日も見てくれるかな?」
「いいともー!」
耳慣れたあのタモリさんの声が今も聞こえる。
ご本人がその存在を知るには少し時間がかかられるかもしれない。
いいともを知らない世代が出てくることはこれから数年後。
その時に、私はなんてその番組の在り方を伝えているであろうか・・・?
多分、こういうであろう。
私:「明日も見てくれるかな?」 って言ってみて!
〇〇:「明日も見てくれるかな?」
私:「いいともー!」
〇〇:笑顔!
4月1日 春である。
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2014年01月05日(日)更新
映画「清須会議」と「永遠の0」
今年に入って2本の映画を観た。どちらも邦画である。
邦画は年間そんなに観ないがここからスタートする年があってもよかろう。
1本は時代背景戦国時代の清須会議。
1本は海軍航空兵で神風特攻隊時代の物語「永遠のゼロ」。
どちらも時代を顧みるいい機会をいただいたことに間違いはない。
時代を生きる大名たち。
清須会議の映画の中で経営者ならばと置き換えるには
存分なステージが用意されていた。
秀吉の知能的経営センスと重鎮たちの番頭的立ち位置が見事に描かれている。
そしてそこでの駆け引きが人間模様になぞらえて進んでいくのであるが
我が配役ならばと置き換えてみていくのがおもしろい。
三谷監督ならではの作品となっている。
永遠のゼロは著書百田尚樹さんともラジオ収録時にニアミスながら居合わせた
今旬な作家さんでおられる。
本も読ませていただき映画になるとどのように描かれるのかを劇場で
体感しようと訪れた。
1時間前にチケット予約に行ったが二席を残すだけで満席であった。
山崎監督のVFX(視覚効果)を駆使した撮影シーンは本当に素晴らしく
よくぞここまで原作のストーリーを落とし込まれるなっとまずは感心した。
そのもとで主人公演じる岡田さんの眼力からあふれ出す哀愁と
生きるというメッセージは鋭く響いてきた。
最後のラストのシーンの目力は観るものすべてに何を訴えかけているのかを
紐解くのには十分な映画である。
あのシーンにこの映画の意味を感じた。
どちらも時代は違えど、日本で起きた歴史である。
そこに私たちは戻ることも出来ない。
しかし、それをどう受け止めるかは知らなければ語れない。
片方向からの意見であってはならないし教科書で習ったことだけが
正解でもない。
自分がこの先にどう意見を言えるかが大事なのである。
答えを出さないで訴えかけるのが監督さんの求めるところ。
その点では両映画とも素晴らしいと感じた。
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2013年10月16日(水)更新
まかせたろ アンパンマンを思う
アニメや絵本などで人気の「アンパンマン」のシリーズで知られる漫画家の
やなせたかしさんが、亡くなられました。(94歳)
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
アンパンマンの漫画を見て育った我が家の子供たち・・・。
遊園地に行ってもアンパンマンのコーナーに行き
ゲームセンターの一角に設けられたポップコーンをねだり
家には今も洗面所にアンパンマンと愉快な仲間たちが
勢ぞろいしたままである。
握りしめたアンパンマンのぬいぐるみとともに眠る子供の寝顔に
癒された方も多いであろう。
当初インターネット通販を開始したころ、アンパンマンを通じて知り合った
白血病と闘う少年との出会いもこのアンパンマンだった。
すべての子供のいや、大人の私たちにまで深く思いをはせさせる
やなせさんの描く世界にはどこか永遠の物語のように感じ癒され
強く生きる意志を与えていてくださったのだと改めて思う・・・。
今も8年前から販売し続けるキャラクタータオルの中で
ウルトラマンシリーズとアンパンマンシリーズがある。
毎年新しい柄のタオルが登場する。
これからも私たちに夢と希望を与え続けるアンパンマンは
心の中でいつまでも輝き続けることであろう。
合掌
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2013年09月22日(日)更新
倍返し、百倍返し、土下座
普段テレビドラマを見なくなった今、講演を聞きに行くと半沢直樹の
見ている方と聞かれるシーンが多くありました。
それほど視聴率が高い番組。
実は一度も見たことの無いまま本日最終回を迎える。
家族4人で団らんしてみる久しぶりのテレビとなった。
同僚おもいで人情味深い半沢さんを取り巻く組織に生きる男を
家族や上司が、同僚がその生き方を水戸黄門のように印籠をだしていく。
今日の修羅場はいくつもおとずれてるが、クライマックスの土下座をさせる
握りしめたこぶしの中、ネジで手のひらから血が出るシーンは
我を失う半沢という男の執念を描いていたように思えた。
頭取の事例に表れるように、人を憎しみすぎると
自らを顧みないという姿に辞令の在り方は次回以降のストーリーに
つながるとしてもあり得る判断だといえるかもしれない。
父を思い経験から得るものの中で、人を憎み続けることが
彼の心のネジを強く締め付けてしまうがあまりに、受け入れる気持ちを
憎しみが超えてしまったのかもしれない・・・。
私は仏でない故、人を憎み許せないと思う気持ちは当然のごとくある。
ドラマとて倍返ししたくなるような憎悪があったとしても
百倍返しに土下座の世界に解決は見いだせないことはあきらかである。
自らがその瞬間スカッとしたとしても、次にあるのは何なのか・・・。
悪があるから正義という言葉があると言ったのは北野武さんならぬ
ビートタケシさんであったかと思う。(間違っていたら申し訳ないです)
永遠の悪と正義の人の世の中で、痛快にこのドラマを通じて明日に
つなげるものであり、正義を意識できることが本来の目的であろう。
名演技の役者さんの姿勢は本当に迫真だった。
最初から見てないものが何を語ると言われても仕方のないすばらしい
ドラマであったので反省も多い。
今、このドラマが私たちに何を言わんとしていたのかが
明日、いや連休明けの会社で話題になることが大事なんであろうな・・・。
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2013年08月21日(水)更新
ホワイトハウス・ダウン
久しぶりに満席の映画館を味わった。
息子に字幕の映画は大丈夫かと尋ねるとノープロブレムを返ってきた。
一緒に観たのは最新作「ホワイトハウス・ダウン」。
エンドオブホワイトハウスは一人で以前に観劇し、必ずやこのホワイトハウス・ダウンも
観たいと思っていました。
アメリカのホワイトハウスにテロ組織がジャックするというストーリーに
様々な家族愛や仕事場でのすれ違いや生き様の葛藤などが描かれていく。
その中でスリリングなアクションはローランド・エメリッヒ監督の真骨頂である。
大どんでん返しのある黒幕の正体とは!?
息子をエンドロールが流れるとともに感想を聞くと今までで一番
おもしろかったと少し興奮気味。
私も中学生の頃はロッキーを見て洋画の中に浸透していった記憶があります。
多感な時期に観た映画は一生脳裏に焼き付いているもの。
彼にはそんな映画になったのかもしれません。
「もう一度観たい」と今日になってもまだ、興奮冷めやらぬよう。
一緒に映画が観られる時間を少しでも年間に取りたいと思いました。
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2013年06月23日(日)更新
「エンド・オブ・ホワイトハウス」
久しぶりに映画に足を運んだ。
「エンド・オブ・ホワイトハウス」 (アントワーン・フークア監督)。
ホワイトハウスと聞くと自由の発信と鉄壁の要塞が脳裏に描かれ
インターネットの初期のころは検索窓にホワイトハウスと打ち込んだものだ。
そのホワイトハウスを舞台に家族愛・失態・正義・テロへの在り方など
複数のテーマを盛り込んだ迫力ある映像に仕上がっている。
ホワイトハウスが13分で陥落させたと微笑を浮かべるテロリストに
なすすべのない大統領。
そこに立ち向かうマイク・バニング(バトラーさん)の生き方に注目したもらいたい。
テロへの意識を持ち悪への報復をしないという背景はあるものの
人を愛し守りきろうとする最大の見所が感動を呼ぶ。
せっぱ詰まった中でのユーモアな会話。
機能しない政府の判断などはあり得ないことも多々あるが
ここは娯楽映画のエンターテイメント性を考慮して楽しんでもらいたい。
8月16日(金)公開の『ホワイトハウス・ダウン』と別の角度から同じように
ホワイトハウスをテーマに上映されるこちらも待ち遠しい限りである。
しかし、映画館は空いている。
一度行くと癖になる映画観覧。
大きなスクリーンの迫力映像でたまには魂を揺さぶるのも悪くない。
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2013年01月28日(月)更新
まかせたろ 映画【レ・ミゼラブル】を語る
先日、158分の大作【レ・ミゼラブル】を観てきました。
ヴィクトル・ユーゴー氏がロマン主義フランス文学の大河小説として
1862年に書いたものを映画化されています。
学校の教科書を通じてジャン・バルジャンの名前は遠く記憶に
焼き付いており日本ではミュージカルとしてあまりにも有名な
作品であります。
冒頭のシーンから壮絶な展開を想像させてくれました。
圧巻はそこから俳優たちが歌唱力と演技力をもって
スクリーンの中へ完全に引き込んでいかせる撮影技術に
言葉を失いながら釘付けになりました。
歌いながら同時録音で撮影されたということは後でしることになりますが
まさに、この映画の唯一無二の世界観であります。
役者の紹介やストーリーの内容はこれから観覧されます皆様の
ため多くは語りませんが、私がこの映画から何を得てきたかを
考えてみたいと思います。
映画が素晴らしいと思えることは、見終わった後に
どれだけ感動するかではなく、どれだけ考えさせられるかにあると
私は思っています。
その意味からすれば、この映画は現代に生きる私たちにとって
たくさんのメッセージが含まれているように思えてなりませんでした。
私のキーワードは映画に何度も出てくる
《WHO am I?》 に集約されます。
人間それぞれに生き方があり、己を信じ
己の道を探し求め、正しいのか悪なのかを自問しながら
彷徨って生きています。
でが、それが正しいかどうかは誰がどの基準をもって
判断するのでしょうか?
それは法律でしょうか?
自身の感情でしょうか?
教育から右へならえと教わったものでしょうか?
判断基準が時代と時間を掛け違えていくと
間違いの方向に進むことがあるのも人間の性(さが)であると
この映画は物語っているように思いました。
今まで正しいとされていたことが正しくないということは
日常に往々にして発生しています。
それを目の前に突き付けられた際に自分はどう受け入れられるでしょうか?
ゆるぎないものは何なのか?
それを愛という言葉にしたとしたら・・・。
そんなことを考えながら自身を登場する俳優の位置に置き換えた見地で
それぞれを考えると益々面白い映画になるように思います。
ぜひ、劇場の大スクリーンで迫真の演技と歌唱を楽しんでいただきたいと
思います!
映画【レ・ミゼラブル】
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2012年12月29日(土)更新
映画『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』
海賊王に!!!おれはなる!!! が名せりふの麦わらがトレードマークと言えば
ほとんどの日本国民ならずとも世界的に超有名なアニメキャラクターである。
海賊となった少年モンキー・D・ルフィを主人公とする、『ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」
を巡る海洋冒険ロマンとウィキペディアに紹介されている。
国内最高となる累計2億8000万部を突破した人気はすごいもので
読者は一気に読みたくなる衝動に駆られるらしい。
その映画を子供の誘いも受けて本日並んで観劇してきた。
劇場版第12作目となる『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』である。
そういう私はテレビで放映されているのを少しは横目で眺めるほどで
その感動の世界を知らないまま生きてきてしまった。
今まで子供と観た映画と完全に違う特徴がある。
ウルトラマンに仮面ライダーや戦隊シリーズにポケモンに
ドラゴンボール・・・。
同じように正義と悪があるように思えるのだがその設定が
意味をもたない。
悪魔の実を食べたゴムゴム人間ルフィーや能力者の仲間が一緒に
闘うのだが、どうも最後のゴールが深い。
観終わった後に今までのストーリーを知らない私でも誰と闘って結
果は何を目的としていたかったのかの答えが全くずれてないメッセージで終わる。
『それは自由に生きるということ。楽しいかったらいいんでないかということ。』
このメッセージのみなのだ。
自らの夢を追う冒険に芯があるだけで闘った相手が
どうであるかは関係ないとまで伝えきる爽快なストーリーが魅力であると
初心者の私の感想である。
ちなみに息子が何でも聞いてと言うので
ルフィーはこの映画で誰と闘っていたの?と
聞くと『そんなん分からん。自分ちゃう!』と言ってゴムゴムパンチをしてきた。
夢をあきらめさせるシーンや夢こそ冒険だと紡ぐシーンなど
どちらも生き方である。
正義も悪も境はなくルフィーの夢は続くようである。
素敵な仲間とそれを束ねるルフィーキャプテンの生き方はかっこいい。
vs我である!
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2010年09月12日(日)更新
映画「うまれる」 ~パパとママを選んできたよ~
今年の5月にツイッターでひとつのダイレクトメッセージが届きました。
まったく無名の映画監督からでした。
サイトを開くとドキュメンタリー映画「うまれる」という作品を作っていると
いうことでした。
なんでしょうかね・・・。 タオルという身近な幸せの布を扱っているせいでしょうか、命(いのち)という誕生に対して素直に応援したいと思ったのです。
誰の相談もせずにプレミアムサポーターとして寄付金を振り込んでしまったのです。
女房にその後、報告するとえらい、怒られてしまいました。
人を信用するのも分かるけど、ネットで勧誘を受けて分からない人に
なんで勝手にお金を振り込むのよ・・・っと。
あ。。。そうかもしれない。 騙されたのかって。
でもね、これも私が受け入れたことでから、それでいいっと。
人を信じているほうがいいっと、言い聞かせていました。
それからなんの音沙汰もないまま、今月、完成披露試写会の本当に
お世辞でも立派といえないはがきがなんの前触れもなく1枚届きました。
あっ。 完成したんだって。
本日渋谷のTUTAYAシアターで出演者やスタッフそしてボランティアの
皆さんや協賛した方を招いていただき試写会が行われたのです。
内容は、本当に本当に一度観てほしい内容に仕上がっておりました。
若いトモ監督が描く素人の皆さんの笑顔と涙を通じて、人が生きていることが
どういうことなのか、どのように結びついているのか、
そして、うまれるということが、どれほど素敵なことなのかを見つめなおす
ことが出来る映画となっております。
普段は私たちはうまれたことを思い返し生きることはないですし
感謝する機会も誕生日や記念日、病気など何か原因がなければ問うことは
ありません。
下の写真で挨拶された方はこの映画を通して私たちにメッセージを与えてくださったキャストの方々です。
まったくの素人さんが叫ぶ言霊に感動の涙を流してしまいました・・・。
死産。
不妊治療。
完治しない18トリソミー障害。
テーマは重いように感じますが、まったく上の写真のように皆さん明るく
前向きにうまれることの意義を悟っておられるようでした。
豪田監督と牛山プロデューサーが二人からスタートさせて映画つくり。
大きな輪ができて、映画が完成しました。
そして牛山さんのおなかにはお二人の赤ちゃんが8ケ月でおられます!
お二人のご両親も会場にお見えになっておられ、本当にアットフォームな
試写会とパーティーでありました。
少しでもたくさんの皆さんにこの映画を告知させていただき
観ていただきたく思います。
この映画に協賛し、出会えたことは私にとってすごく財産になりました。
11月公開の映画「うまれる」。 劇場でお待ちしております。
【タオルはまかせたろ.com】は映画「うまれる」を応援しております。
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「熊本復興支援チャリティー&出版記念感謝の夕べ」
from フレキシブルチューブ、ベローズの三元ラセン管工業株式会社 高嶋 博 社長の日記
今朝は直行だったので、いつものように朝一番にブログを書くことが出来なくて、昼になってしまいました。 先日ブログデ紹介させていただいた、新刊書「会社を強くする習慣」の出版記念パーティーが天王寺都ホテルで「熊本復興支援チャリティー&出版記念感謝の夕べ」が開催され、招待を頂き出席してきました。 北は青森から南は沖縄まで全国から古芝会長さんから縁を頂いている方たちがお祝いに駆けつけて素晴らしい -
『本当にわかる地球科学』著者・鎌田浩毅氏 出版記念講演会のお知らせ
from 酒井俊宏の「こんな社長さんに会ってきました!」
このたびの熊本地震で被災された方に、心よりお見舞い申し上げます。 一刻も早く、もとの暮らしに戻れるように、ただただ願うばかりです。 今回は、弊社より『本当にわかる地球科学』を上梓(共著)されました、 京都大学教授・鎌田浩毅氏の講演会のご案内を申し上げます。 出版を記念しまして、鎌田先生のお膝元の、京都で講演会を開くこととなりました。 いうまでもなく、日本は火山列島 -
経営者会報ブログに掲載していただきました!
from チョコレート好き大学生の、おいしい優しい素晴らしいチョコレート
授業でお世話になっている日本実業出版社の前川さんに、経営者会報ブログに掲載していただきました! 【学生・社会人との毎週一問百答】第274弾は「リズムを保つこと」について http://editors.keikai.topblog.jp/blog_detail/blog_id=6&id=131 何度もトラックバック… -
旅すること
from それでもチョコレートを食べたい!!~チョコレートの表と裏と~
反応が遅くなってしまいましたが、 僕が受講している「ブログ起業論」でお世話になっている、日本実業出版社の経営者会報ブログの企画「学生・社会人との毎週一問百答」で、僕の質問を取り上げていただきました! http://editors.keikai.topblog.jp/blog_detail/blog_id=6… -
レ・ミゼラブルと般若心経
from 株式会社創 eエヴァンジェリスト 村上 肇 の思考
話題の映画、レ・ミゼラブルを観てきました(^^) 「Les Miserables(悲惨な人々)」は、私が書くまでもないですが、ヴィクトル・ユーゴー原作の歴史的小説、そして超大ヒットミュージカルの映画化。 19世紀のフランスを舞台に、徒刑囚のジャン・バルジャンが人としての正しい道を模索し、偉大なる聖人として生涯を終えるまでの物語である。 私は元々、ミュージカルは嫌い
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