(株)京都工芸【タオルはまかせたろ.com】 タオルソムリエ 寺田 元 の日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
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こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】京都工芸の寺田です。
本日は大変、興味深い内容のご依頼がありました。
>起業家になくてはならないものをひとつ挙げるのであれば、どのようなものですか?
>それは、どのように身に付けるのでしょうか?
サムライ魂の若人の情熱と野望があることは本当に頼もしいことだとうれしくなりました。
さて、僕もプチ起業(笑)した1人ですが、大事にしてきたことをお書きさせていただきます。
それは【かきくけこ】
か:感謝。
き:緊張。
く:苦労。
け:健康。
こ:即、行動。
これから起業を考える上で大事にしてほしいワードです。
詳しい説明は不用だと思っています、皆さんは気づいておられることだと
思います。
これは起業してからも必要なことだと思っています。
かきくけこで夢をつかんでほしいものです!
2006年05月02日(火)更新
「子供に商売を継がせるか」
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】京都工芸の寺田です。
明治大学商学部CB講座 成田 雄一郎さん、よろしくお願いします!
>将来、自分が親という立場になった時
>自分の子供には、どのような職業についてもらいたいですか?
>自分のような経営者になってもらいたいですか?
>それとも自分とは違った職業ですか?
↓
ご質問ありがとうございます!
一緒に考えていきたいと思います。
成田さんの親はどのようなお仕事をされているんでしょうか?
僕の親は自営業で商売人でした。 小さい時から配達に乗せていってもらっては公園で遊んでもらってましたね。
大学を卒業するころにはサラリーマンで社会の視野を広げたいという意識が
強かったので、自営業の親父の後を継ぐことは全くといっていいほど考えていませんでした。
しかし、サラリーマンとして商社に勤務していて、肌で自営業の商売人の感覚が仲間と違うことに気づきます。
何気なく一緒に配達について行き、背中を見て育ったとはこの事をいうのか!って感じです。
商材を売らずに又、数字を計算せずに自分をさらけ出すことが身に付いておりました。
訳あって僕は親父の後を継ぐことになりますが、親父も後を継ぐなどと本当に思っていなかったので1代で終わるつもりでいたみたいです。
「院政」(後詳細)という現代の言葉の使われ方がありますが、親父はこの院政を全くしませんでした。
どこの商売(会社)も親が実権を譲った後も口を出してやり方や方向性や考え方などを指示してしまい、古い固執にとらわれてしまいがちです。そして衰退していくところがあります。 新たなチャレンジの芽を伸ばすことができないことが多々あるのですが、うちの場合は即、隠居してしまい、一切、口を出さずにいました。(これも一長一短ですが・・・)
そう、背中を見せただけなのです! 自然と学ばせたのですね。
子供への職業は親が決める必要はないと思います。
でも背中を見せてやることは大事だと思います。 大きな漠然とした表現ですが・・・。
それが自営業でなくても親の存在は大事だと思います。
子供は信用されることが一番で、親が指示しても反発するだけでしょうから。
この信用したることが難しいんですがね・・・。
自分のような経営者になってほしいかって?
自分のような出逢いの多い経営者にはなってほしいですかね。
出逢いは大事です。
その中で自分に合った生き方の出来る経営者になってほしいと思います。
「院政」とは、名目上実権を持たない地位について実質的な権力を行使することにより、権力行使に伴う法的・道義的責任を回避することを主目的としており、歴史上の院政とは本質的に異なる。
明治大学商学部CB講座 成田 雄一郎さん、よろしくお願いします!
>将来、自分が親という立場になった時
>自分の子供には、どのような職業についてもらいたいですか?
>自分のような経営者になってもらいたいですか?
>それとも自分とは違った職業ですか?
↓
ご質問ありがとうございます!
一緒に考えていきたいと思います。
成田さんの親はどのようなお仕事をされているんでしょうか?
僕の親は自営業で商売人でした。 小さい時から配達に乗せていってもらっては公園で遊んでもらってましたね。
大学を卒業するころにはサラリーマンで社会の視野を広げたいという意識が
強かったので、自営業の親父の後を継ぐことは全くといっていいほど考えていませんでした。
しかし、サラリーマンとして商社に勤務していて、肌で自営業の商売人の感覚が仲間と違うことに気づきます。
何気なく一緒に配達について行き、背中を見て育ったとはこの事をいうのか!って感じです。
商材を売らずに又、数字を計算せずに自分をさらけ出すことが身に付いておりました。
訳あって僕は親父の後を継ぐことになりますが、親父も後を継ぐなどと本当に思っていなかったので1代で終わるつもりでいたみたいです。
「院政」(後詳細)という現代の言葉の使われ方がありますが、親父はこの院政を全くしませんでした。
どこの商売(会社)も親が実権を譲った後も口を出してやり方や方向性や考え方などを指示してしまい、古い固執にとらわれてしまいがちです。そして衰退していくところがあります。 新たなチャレンジの芽を伸ばすことができないことが多々あるのですが、うちの場合は即、隠居してしまい、一切、口を出さずにいました。(これも一長一短ですが・・・)
そう、背中を見せただけなのです! 自然と学ばせたのですね。
子供への職業は親が決める必要はないと思います。
でも背中を見せてやることは大事だと思います。 大きな漠然とした表現ですが・・・。
それが自営業でなくても親の存在は大事だと思います。
子供は信用されることが一番で、親が指示しても反発するだけでしょうから。
この信用したることが難しいんですがね・・・。
自分のような経営者になってほしいかって?
自分のような出逢いの多い経営者にはなってほしいですかね。
出逢いは大事です。
その中で自分に合った生き方の出来る経営者になってほしいと思います。
「院政」とは、名目上実権を持たない地位について実質的な権力を行使することにより、権力行使に伴う法的・道義的責任を回避することを主目的としており、歴史上の院政とは本質的に異なる。
2006年04月26日(水)更新
過呼吸の先に一流の経営が!
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】京都工芸の寺田です。
>理論からだけでは分からない、実際の経営を通して初めて知ったことや、
>また体得できたものなどがありましたら教えてください。
明治大学商学部・3年3組 33番・山口尚美さん、僕の大好きな数字が並んでますね(^o^)
早速、一緒になって考えていきたいと思います。
僕は2年前からパニック症候群になりました。
電車にも乗れなくなりましたね・・・。
それまでは人が好きで、人前での発言や目立つことは喜んで引き受けてやってましたのに。
それが人前にいくと身体が緊張してしまうようになりました。辛かったですね。
その原因はね、
経営をしていると自分のキャパを越えてしまっていることに気づかずに
進むことが出てきたりしちゃいます。
それは先様に喜んでほしいからの気持ちがさらに先に先に進み出すとキャパ以上の
ことをしてしまいます。
でも、それを続けてしまうとどうなるでしょう。
結果的に倒れてしまい、喜んでもらうはずが迷惑を掛けることになります。
僕は倒れて穴をあけたことが、学生時代に一度と経営者になって一度、経験してます。
学生時代と経営者になっての先様への迷惑のかけ方ももちろん、全然違いますよね。
すると次回は迷惑をかけまいと思うように行動しようとするのですが、
やはり喜んでもらえる為にどうすればいいかを日々、考えて生きているんですから
気づいた時には又、キャパを越えそうなまでに来てしまってます。あきめせんね。
そのうち、今度はまだ、未知なのに想像が拡大するようになり
勝手にパニックになってしまうようになりました。
これはあきません。
そう思えば思うほど、パニックになっていきましたね。
でもね、経営をしていてうれしいのはお客様の喜びの声なのです。
これ以上のものはありません。
そして信用いただくとさらにうれしいものです。
そしてあなたに任せるよ! なんて言われたらどうですか?!
人間、誰でもそれ以上のことをしたくなることでしょう!
僕はサイト名に【まかせたろ.com】と付けたのも最高のお言葉をいただく
経営がしたいからです。
現在は体験とカウセリングと家族の支えもあり、過度に気持ちを
もっていかぬようなってきましたが、それでも熱い人間や先様に会うと
それ以上の事を求められてないのにしてしまう時があります。
僕もそうですが皆さんも理論よりたくさんのありがとうに出逢って、それに見あう強い精神力をつけることが大事だと思います。
ひと言に精神力をいいましたが、本当に一流の精神力が経営には
必要なものだと思いますよ。
>理論からだけでは分からない、実際の経営を通して初めて知ったことや、
>また体得できたものなどがありましたら教えてください。
明治大学商学部・3年3組 33番・山口尚美さん、僕の大好きな数字が並んでますね(^o^)
早速、一緒になって考えていきたいと思います。
僕は2年前からパニック症候群になりました。
電車にも乗れなくなりましたね・・・。
それまでは人が好きで、人前での発言や目立つことは喜んで引き受けてやってましたのに。
それが人前にいくと身体が緊張してしまうようになりました。辛かったですね。
その原因はね、
経営をしていると自分のキャパを越えてしまっていることに気づかずに
進むことが出てきたりしちゃいます。
それは先様に喜んでほしいからの気持ちがさらに先に先に進み出すとキャパ以上の
ことをしてしまいます。
でも、それを続けてしまうとどうなるでしょう。
結果的に倒れてしまい、喜んでもらうはずが迷惑を掛けることになります。
僕は倒れて穴をあけたことが、学生時代に一度と経営者になって一度、経験してます。
学生時代と経営者になっての先様への迷惑のかけ方ももちろん、全然違いますよね。
すると次回は迷惑をかけまいと思うように行動しようとするのですが、
やはり喜んでもらえる為にどうすればいいかを日々、考えて生きているんですから
気づいた時には又、キャパを越えそうなまでに来てしまってます。あきめせんね。
そのうち、今度はまだ、未知なのに想像が拡大するようになり
勝手にパニックになってしまうようになりました。
これはあきません。
そう思えば思うほど、パニックになっていきましたね。
でもね、経営をしていてうれしいのはお客様の喜びの声なのです。
これ以上のものはありません。
そして信用いただくとさらにうれしいものです。
そしてあなたに任せるよ! なんて言われたらどうですか?!
人間、誰でもそれ以上のことをしたくなることでしょう!
僕はサイト名に【まかせたろ.com】と付けたのも最高のお言葉をいただく
経営がしたいからです。
現在は体験とカウセリングと家族の支えもあり、過度に気持ちを
もっていかぬようなってきましたが、それでも熱い人間や先様に会うと
それ以上の事を求められてないのにしてしまう時があります。
僕もそうですが皆さんも理論よりたくさんのありがとうに出逢って、それに見あう強い精神力をつけることが大事だと思います。
ひと言に精神力をいいましたが、本当に一流の精神力が経営には
必要なものだと思いますよ。
2006年04月25日(火)更新
雇用する時に問う
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】京都工芸の寺田です。
>経営者として、人を雇い入れる場合、
>その人のどこに着目して選びますか?
↓
明治大学商学部 大滝 浩司さん、
良い質問ですね。一緒になって考えたいと思います。
逆に自分が働きたいと思う会社はどのような会社ですか? っと問答してみてください。
安定・優良企業・社会的地位・カリスマ社長・・・。 をあげる方は僕は雇わないでしょう・・・。
自分が働きたい会社かどうかは自分に足りない能力を考えて、それが身に付く会社かどうか見極める力が備わってないといけないと思います。
安定を求めてもご存じのように時代はめまぐるしく変わる。己がどう変わり進化するかが大事であると思います。
僕の会社に人を雇い入れる場合、着目する点は2つです。 それは・・・。
1つ目は
●相手の立場になってモノを考えられるか?
相手の気持ちを察知できる人物かどうかを着目するかな・・・・。
そのためにこんな質問を面接の時にするでしょう。
「あなたは友人からどんな人だと思われてますか?」
どう答えることが出来ますか? やってみましょう。
2つ目は
●正直な人を選ぶでしょう。
そのためにこんな質問を面接の時にするでしょう。
「あなたは過去に働いていた売り場で売り上げに積極的に
貢献した場面を教えてくださいますか。」
「その結果、売り上げはどうなりましたか?」
「上司はもしくは店長さんはなんと言うてくれましたか?」
「○○というお店で働いてましたね。辞められた理由を
聞かせてください。」
その答えから判断していきたいですね。
それでも経営者の判断が迷うことがザラです。 受け入れる側がしっかりしていないと駄目だとさらに思う質問でした。 感謝。
相手を思う気持ちを持っていただくとうれしいし成功すれば自分もうれしいだろう。
そして正直でないと疲れます。 行動と言葉が矛盾してきたら居場所がなくなってきますよ。
なんぼ、仕事が出来ても上司や同僚との人間関係で問題を起こす人はベクトルが自然とずれる。
そして人間関係のトラブルが一番、経営者として困ることだと思います。
暇なときでもみんなが自分がやることを見つけられる。
率先して工夫が出来る
売り上げに積極的に貢献してくれる
そして自分をサポートしてくれる
こうなると最高の経営になっていくのでしょうな・・・!
そんな会社を目指しています。
>経営者として、人を雇い入れる場合、
>その人のどこに着目して選びますか?
↓
明治大学商学部 大滝 浩司さん、
良い質問ですね。一緒になって考えたいと思います。
逆に自分が働きたいと思う会社はどのような会社ですか? っと問答してみてください。
安定・優良企業・社会的地位・カリスマ社長・・・。 をあげる方は僕は雇わないでしょう・・・。
自分が働きたい会社かどうかは自分に足りない能力を考えて、それが身に付く会社かどうか見極める力が備わってないといけないと思います。
安定を求めてもご存じのように時代はめまぐるしく変わる。己がどう変わり進化するかが大事であると思います。
僕の会社に人を雇い入れる場合、着目する点は2つです。 それは・・・。
1つ目は
●相手の立場になってモノを考えられるか?
相手の気持ちを察知できる人物かどうかを着目するかな・・・・。
そのためにこんな質問を面接の時にするでしょう。
「あなたは友人からどんな人だと思われてますか?」
どう答えることが出来ますか? やってみましょう。
2つ目は
●正直な人を選ぶでしょう。
そのためにこんな質問を面接の時にするでしょう。
「あなたは過去に働いていた売り場で売り上げに積極的に
貢献した場面を教えてくださいますか。」
「その結果、売り上げはどうなりましたか?」
「上司はもしくは店長さんはなんと言うてくれましたか?」
「○○というお店で働いてましたね。辞められた理由を
聞かせてください。」
その答えから判断していきたいですね。
それでも経営者の判断が迷うことがザラです。 受け入れる側がしっかりしていないと駄目だとさらに思う質問でした。 感謝。
相手を思う気持ちを持っていただくとうれしいし成功すれば自分もうれしいだろう。
そして正直でないと疲れます。 行動と言葉が矛盾してきたら居場所がなくなってきますよ。
なんぼ、仕事が出来ても上司や同僚との人間関係で問題を起こす人はベクトルが自然とずれる。
そして人間関係のトラブルが一番、経営者として困ることだと思います。
暇なときでもみんなが自分がやることを見つけられる。
率先して工夫が出来る
売り上げに積極的に貢献してくれる
そして自分をサポートしてくれる
こうなると最高の経営になっていくのでしょうな・・・!
そんな会社を目指しています。
2006年04月20日(木)更新
起業家に必要なものをひとつ・・・。
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】京都工芸の寺田です。
本日は大変、興味深い内容のご依頼がありました。
>起業家になくてはならないものをひとつ挙げるのであれば、どのようなものですか?
>それは、どのように身に付けるのでしょうか?
サムライ魂の若人の情熱と野望があることは本当に頼もしいことだとうれしくなりました。
さて、僕もプチ起業(笑)した1人ですが、大事にしてきたことをお書きさせていただきます。
それは【かきくけこ】
か:感謝。
き:緊張。
く:苦労。
け:健康。
こ:即、行動。
これから起業を考える上で大事にしてほしいワードです。
詳しい説明は不用だと思っています、皆さんは気づいておられることだと
思います。
これは起業してからも必要なことだと思っています。
かきくけこで夢をつかんでほしいものです!
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