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2019年12月30日(月)更新

2019年10大ニュース

 

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

 

令和元年とひとつの時代の節目に生かせていただいていることに

感謝する一年となりました。

健康に関して腎臓結石の再発や高血圧への不安もありましたが

大きな大病にもならずに過ごせたことに感謝するばかりです。

 

この一年を振り返る1年の10大ニュースの発信は14年目となります。

365日毎日書き続けることが出来たこと、ご拝読いただけたことに

重ねて感謝申し上げます。

この経営者会報ブログで
10大ニュースを発表するのも最後となりました。

 

皆様のブログという発信も随分と変わってきました。

SNSの進化とともに私のブログはお役目を終えているのかもしれません。

 

ただただ、自身の棚卸ができるこの日を迎えると自分のことを整理するために

必要だと思います。

 

このブログを拝読いただく皆さんが自身の一年の棚卸に置き換えて

振り返っていただくきっかけになれれば幸いです。

 

では早速、私の今年の10大ニュースを振り返りたいと思います。

1:
海外視察バンコク

 

タイの大使館の奥さんと知り合いになったことをきっかけにいつかは

訪問させていただくと約束して数年が経過してました。

ゴールデンウイークのタオルの日の前後に訪問することを半年前から

伝えてましたが急遽中国訪問が決まられたのでお会いすることが叶いませんでしたが

村上さんと親日のタイで素晴らしい時間を過ごすことができました。

 

寺院でタオルの日Tシャツを着たのもいい思い出です。

 

 

タイの記事はこちら



2:ゴルフとスキー





 

局長会のスキーに10年ぶりに参加させていただき山頂でブーツが割れるというハプニングもありましたが楽しい時間を以前のように持てたことが良かったです。

長い間、お世話になり続けている郵便局のみなさんに今も変わらぬごひいきをいただけることに感謝いたします。

 

また新たに加盟させていただいたタオル卸商業組合の皆さんとゴルフコンペに参加させていただくことをきっかけにゴルフを開始した年にもなりました。

コンペは東京のガッチャマン杯にも2度参加してコースを計4回出たことですっかりとゴルフ好きになりました。来年は月1回ぐらいのペースで楽しみたいと思います。




3: 東京店出店と閉店

今年9月にオープンされた東京都立大学駅前のアンテナショップであったAND SOUNDさんに

タオル業界の代表として参加させていただきましたがわずか1ヶ月半でオーナーの体調不良によりあえなく閉店となってしまいました。

タオル業界の皆様には甚大なご迷惑をお掛けしたとともに応援いただいたことでたくさんの経験をさせていただきました。

これを糧に次のステージに挑戦したいと思いました。



4:スポーツ観戦



 

ラグビーワールドカップ中に結石を出させてくれた(笑)

侍ジャパンに甲子園とプレミア12東京ドームの観戦。

今年はスポーツの大会が素晴らしかった一年だったと思います。

サッカー・バレーボール・テニス・野球・バトミントン・陸上・ゴルフと様々なアスリートの活躍に勇気をもらいました。

中でもやはり今年はラグブーワールドカップが印象的です。

息子たちがラグビー経験をしていたこともあり長男とは会場へ2度も観戦に行けるという貴重な経験をさせていただき肌でラグビーの楽しみを知ることができました。

腎臓結石で苦しんでいた時期と重なっておりましたが彼らの痛みに比べればと自分を鼓舞して出した結石はラガーマンのおかげです(笑)

侍ジャパンの野球も観戦に行きました。

来年はオリンピックの開催と繋がります。

みんなでひとつになる日の丸タオルがどのような形で届けられていくか楽しみでなりません。



5: まかせた隊とブログ変更ホームページリニューアル

 

1年以上におよび試行錯誤をして完成した新しいオリジナルタオル作成サイト


また2006年から書き続けてきた経営者会報ブログを自社のサイト上に掲載するようにいたしました。

進化していくインターネットの仕組みには対応できるよう今後も努めてまいりたいと

思います。


来年からスタートする私のブログはこちら




6:京都分社化

 

大学時代の同級生である伊藤が弊社の暖簾分けの位置付けで京都分社を設立いたしました。

株式会社マイタオルという社名で起業させていただきました。

できるだけ多くのタオル生産者のタオルが皆様に広がっていけるようにと思っております。

今後ともよろしくご高導のほどをお願い申し上げます。



7:南三陸被災地訪問

 

今年も東日本大震災のあった南三陸町へ岸本さんと一緒に餅のきた村の大将に講演を

いただく形で訪問させていただいてきました。

変わりゆく街並みと復興状況を定点観測しながらも豊かな自然の味にも堪能してまいりました。

新たな絆が生まれる出会いもありお招きくださいました皆様にも感謝申し上げます。




8:全国放送出演

 

メディア広報160回記念が全国放送のテレビ出演でした。

いつも以上に緊張もしましたがいい経験をさせていただきました。

また観ておられる母数も多くなるため久しく会ってなかった縁者さんからの

連絡もあるのもありがたいことです。

タオルを通じて発信できる喜びに感謝です。



一般社団法人 日本メンズファッション協会主催による

いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2019が原宿東郷記念館で

弊社タオルの赤マフラータオル【エール】を授与させていただきました。

長男を連れての参加をさせていたけましたことに感謝いたします。



9:第7回石山高校同窓会


6年ぶりに開催された妻と同じ高校の同窓会。

初めて幹事という大役を完全に外れて参加した同窓会でした。

恩師も含め懐かしい顔に再会すると当時へタイムスリップいたします。

次回の開催も楽しみにしています。




10:長男免許と一緒に酒

二十歳を迎えた長男、快平(かいへい)は大学へ合格し、一緒に飲酒もできるようになりました。夏には車の免許も取得しボチボチ運転もしてもらっています。

時間があれば一緒に外出してくれるので親子でありながら良き相談相手です。

 

妻や次男のことも良く面倒をみてくれるので私が出張で留守の時も頼りになります。

元気で健やかに快男児として名のごとく成長してくれていることにうれしく思います。

 

自分の好きなことを見つけるようたくさんの方々に出逢ってほしいと願います。


たくさんの縁者様とつながりをもち大切な時間を有意義に過ごさせていただいただきましたことを深く感謝するとともにまた来年もよろしくお願い申し上げます。


 



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2019年05月04日(土)更新

タイ最終日の夜はルーフトップバー レッドスカイバーへ

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。


バンコク高級ホテル「センタラ・グランド・アット・セントラルワールド・ホテル」(Centara Grand at Central World Hotel)。
その最上階(54~55階)に広がるルーフトップバー「レッドスカイ」(Red Sky)があります。

実は高所恐怖症なんですが酒好きな私はここでグラスを傾けたいという願望が勝ったということです。



薄いガラスのみで仕切りされているバーになっており天空が近いバーは日本では味わえないですもんね。



後ろの女性客はインスタ用にかずっと写真を撮っていたそうですがまったく知らずに
私は優雅にジントニックをジンとトニックウォーターを別々にチョイスして
自分で注ぐというカクテルを作りお酒を景色とともに楽しませていただきました。


目の前には宿泊しているバイヨークスカイヨークホテルが存在感を放ちながら
バンコクの夜景を眺める非日常の時間を過ごすことも旅の醍醐味だと思います。

最後のバンコクの夜に感謝。













   
 

2019年05月01日(水)更新

平成から令和へ まかせたろ考える

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

令和元年の初日。心より迎えられることに感謝いたします。
昭和崩御の日は東京で過ごし、平成から令和へなる時間に私は
タイからの帰りのタクシーの中で迎えました。
小雨が降ったりやんだりする京都市内を滋賀へ向かって走りながら
ネットニュースのスマホの画面を眺めながら日本の様子を知りました。


日本という国がどのような国なのかを異国の地、タイバンコクの中から私は人や街に
彷徨いながら思ったことを記しておきたいと思います。


トゥクトゥクのお兄さんが現地の言葉で乗っていかないかと私を誘います。
暑い国バンコクで半袖半ズボンでどこかに観光客はいないかと目をキラキラと光らせて。


日中は道は大渋滞。 不規則な進路を縦横無尽に移動するドライバーは少しの隙間を見つけて
割り込んできます。


もう使わなくなった鉄道の線路沿いに人が住んでいます。
お風呂や水はどうして工面しているのでしょうか・・・。


街中に猫や犬がネズミが一緒に生きています。


鮮やか民芸品が至る所で販売されています。


ホワランボーン駅は日本の東京駅のような立派な駅です。


駅前には多数の観光外国人が路面店で飲食を楽しんでます。


駅前の一等地にも関わらず廃虚となった建物が手もつけられずに残ってるものが
多数ありました。


ドブ川にはゴミが散乱し浮浪者が宿をていしています。


路地裏はアジアの風と香りが行き渡りそこにタイの昔の人の文化的な要素を感じられます。


雑多な住まいには扇風機が二台。玄関がどこなのかも分からない住居兼お店のように
思います。


人の生き方はそれぞれであり幸せは心の豊かさだと思う自分の価値観が本当に
正しいのだろかと思いながら街を歩きました。


一方一級寺院が街に点在し人々はその崇めながら心に尊い思いを持ち続けて守り続けている文化が
あります。


川の水路を今も愛しそこで生き続ける仕事を毎日全うする市民は刹那な観光客に今も
接してくださいます。


夜になると大都会の様相に景色を変え、高層ビルが最先端の国を誇るようにネオンが綺麗に
私たちを眠らぬ街へと誘導していくように思えます。


超高層ホテルの宿泊先の前には多数の路面店が24時間営業で行われています。


車やトゥクトゥクも一緒に狭い道を行き交う中に人で賑わっています。


すべての衣料品は100バーツ(約350円)で安いと感じます。


どのお店の方もスマホを持ちながら訪れる客を待っています。


ベトナム・中国・台湾・韓国に訪問した際も広がる露天の世界は同じような品が流れ
それは日本でも同じような世界があるのと同じです。


途中ワニを飲食できるお店に遭遇しました。
これは驚きましたね。


盗みや犯罪、ぼったくり、不良品に盗難品があったとして人々は露天の楽しみ方を知っているのです。
その国の暮らしを外国人と一番近くで知り合える時間でもあります。


色鮮やかなフルーツ。


その場で調理してくださるタイ料理。アジアに訪問が多いのですがまだ露天の食に手が出せない自分がいます。


おばあさんの背中から日々生きていく感謝を学びました。
先を見る生き方と今を生きる生き方。
大金持ちとして生きることと日銭のありがたさを思いながら生きること。
欲を持って生きるのと無欲で生きること。
便利な時代に生きるのと不便でも元気で生きること。

どれが正しくて正しくないか・・・。

そう、そう考えながら生きる時間を少しでも持つことが
大事なんだと思いました。


そうだ、下を向く必要はない。
絶えず起きうることに上を向いて歩こうと思うようにしよう。
昭和、平成そして令和へ生かせていただくこの人生。



朝焼けを見ながら最後の平成の朝を静かに迎えたことを感謝いたします。







 

2019年04月30日(火)更新

タイの三大寺院

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。





三大寺院は、バンコクにある寺院の中で最も格式が高く無敵教の村上さんとしては

訪問しておきたい観光スポットの一つでした。

バイヨークスカイ⇒エアポートレイルリンクのラチャプラロップ駅
⇒パヤタイ駅でBTSに乗り換え⇒サイアム駅で降り真ん前の電車に乗り換え
⇒BTSサパーンタクシン駅で下車⇒2番出口から船着場へ行くという道順で
チャオプラヤーエクスプレスを利用することが一般です。

市内から電車で乗り継ぎ船で来る手段を選んでいたのですが
途中パスポートを忘れたことを思い出してホテルまで戻り
タクシーで移動しました。
結局電車二回を二人で乗車する金額とタクシー代の金額が
変わらないことを知りました。
乗り継ぎがなくエアコン車なので快適に到着しました



三大寺院とはワットプラケオ・ワットポー・ワットアルンのとこと総称して言います。
バンコクには第一級に格付けされた寺院が10寺存在するそうですが
第一級寺院として観光に訪問されるのはワットポーとワットアルンだそうです。





ワットプラケオ(拝観料金は500バーツ)は王室”専用”の寺院で黄金の装飾と仏塔がそびえたつナンバーワン寺院です。
ワットプラケオは入場前からすごい行列でした。時間は9時過ぎで朝一番だったのですが
少し入場までに待ちました。




入場してからもチケットを買うまでの20分ほど待ちました。
炎天下のものなのでゴールデンウィーク中に訪問される場合は暑さ対策は必須ですよ。





また短パンだった村上さんは肌の露出があると入場できなかったので
200バーツでパンツを購入させられてしまいました。
タックトップもNGなので公式ページをチェックして訪問くださいね。





正面玄関から入ってまっすぐ突き進むとチケット売り場があります。一人500バーツと
少し高いです。訪問時に必ず行くという場合は先にチケットを予約されておくほうが
いいでしょう。


チケットはこちらになります。



黄金に輝く仏舎利塔(プラ・シー・ラタナー・チェディ)や仏舎利塔の建物プラモンドップは
訪問価値があります。
黄金の金箔で装飾されていて神々しい感じがします。
昨日は本堂の立ち入り禁止日(お休み)をされれいたので日を確かめて訪問されるほうがいいかと思います。



ワットプラケオから歩いて移動で10分ほどワットポーへ向かいます。
入り口は数カ所ありますがプラケオから大きな道に沿って歩くと最初に出てくる
入場口です。


拝観料金は200バーツで入場するチケットにフリーウォーター引換券があるので涅槃仏の
入る手前で交換できます。




ワットポーには長さ46mの巨大な涅槃仏が有名です。
タイではこうした涅槃仏(釈迦が悟りを開いていることを表現している)を様々な寺院があるそうです。


寝ているお姿は村上さんにも似ております。


次にワットアルンへはすぐそばにあるター・ティアン船着場から渡し船で移動できます。
乗り場を確認した後に少し暑いので涼をとるためにエアコンの効いたランチ会場を探しました。


Arom d Cafe / Arom d Hostelに立ち寄りました。
エアコン完備で少し高めですが熱中症になることを思えば良き選択肢だったと
思います。 (この日の体感温度は39度でした。)


グリーンカレー風味のチャーハンを食べましたが美味しかったです。




ワットアルンへはすぐそばにあるター・ティアン船着場で渡し船で移動できます。
4バーツと安いです。


乗船は約4分ほどで対岸に到着します。



拝観料金は50バーツです。



高さ75mの巨大な大仏塔がシンボルとなっています。
仏塔の表面に装飾されているガルーダやインドラ神などの姿が素晴らしい。


帰りは同じように渡し船で戻るのですがそこからの市内への帰り道が問題となります。
ここからタクシーを捕まえると観光タクシー価格で一気に高い値段を言われます。
私たちは少し暑いのを覚悟で歩いたことで流しのタクシーを運良く探して
91バーツとチップ50バーツで戻ることができました。

タイは行きは行けるのですが帰りは手段を考えておく方がいいと思います。



ぜひ、タイへの訪問時は立ち寄りください。







◎ふんわりコミュニケーション「タオルの日」



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2019年04月29日(月)更新

4月29日はよくふくタオルの日

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

今年で日本タオル卸連合会でタオルの日の活動を開始して
2回目の記念日を迎えます。
ふんわりコミュニケーションとしてタオルの気持ちになって
考えていただける日になれればと活動をしております。

タオルの日の歌を作成くださった左嵜啓史さんと
タオルの日の動画キャンペーンで見事サザキヒロシ賞を受賞された
加納泰輔とハニーメローズのバンドの皆さんによるコラボレーション動画が
仕上がりました。



皆さんが楽しい時間をこのように共有いただけることをうれしく
思います。


私は今年は海外から体を張ってタオルの日の広報活動をしております!


経営者の村上さんにも趣旨に賛同いただきタオルの日のTシャツでバンコクの寺院で
広報活動をしていただきました。


ワットプラケオ寺院で気温38度の中で撮影しながら広報してます。


ワットポーでも広報活動をいたしました。


村上さん、暑い中、ご尽力ありがとうございます!



これからもタオルの日を通じて皆さんに広報活動を進めてまいりたいと思います。



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2019年04月27日(土)更新

タイへの旅 空港からホテル市内の行き方

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

村上さんとタイへ来ております。
以前よりタイの進出をされている企業経営者の方と縁をもったり
大使館の奥さんの経営されるバッグメーカーさんと親しくしていただいていたりと
大変興味にある国でした。

タイの魅力を自分なりにお伝えできればと思います。


関西空港を出立してタイ・エアアジア空港会社を利用してドン ムアン国際空港へ到着です。
今回はエアーアジア航空のフライト13時50分で現地に13時50分到着予定ですが
30分ほど遅れて到着です。(飛行代は32000円ほど)
気温は33度の蒸し暑い気候で早くも夏を感じています。
検査場を出た時間は15時過ぎ。


ホテルは少し古いですがバンコクで3番目に高い建物である
バイヨーク スカイ ホテルという高層ホテルを予約しました。
3泊で一室二人合計7898バーツ(約27500円ほど) 一人1日3300円ほどで
安いですね。


開業したのは1998年とやや古いですが、2010年に改築されていて選んだ理由は
なんといっても高層階のスカイバーがあるからです。
バー好きな私にとってここでいただくお酒は格別だという理由と街を知らないため
目印として迷子になっても目立つ建物と思いました。



ドンムアン空港での最低限の両替だけ チップ分も含めて1万円ほど
します。レートは0.2698で27000円弱の両替を済ませます。
日本で両替してくるより現地の方が安くさらに空港より市内の方がレート(この時は0.2820でした)
がいいですがタクシーの乗るためにここで両替しておきます。
検査場の中でも両替場がありますが検査後にもあるので急いで両替をするより
長蛇の列が少ないうちに並んで検査を済ませる方がいいでしょう。
検査は約40分ほどゴールデンウィーク中なので待ちましたので。


空港からの移動はタクシーが一番です。
空港正面玄関より左に進むと8番出口の横にタクシーを呼べる場所があるので
ここで順番を待ちます。待ちチケットをもらって順番に呼ばれます。
行き先のホテルなどの住所や名所を現地表記の言葉でスクショを持ったものを見せると
スムーズです。


タクシーはドンムアン空港からバンコク市内への距離は約30km約300バーツほどです。
渋滞が多いバンコクではタクシーは有料道路(別料金で50バーツ必要)
を走る選択をされる方がいいと思います。
降車時は運転手に手数料50バーツをと初乗りは35バーツからスタートして目的地までの
運賃を支払う形になります。
私はメーターを活用してくれているか必ず私は運転手さんの証明書とともにこの写真を撮っておきます。
途中渋滞しますがゴールデンウィークとして訪問した割にはスムーズで約40分ほどで
ホテルに到着しました。
運賃は195バーツとメーターにあったのでチップの手数料50バーツとあわせて
250バーツと高速50バーツで支払いできました。



さてさてホテルですが
景色が良くて日本人スタッフもいる上にリーズナブルで日本でこのランクのホテルは
10,000円以下では宿泊できないでしょう。


近い駅はエアポートレールリンク(電車)のラーチャプラロップ駅(Ratchaprarop)の1番出口を降りると
歩いて5分ほどの立地です。


切符はコインです。入場はタッチするだけで降車時はコインを入れるところがあるので
入れるとゲートが開きます。後日記載しますがアジアティーク ザ リバーフロント
向かう際に利用した電車の降り方でご紹介しますね。

バンコクの路線図はここを参考にしてください
ちなみに
BTS = 電車
MRT = 地下鉄
チャオプラヤーエクスプレスという水上の交通機関を言います。
タクシーはバンコク市内ではたくさん走ってますので困らないと思います。
トゥクトゥクは観光用なので一度は乗車してもいいかと思いますがあまりに今回は暑いので
私たちは乗りませんでした。


最上階のBARに上がるとこのような写真スポットがいっぱいあります。


もっとも驚いたのは一番上の階は窓もなく外に出られるのです。
風が強くあまりにも高いため恐怖さえ感じる絶景が広がってました。


84階から見下ろした景色です。


梅雨に入っていく時期ではありますが今日は天気に恵まれ綺麗な夜景を楽しむことが
できました。



朝の朝食時の景色です。スカイフロアでも食べられるので風が気持ちいいです。


街が一望です。


朝食は豊富で和洋中すべてあります。
私は普段朝食はとらないのですがカノムクロック(タイのたこ焼き!)は甘くて美味しかったです!



さてさて、どのような経験をさせていただくのか楽しみです。


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4(よく)月29(ふく)日は「タオルの日」に登録されました。







 





   


朝食は78階と82階のレストランで食べられます。
会場からはバンコクを一望できるので普段は朝食をとらないのですがせっかくなので満喫することにしました。
しかし料理の種類が多いです。
さらにホテル上階に最上階である85階には展望台あります。

 

会社概要

タオルオンリーの通販サイト     【タオルはまかせたろ.com】 http://www.makasetaro.com オリジナルタオル製作専門サイト http://www.e-towel.net/

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個人プロフィール

地元滋賀に拠点を置き、217局ある郵政公社を全て配達する独自ビジネスを展開。2009年第1回ECショップホームページコンテスト・エビス準大賞 受賞2008年経済産業省認定 関西IT百撰優秀企業2008年タオルソムリエ資格認定2007年全省庁統一資格入札取得2006年日本初のブログによるタオルオ...

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