(株)京都工芸【タオルはまかせたろ.com】 タオルソムリエ 寺田 元 の日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
(株)京都工芸【タオルはまかせたろ.com】 タオルソムリエ寺田 元 が毎日綴るブログ
心友、タイスケへ
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】京都工芸の寺田です。
毎日のように最近、私のブログに書き込みをし続けている心友がいる・・・。
ハンドルネームは「タイスケ」・・・
長いことご無沙汰のタイスケが私のブログに何かの縁で辿り着いてくれたんだろう・・・。
皆さんは心の友をお持ちでしょうか?
私には時代時代ごとになくてはならない心友が存在します・・・。
それがどれだけ、生きていく中で本当に本当に支えになっていてくれていることでしょう。
たくさん、私のブログをお読みいただいてます皆様には申し訳ないですが、
本日はタイスケについて書き込むことをお許しくださいませ。
長文になろうかと思います・・・。
そして毎日コメントをくれるタイスケに感謝します・・・。
そしてこの男と心友でいることを誇りに思います。
(会社懇親会でタイスケと司会シーン)
タイスケは私がサラリーマンとして就職した時の同期生です。
「竹の割った性格ですので今後ともよろしくお願いいたします」っと
タイスケが自己紹介していたのを今も覚えている。
目立つことが好きであるところは似ているが、気持ちのおおらかなところは
本当に羨ましい限りであった。
後に触れるが、私とタイスケは似ているようで違う性格がいくつもある。
お互いにそれを理解しているために良いところは見習おうとしてここまで来ている。
時には良きライバルとなることもあり、相手を敬う気持ちも持てる。いい関係だ。
特にタイスケのすごいところは例え孤高になろうとも自身の行動を
クヨクヨしない。
前向きな行動により、失敗も困難も乗り越えていく。
嘘が嫌いですぐに表情や態度に出るが隠さないで正直に話してしまうので
誰からも愛されるはずである。かわいいと私は思うが大事なことである。
声が大きいところは私と一緒だが、しっかりと聞く耳も持っている。
相手のことを想い行動をすることはホノルルマラソンを一緒に走ることに
なった逸話にも登場する・・・。
そして良く食べ、良く笑う。 そしてどこでも眠れる! ここは天性というか
お母ちゃんを見れば誰もが納得する環境で育っているのが分かるであろう・・・。
ただ、己に不器用なところがあるのが自分で許せないように
いつも悩んでいる。
それは仕方の無いことである。 相手を想う気持ちを先に立たせるのだから、
自分が後回しになり、時間が足らないこともあるようだ。
しかし、すきっと切り替えて次に楽しむ能力はあるので心配ないといつも
思っている。
信じることも人一倍強いようだ。断る勇気も無く、仲間の絆を大事にしてしまうがために
道につまづきそうなタイスケを何度となく見た。
曲がったことは嫌いであるので会社の中ではポジティブな上司を好む。
タイスケほど、ポジティブになると上司はしっかりと絶えず筋を通してないと
足下からステンとやられるはずである。
女性の話を少しするとタイスケもオンナには私と一緒で弱い・・・。
絶えずフォーリンラブな毎日を送っていたように思う。
ひどい時はみたらし団子を片手にナンパして、落ちようがないわなっと
思った時もあった・・・。 懐かしい思い出である。
今は二人とも良妻に恵まれているのは過去の女性に感謝をすることも大事だと
気づかせてくれる。 良く相談もしたもんだったから・・・。
タイスケとは沖縄や信州のスキーや北海道勤務になった時も旅行をしたもんだ。
ホノルルマラソンは2度に渡り挑戦した。
あの時の感動は今も脳裏に刻まれており、私の40歳になる来年のホノルルの挑戦を
胸に抱きながら10年間過ごしているようなもんだ。
当時、ホノルルマラソンの出発メンバーに1名足らない状態でタイスケを半ば強引に
誘った。
その頃は相手の予定のことも考えられない若武者であった私に
一言、「ワシが行ったる。 はよ、幹事に電話したれ」 と言ってくれた。
その寺田という男を丸々、受け入れてくれていたことがたまらなくうれしかった。
初めてのホノルルの街はクリスマスに彩られ、気分はハイテンションでいた。
走る練習なんかほとんどしてないけど、なんとかなるで来ていたから・・・。
朝の暗闇にスタートのピストルが鳴る。花火が上がる。
前にはバニーガールのイカシたお姉ちゃん。 その横にふんどしに下駄のおっちゃん。
ピストルが鳴ってもなかなか進まないランナーの中でタレントさんを見つけては
写真を撮ったりとまるで、お祭り気分であった。
1時間も走るとダイヤモンドヘッドに朝陽が貨物船の向こうに昇る。
スコールがあったせいか、虹が2重にも3重にも海に輝いて見える。
なんて自然って素晴らしいんや。
2時間過ぎる頃には走っていることのマラソンということの深さを
目の当たりにした・・・。
足が動かないんや・・・。 当然やよね。 練習してないんやから・・・。
足の片方無いランナーが車椅子ランナーがそして小錦のような肥えたランナーが
私をドンドン抜いていく・・・。
五体満足の意味を知りながら、自分の不甲斐なさに直面した瞬間だった。
気づいた時には一緒にスタートしていたタイスケを含め仲間は
バラバラになっていた・・・。
お腹が減る・・・。
そこにケンタッキーのおっちゃんのようなひげを蓄えたおじさんが
ボランティアでバナナを配っておられた。
ほおばった。 無茶苦茶うまかった。 ほんまにうまかった。
孤独な中でさしのべてもらった愛情がうれしかった。
こんなうまいもんは今まで食べたことが無いと思えた・・・。
折り合えし地点を過ぎても先がとこまで続くか分からない。
どの辺りを走っているのかも分からない・・・。
私より遅いはずのタイスケをずっと探していた。
数万人のランナーの中でもずっとタイスケを探していた・・・。
「ゲン!っ がんばれよ!」
遠く道を挟んで向こうにタイスケは歩くようにして前へ進んでいた・・・。
涙が出た・・・。 あいつ、辛そうやのに・・・、見つけて手を振ってくれた・・・。
まだ、折り返し地点を知らないタイスケに声をかけてやるのは私の方やのに・・・。
自然の感動から健康のありがたみと食の恵み、そして仲間の勇気・・・。
走っているだけで何でこんなに単純でいながら色々と気付きが出てくるんやろ・・・。
当たり前のことに感謝する気持ちをこのときに感じた。
ゴールの見える沿道にはたくさんのボランティアも含め、声援が続く。
GOOD JOB!
上がらない足をどうにか声援が走らせるんだ。
あとちょっと、もう少し・・・。 自分への挑戦が始まる!
激痛の足でも乗り越える自分でありたいっと思った。今までの感動を
自分に悔いなく全て受け止めたいと思った。
ゴールの向こうのシャワーに紛れてみんなが泣いていた。 一緒に泣いた。
タイスケをみんなで待った。 一緒の仲間は全員完走していた。
タイスケが来ない・・・。 6時間過ぎても・・・。
バスの時間があり、戻ることになった。
ホテルの一室。 タイスケがほてった顔で戻ってきた。完走して・・・。
あの時にゴールで待ってやってなかったことを今でも悔やんでいるよ・・・。
翌年のホノルルマラソンはタイスケにはリベンジであったに違いない。
少ない時間を使ってしっかり走り込み私より遙かに早く完走していたもんだ。
タイスケに学ぶことは多い。
直接語ることは少ないけれど、いくつものパワーをもらうんだ。
(ホノルルマラソン完走後)
そんな10年前に私の結婚式で歌を披露してくれた。
長渕剛さんを好きだとしっているタイスケは「乾杯」を熱唱した。
ほとんど、涙だった・・・。
タイスケの脳裏に何がよぎっていたのか分からないが、私もステージに
上がり、泣いていた。 いい心友がいることを本当にうれしかった。
つきあいは私が職を変えてからも続いた。
年に一度ほどのペースであるが、連絡はしていたもんだ。
ここ数年、メールがたまにジョーク交じりでくるくらいであったが、
元気そうなんだと安心しているのも心友だからであろう。
最近になって、ブログにコメントをしてくるようになったので
パソコンでも購入したのか、次回東京に行く時に久しぶりに会って
話し込みたいと思っている。
人は大事なもんが無くなった時に初めて悲しみを知る。
しかし、永遠に無くならない友がいることがいることを誇りに思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヨタヨタやけどお気に入り!
そこまで使ってほしいタオルがあります
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【タオルはまかせたろ.com】
毎日のように最近、私のブログに書き込みをし続けている心友がいる・・・。
ハンドルネームは「タイスケ」・・・
長いことご無沙汰のタイスケが私のブログに何かの縁で辿り着いてくれたんだろう・・・。
皆さんは心の友をお持ちでしょうか?
私には時代時代ごとになくてはならない心友が存在します・・・。
それがどれだけ、生きていく中で本当に本当に支えになっていてくれていることでしょう。
たくさん、私のブログをお読みいただいてます皆様には申し訳ないですが、
本日はタイスケについて書き込むことをお許しくださいませ。
長文になろうかと思います・・・。
そして毎日コメントをくれるタイスケに感謝します・・・。
そしてこの男と心友でいることを誇りに思います。
(会社懇親会でタイスケと司会シーン)
タイスケは私がサラリーマンとして就職した時の同期生です。
「竹の割った性格ですので今後ともよろしくお願いいたします」っと
タイスケが自己紹介していたのを今も覚えている。
目立つことが好きであるところは似ているが、気持ちのおおらかなところは
本当に羨ましい限りであった。
後に触れるが、私とタイスケは似ているようで違う性格がいくつもある。
お互いにそれを理解しているために良いところは見習おうとしてここまで来ている。
時には良きライバルとなることもあり、相手を敬う気持ちも持てる。いい関係だ。
特にタイスケのすごいところは例え孤高になろうとも自身の行動を
クヨクヨしない。
前向きな行動により、失敗も困難も乗り越えていく。
嘘が嫌いですぐに表情や態度に出るが隠さないで正直に話してしまうので
誰からも愛されるはずである。かわいいと私は思うが大事なことである。
声が大きいところは私と一緒だが、しっかりと聞く耳も持っている。
相手のことを想い行動をすることはホノルルマラソンを一緒に走ることに
なった逸話にも登場する・・・。
そして良く食べ、良く笑う。 そしてどこでも眠れる! ここは天性というか
お母ちゃんを見れば誰もが納得する環境で育っているのが分かるであろう・・・。
ただ、己に不器用なところがあるのが自分で許せないように
いつも悩んでいる。
それは仕方の無いことである。 相手を想う気持ちを先に立たせるのだから、
自分が後回しになり、時間が足らないこともあるようだ。
しかし、すきっと切り替えて次に楽しむ能力はあるので心配ないといつも
思っている。
信じることも人一倍強いようだ。断る勇気も無く、仲間の絆を大事にしてしまうがために
道につまづきそうなタイスケを何度となく見た。
曲がったことは嫌いであるので会社の中ではポジティブな上司を好む。
タイスケほど、ポジティブになると上司はしっかりと絶えず筋を通してないと
足下からステンとやられるはずである。
女性の話を少しするとタイスケもオンナには私と一緒で弱い・・・。
絶えずフォーリンラブな毎日を送っていたように思う。
ひどい時はみたらし団子を片手にナンパして、落ちようがないわなっと
思った時もあった・・・。 懐かしい思い出である。
今は二人とも良妻に恵まれているのは過去の女性に感謝をすることも大事だと
気づかせてくれる。 良く相談もしたもんだったから・・・。
タイスケとは沖縄や信州のスキーや北海道勤務になった時も旅行をしたもんだ。
ホノルルマラソンは2度に渡り挑戦した。
あの時の感動は今も脳裏に刻まれており、私の40歳になる来年のホノルルの挑戦を
胸に抱きながら10年間過ごしているようなもんだ。
当時、ホノルルマラソンの出発メンバーに1名足らない状態でタイスケを半ば強引に
誘った。
その頃は相手の予定のことも考えられない若武者であった私に
一言、「ワシが行ったる。 はよ、幹事に電話したれ」 と言ってくれた。
その寺田という男を丸々、受け入れてくれていたことがたまらなくうれしかった。
初めてのホノルルの街はクリスマスに彩られ、気分はハイテンションでいた。
走る練習なんかほとんどしてないけど、なんとかなるで来ていたから・・・。
朝の暗闇にスタートのピストルが鳴る。花火が上がる。
前にはバニーガールのイカシたお姉ちゃん。 その横にふんどしに下駄のおっちゃん。
ピストルが鳴ってもなかなか進まないランナーの中でタレントさんを見つけては
写真を撮ったりとまるで、お祭り気分であった。
1時間も走るとダイヤモンドヘッドに朝陽が貨物船の向こうに昇る。
スコールがあったせいか、虹が2重にも3重にも海に輝いて見える。
なんて自然って素晴らしいんや。
2時間過ぎる頃には走っていることのマラソンということの深さを
目の当たりにした・・・。
足が動かないんや・・・。 当然やよね。 練習してないんやから・・・。
足の片方無いランナーが車椅子ランナーがそして小錦のような肥えたランナーが
私をドンドン抜いていく・・・。
五体満足の意味を知りながら、自分の不甲斐なさに直面した瞬間だった。
気づいた時には一緒にスタートしていたタイスケを含め仲間は
バラバラになっていた・・・。
お腹が減る・・・。
そこにケンタッキーのおっちゃんのようなひげを蓄えたおじさんが
ボランティアでバナナを配っておられた。
ほおばった。 無茶苦茶うまかった。 ほんまにうまかった。
孤独な中でさしのべてもらった愛情がうれしかった。
こんなうまいもんは今まで食べたことが無いと思えた・・・。
折り合えし地点を過ぎても先がとこまで続くか分からない。
どの辺りを走っているのかも分からない・・・。
私より遅いはずのタイスケをずっと探していた。
数万人のランナーの中でもずっとタイスケを探していた・・・。
「ゲン!っ がんばれよ!」
遠く道を挟んで向こうにタイスケは歩くようにして前へ進んでいた・・・。
涙が出た・・・。 あいつ、辛そうやのに・・・、見つけて手を振ってくれた・・・。
まだ、折り返し地点を知らないタイスケに声をかけてやるのは私の方やのに・・・。
自然の感動から健康のありがたみと食の恵み、そして仲間の勇気・・・。
走っているだけで何でこんなに単純でいながら色々と気付きが出てくるんやろ・・・。
当たり前のことに感謝する気持ちをこのときに感じた。
ゴールの見える沿道にはたくさんのボランティアも含め、声援が続く。
GOOD JOB!
上がらない足をどうにか声援が走らせるんだ。
あとちょっと、もう少し・・・。 自分への挑戦が始まる!
激痛の足でも乗り越える自分でありたいっと思った。今までの感動を
自分に悔いなく全て受け止めたいと思った。
ゴールの向こうのシャワーに紛れてみんなが泣いていた。 一緒に泣いた。
タイスケをみんなで待った。 一緒の仲間は全員完走していた。
タイスケが来ない・・・。 6時間過ぎても・・・。
バスの時間があり、戻ることになった。
ホテルの一室。 タイスケがほてった顔で戻ってきた。完走して・・・。
あの時にゴールで待ってやってなかったことを今でも悔やんでいるよ・・・。
翌年のホノルルマラソンはタイスケにはリベンジであったに違いない。
少ない時間を使ってしっかり走り込み私より遙かに早く完走していたもんだ。
タイスケに学ぶことは多い。
直接語ることは少ないけれど、いくつものパワーをもらうんだ。
(ホノルルマラソン完走後)
そんな10年前に私の結婚式で歌を披露してくれた。
長渕剛さんを好きだとしっているタイスケは「乾杯」を熱唱した。
ほとんど、涙だった・・・。
タイスケの脳裏に何がよぎっていたのか分からないが、私もステージに
上がり、泣いていた。 いい心友がいることを本当にうれしかった。
つきあいは私が職を変えてからも続いた。
年に一度ほどのペースであるが、連絡はしていたもんだ。
ここ数年、メールがたまにジョーク交じりでくるくらいであったが、
元気そうなんだと安心しているのも心友だからであろう。
最近になって、ブログにコメントをしてくるようになったので
パソコンでも購入したのか、次回東京に行く時に久しぶりに会って
話し込みたいと思っている。
人は大事なもんが無くなった時に初めて悲しみを知る。
しかし、永遠に無くならない友がいることがいることを誇りに思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヨタヨタやけどお気に入り!
そこまで使ってほしいタオルがあります
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【タオルはまかせたろ.com】
- 経営者会報ブログからまかせたろブログへ移転 [12/31]
- 2019年10大ニュース [12/30]
- タオルソムリエ写真の変遷 [12/29]
- 妹の買い物 [12/28]
- 2019年仕事納め [12/27]
- これからの受験生へ 大人たちへ [12/26]
- 日の丸タオル各種揃う [12/25]
- なんと2%!? [12/24]
- 義母からのクリスマスプレゼント [12/23]
- ズボンのお尻が破れる [12/22]
- アンパンマンファミリー [12/21]
- 一筆書の印材サイズを変えました [12/20]
- タダでテレビに取り上げられる方法 [12/19]
- ささやかなクリスマスギフト [12/18]
- 業績の転換 [12/17]
- タオルネームタグについて [12/16]
- 次世代住宅ポイント [12/15]
- EC忘年会2019 [12/14]
- 箕面滝 [12/13]
- タオルの日推進委員会年内最後の会議 [12/12]
- 2019年12月(31)
- 2019年11月(30)
- 2019年10月(31)
- 2019年9月(30)
- 2019年8月(31)
- 2019年7月(31)
- 2019年6月(30)
- 2019年5月(31)
- 2019年4月(30)
- 2019年3月(31)
- 2019年2月(28)
- 2019年1月(31)
- 2018年12月(31)
- 2018年11月(31)
- 2018年10月(31)
- 2018年9月(30)
- 2018年8月(31)
- 2018年7月(31)
- 2018年6月(30)
- 2018年5月(31)
- 2018年4月(30)
- 2018年3月(31)
- 2018年2月(28)
- 2018年1月(31)
- 2017年12月(31)
- 2017年11月(30)
- 2017年10月(31)
- 2017年9月(30)
- 2017年8月(31)
- 2017年7月(31)
- 2017年6月(30)
- 2017年5月(31)
- 2017年4月(30)
- 2017年3月(31)
- 2017年2月(28)
- 2017年1月(31)
- 2016年12月(31)
- 2016年11月(30)
- 2016年10月(31)
- 2016年9月(30)
- 2016年8月(31)
- 2016年7月(31)
- 2016年6月(30)
- 2016年5月(31)
- 2016年4月(30)
- 2016年3月(31)
- 2016年2月(29)
- 2016年1月(31)
- 2015年12月(31)
- 2015年11月(30)
- 2015年10月(31)
- 2015年9月(30)
- 2015年8月(31)
- 2015年7月(31)
- 2015年6月(30)
- 2015年5月(31)
- 2015年4月(30)
- 2015年3月(31)
- 2015年2月(28)
- 2015年1月(31)
- 2014年12月(31)
- 2014年11月(30)
- 2014年10月(31)
- 2014年9月(30)
- 2014年8月(31)
- 2014年7月(31)
- 2014年6月(30)
- 2014年5月(31)
- 2014年4月(30)
- 2014年3月(31)
- 2014年2月(28)
- 2014年1月(31)
- 2013年12月(31)
- 2013年11月(30)
- 2013年10月(31)
- 2013年9月(30)
- 2013年8月(31)
- 2013年7月(31)
- 2013年6月(30)
- 2013年5月(31)
- 2013年4月(30)
- 2013年3月(31)
- 2013年2月(28)
- 2013年1月(31)
- 2012年12月(31)
- 2012年11月(30)
- 2012年10月(31)
- 2012年9月(30)
- 2012年8月(31)
- 2012年7月(31)
- 2012年6月(30)
- 2012年5月(31)
- 2012年4月(30)
- 2012年3月(31)
- 2012年2月(29)
- 2012年1月(31)
- 2011年12月(31)
- 2011年11月(30)
- 2011年10月(31)
- 2011年9月(30)
- 2011年8月(31)
- 2011年7月(31)
- 2011年6月(30)
- 2011年5月(31)
- 2011年4月(30)
- 2011年3月(31)
- 2011年2月(28)
- 2011年1月(31)
- 2010年12月(31)
- 2010年11月(30)
- 2010年10月(31)
- 2010年9月(30)
- 2010年8月(31)
- 2010年7月(31)
- 2010年6月(30)
- 2010年5月(31)
- 2010年4月(27)
- 2010年3月(31)
- 2010年2月(28)
- 2010年1月(31)
- 2009年12月(31)
- 2009年11月(30)
- 2009年10月(31)
- 2009年9月(30)
- 2009年8月(31)
- 2009年7月(31)
- 2009年6月(30)
- 2009年5月(30)
- 2009年4月(30)
- 2009年3月(31)
- 2009年2月(29)
- 2009年1月(31)
- 2008年12月(31)
- 2008年11月(30)
- 2008年10月(31)
- 2008年9月(30)
- 2008年8月(31)
- 2008年7月(31)
- 2008年6月(30)
- 2008年5月(31)
- 2008年4月(30)
- 2008年3月(31)
- 2008年2月(29)
- 2008年1月(31)
- 2007年12月(31)
- 2007年11月(30)
- 2007年10月(31)
- 2007年9月(30)
- 2007年8月(31)
- 2007年7月(31)
- 2007年6月(30)
- 2007年5月(31)
- 2007年4月(30)
- 2007年3月(31)
- 2007年2月(28)
- 2007年1月(31)
- 2006年12月(31)
- 2006年11月(24)
- 2006年10月(31)
- 2006年9月(29)
- 2006年8月(30)
- 2006年7月(21)
- 2006年6月(21)
- 2006年5月(26)
- 2006年4月(31)
- 2006年3月(8)
- 夢・経営理念(123)
- 家族・交友(823)
- 社会貢献(113)
- 新着商品・サービス(227)
- 組織・人事(94)
- 営業・販売(68)
- 商品・デザイン(376)
- 広報・宣伝(101)
- IT・情報・コミュニケーション(415)
- 趣味・ゲーム(25)
- グルメ・取り寄せ(250)
- 顧客サービス(86)
- 旅行・レジャー(154)
- 新着イベント・ニュース(701)
- 愛車・愛用品(86)
- 一問一答(284)
- 生産・仕入れ(63)
- 読書・雑誌(127)
- 音楽・演劇(78)
- 健康管理・美容(82)
- 在庫・物流(21)
- 地球環境(62)
- 滋賀ブログ探訪(220)
- ゴルフ・スポーツ(242)
- 映画・TV(45)
- 書画・骨董(50)
- 財務・金融(11)
- 投資・資産運用(14)
- 住宅・不動産(16)
コメント一覧
- :周知活動、コロナウイルスを広めさせてるのは、米国スパイのCIA[04/16]
- オレンジフェリー おれんじおおさかで初乗船
- 件名 コロナウイルスを広めてるのは...
- :コロナウイルスを広めさせてるのは、米国スパイのCIA[01/31]
- 日の丸タオル 新ヴァージョン完成
- 件名 コロナウイルスを広めてるのは...
- :コロナウイルスを広めさせてるのは、米国スパイのCIA[12/26]
- 新しいご縁・・・感謝!
- 件名 コロナウイルスを広めてるのは...
- :平塚颯太[08/19]
- 甲子園出場校選手記念タオル続々完成
- 甲子園タオルは作れますか?
- :拡散[04/25]
- 息子とサッカーとキャッチボール
- 件名 コロナウイルスを増やしてるのは...
最新トラックバック
-
「熊本復興支援チャリティー&出版記念感謝の夕べ」
from フレキシブルチューブ、ベローズの三元ラセン管工業株式会社 高嶋 博 社長の日記
今朝は直行だったので、いつものように朝一番にブログを書くことが出来なくて、昼になってしまいました。 先日ブログデ紹介させていただいた、新刊書「会社を強くする習慣」の出版記念パーティーが天王寺都ホテルで「熊本復興支援チャリティー&出版記念感謝の夕べ」が開催され、招待を頂き出席してきました。 北は青森から南は沖縄まで全国から古芝会長さんから縁を頂いている方たちがお祝いに駆けつけて素晴らしい -
『本当にわかる地球科学』著者・鎌田浩毅氏 出版記念講演会のお知らせ
from 酒井俊宏の「こんな社長さんに会ってきました!」
このたびの熊本地震で被災された方に、心よりお見舞い申し上げます。 一刻も早く、もとの暮らしに戻れるように、ただただ願うばかりです。 今回は、弊社より『本当にわかる地球科学』を上梓(共著)されました、 京都大学教授・鎌田浩毅氏の講演会のご案内を申し上げます。 出版を記念しまして、鎌田先生のお膝元の、京都で講演会を開くこととなりました。 いうまでもなく、日本は火山列島 -
経営者会報ブログに掲載していただきました!
from チョコレート好き大学生の、おいしい優しい素晴らしいチョコレート
授業でお世話になっている日本実業出版社の前川さんに、経営者会報ブログに掲載していただきました! 【学生・社会人との毎週一問百答】第274弾は「リズムを保つこと」について http://editors.keikai.topblog.jp/blog_detail/blog_id=6&id=131 何度もトラックバック… -
旅すること
from それでもチョコレートを食べたい!!~チョコレートの表と裏と~
反応が遅くなってしまいましたが、 僕が受講している「ブログ起業論」でお世話になっている、日本実業出版社の経営者会報ブログの企画「学生・社会人との毎週一問百答」で、僕の質問を取り上げていただきました! http://editors.keikai.topblog.jp/blog_detail/blog_id=6… -
レ・ミゼラブルと般若心経
from 株式会社創 eエヴァンジェリスト 村上 肇 の思考
話題の映画、レ・ミゼラブルを観てきました(^^) 「Les Miserables(悲惨な人々)」は、私が書くまでもないですが、ヴィクトル・ユーゴー原作の歴史的小説、そして超大ヒットミュージカルの映画化。 19世紀のフランスを舞台に、徒刑囚のジャン・バルジャンが人としての正しい道を模索し、偉大なる聖人として生涯を終えるまでの物語である。 私は元々、ミュージカルは嫌い
コメント