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2018年06月30日(土)更新

キラキラ生きる 小室由歌利著

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。


生!由歌利(笑)ねーさんとあったのは2年前の2016年07月14日(木)台湾だった。

彼女の噂を知ってる私は壁もなく図々しいくらいに心を開いてくれるねーさんに

甘えるかのようにスニーカーを選んでもらったのが始まりである。

今年も同じ台湾の同じショップで厚かましくリュックを選んでもらっている。

 

ねーさんは買い物が好きでおしゃれでセンスがいいからすべて任せておけば

間違いないと私はいつもマネキンとなる。贅沢な話である。

 

ねーさんと普段の仕事場で一緒になることはないし年に数回しか会わないにも関わらず

会うといつも私を気にかけてくださる。

 

前回も私の初めての横浜の出張時のことを相談すると晩飯からランチの手配、ホテル選びまですべて

面倒を見てくれた。

ねーさんにしてみればやれやれって感じだろうがこれほど

人へ情を注ぎ込んでくださる人はまずいない。

だからすべてを委ねてしまう。

 

それは私に限ったことではない。

迷いが生じる隙間に意図も簡単に彼女は手を差し伸べる。

それが由歌利という女性の生きてきた中で身につけた感性なんだと

この本を紐解くとわかってくる。

 

私はひとりのユカリスト(今そう造語を作った)

ファンとして彼女に出会えたのは幸運である。

 

そんな彼女の本の出版。うれしい。おめでとうだ。

 

 


偶然にも前回の台湾の視察ツアーで一緒になった時に

本の表紙ができたと交差点で同じJOWWOW社の阪本氏と

うれしそうな顔で微笑んでいる由歌利ねーさんの写真を私は

納めていた。

 

 

そして予約していた本が届いた。

今回の本は世間でいう出版社を介さず自社であるJOWWOW社から

刊行された本である。

 

タイトルは『キラキラ生きる』

 

ねーさんらしいタイトルだ。

 

私は本が届いたらブログで書くねっと約束していた。

それがねーさんへの普段の恩返しであり正直に感想を伝えてこそ

の関係でありたいと思った。

 


まずは届いた本を見る前に

郵便局のスマートレター封筒に汚れ防止のビニール袋にマスキングテープで簡易に

留めただけの本に出版業界の簡素化がぬくもりを感じさせない・・・。

そんなことを

社員に話しながら少しな残念な気持ちを持ちながら本を開けながら

表紙に小さく「おめでとうっ」と言いながら1ページ目をめくる。


優しい手書きのメッセージカード。特別のサイン(笑)サプライズの瞬間!

 

ホスピタリティを持たせるためにJOYWOW社は出版業界に警鐘を鳴らしながら

出版部を立ち上げた経緯があることを知っている。

JOYWOW社にとって記念すべき本がこのキラキラ生きるのねーさんの本と

なっているからみんなへの感謝の気持ちがねーさんから伝わってくる。

今、旬の言葉を使えば半端ないっって。

 

 

もう一度、おめでとうと言いながら私は一気に彼女の世界へ

入って行った。

 

本は自分のDNAを兼ね備えた子供のようなもの。

その本に自分を包み隠さずオープンにすることで

生きているみんなが悩みや苦しみを手放す勇気と

それでいいんだと肯定する生き方になれるようにと

願いを込めてねーさんが書き記していく中身は

時には私自身の感情を抑えることができず涙する章もいくつかあった。

または言葉では表現しにくいが知ってしまうには痛すぎるという章もでてくる。

読み応えは十分にある222ページになっている。

 

 

5章 過去の家族のこと

という項目になると一気に彼女の心がローからセカンドを越して

トップギアに入って行く・・・。

 

そう、自身のお母様、歌子さんの章である。

 

Facebookで繋がっている中で本の出版前に

このお母さんのセピア写真が投稿に載っていたので

素敵なご家族なんだろうなっと思っていた程度だったが

彼女の今があるのも歌子さんへの気落ち(ここではその言葉にとどめておく)

があったからなんだろうと感じる。

詳しくは本を読んでいただくとして

ふと、この章を読んでいる際に

何気に私宛にいただいたメッセージカードの末筆に由歌利という名前を見た。

 

自由と由と利他の心を持つ利の文字の間に

歌子さんの歌が文字を挟んで形成されていることに

はっと気づく・・・。

いただかれた名前にはいつまでも母が生きておられるから

その思いを忘れずに自分らしくキラキラと輝いているんだと

改めて思いながらこの章を読ませていただいた。

(個人的な見解でありご本人には全くをもって聞いていない)

 

さらに読み進めながら

私が個人的に心がキラキラさせていただいた章は

喫茶・虹の章である。

 

この章は由歌利ねーさんが高校の同窓会に行った出来事から

同窓生の生き様や自分の心のあり方をストレートに書き上げて

自分の人生を上書きしていく生き方の章である。

喫茶・虹は同級生といった喫茶店の名前。

(中身は本を読んでもらうことにしよう)

 

私も高校時代に深い環世界の更新があったため

卒業後は毎年のように感謝の気持ちをこめて

全学年の大同窓会の幹事長を私は永年努めさせていただいていた。

(今はそんな人やったん?っと言われるほどになっているが笑)

 

同窓会を開催していた際は同級生からは喜びや感謝の声も多かったが

人集めも苦労したし、そんなしても誰も行きたがらないと言われたりもして

徐々に幹事をすることが辛くなってきて一切色々な幹事もしなくなってしまったというのが

今の私の率直な気持ちである。

 

しかし幹事は大変だったがこの章に出てくる由歌利ねーさんが

感じた「由歌利に会いに来たの」という再会の心にツーンと沁みたという

感想があったり一夜を同じ時間の共有の中で生まれる

同窓会ならではの本来の本質に巡り合われている出来事を聞くと

私がしてきた同窓会の幹事もそれぞれの同級生の環世界の更新に役立てていたんだと今更ながら

自分を解放してやろうと思えた。

 

これが私がもしかしたらこの本でキラキラ生きる元の自分にさせてもらえるキモの

ところだったように思う。

自分を許してやろうと・・・。

(かといってこのブログも同級生が多数読んでくれているので

記載しておくが同窓会幹事をもう一度しようとは思わないからね。)

やはり正直に今は生きていたいし私には向いていないと自分が一番知っている。

 

この本はそれぞれの読者がキラキラ生きるためのスイッチを入れてくれるところが

詰まっている。

 

次の章は名も知れぬねーさんの娘さん。(彼女はムスメちゃんと書いておられる)

戦わない無敵の女性が母性という女性の中でしか生まれない見えない(もしくは見えすぎている)

愛の葛藤が素直に描かれていて可愛いい(失礼)

男性から見えば通常に見えることだけど可愛い由歌利ねーさんに会えるシーンである。

この章も数々の女性の背中を押すことであろう。

 

 

さ、読み終えた。

久しぶりに心を綺麗なスポンジで磨き上げた感じになる。

 

 

ぜひ、自分を見失ってしまいそうな感じで今を何気に生きていると

いう方がいれば一度手にしてほしい本である。

由歌利ねーさんがそっと背中を押してくださるはずだ。

 

そして由歌利ねーさんも一人の女性であり強いところも弱いところも

陰も陽も兼ね備えて私たちと一緒であるという部分もあるということに

私たちの目線まで降りてきて書いてくださっている。

私でも自分を一歩進めることができると教えてくださった。

 

ありがとうねーさん、

素晴らしい本でした。

 

 

 

追伸:

そうそう、私がねーさんに2度も言われたことがあるんです。

眉毛剃りなって!

今は美容院の方も何も言わないでも剃ってくれるようになりました(笑)

 

ありがとう。

 

 

 




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2018年06月29日(金)更新

漫画「ドカベン」シリーズ完結

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

 
ドカベン

1972年から週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載されてきた野球漫画「ドカベン」シリーズが
6月28日発売号で完結し、46年の歴史に幕を閉じたというニュースを見ました。

作者の水島新司さんは79歳とのこと。
半世紀にわたり書き続けたシリーズ合計205巻は日本の漫画業界だけでなく
さまざまなスポーツに多大な影響を与えてきたに違いない。
功績は大きく一読者として心からお疲れ様でしたとお伝えしたい。

以前に「好きなマンガ」は何ですか?という一問百問のコーナーで
ご質問をいただいた際に私は当時迷わずに『ドカベン』と書いている。
2008/04/11(金) のブログ記事 

夢・友情・あきらめない心・そして多少の自分のコンプレックスも
力に変えることができるんだという人間としての形成をこの漫画から
教わった気がします。

この漫画なければ野球にこれほど夢中になれなかったし
私の青春のど真ん中にあったことを改めて思いました。

あるインタビューで作者の水島さんが野球選手になりたかったが
なれなかったのでそれを活かす仕事をしたかったとおっしゃっているのを記憶してます。

よく考えると私も野球で甲子園に行けなかったから出場する球児に夢をはせ
タオルに名前を刺繍して僕の夢もベンチに連れて行ってもらいたいと
タオル屋になりました。

形を変えてでも野球に恩返ししているのは一緒のことのように思います。

私などまだまだですが水島さんの人生の生き方そのものが野球だったと
尊敬の念でいっぱいです。

何度も何度も読み返し当時の選手全員が空で言えたドカベンの世界の
ヒーローたち!

本当にありがとうございました。




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2018年03月17日(土)更新

おはなしの知恵

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

 

息子に桃太郎のおはなしを知っているか?と尋ねたら馬鹿にしてるのか!と言われた。

勿論私の両親もその爺ちゃんもまた曾祖父ちゃんも桃から生まれた桃太郎のおはなしは知っていたことであろう。

世の中のおはなしは時代を渡って共通したものであることは最近の携帯会社のCMからもうかがい知れる。

 

日本だけでなく世界には多数のおはなしが存在する。
私が幼い頃にグリム童話集をお医者さんから頂きながら読むことさえためらった思い出があるが
それでも有名なおはなしは知っており記憶の片隅に残っているものである。

 

時代を超越して伝えられているこのおはなしの魅力はなんなのだろうかと考えてみたこともこの本を読むまではなかった。

 


おはなしの知恵  河合隼雄氏 (著)
しかしこの本にはおはなしの本来の本質を見事に解説しいることに改めて
おはなしの素晴らしさを感じた次第である。

 

花咲か爺さんが花を咲かせることなど実際にはあり得ない。

桃から生まれることはあり得ない。

意地悪婆さんが最後に死んで雀が鶴が恩返しをすることが無いということも知った上で人間は言葉の奥にある学びを知らず知らず想像して生きている。

言葉を唯一持った人間のみぞ知る感覚だ。

 

おはなしの中に人間は最初はどのようにして誕生したか、いじめるいうこと死ぬということ動物と対峙することや神様や悪魔がそれぞれの心に二面性となって存在していることなど幼き心の子供の頃には理解してなくても知らず知らずのうちに楽しい怖いの向こう側におはなしを通じて学んでいたことを改めて感じるのである。

 

この本の中にはおはなしを通じて現代社会の中で生きるため
もう一度脈々と受け継がれるおはなしを読み直してみようと思わしてくれる力がある。

 

この後世にも役立つであろう日本昔話と世界のおはなし。

特徴があることを知りながら今後の楽しみが増えた喜びです。

 

そんな卑猥で卑怯で生死を簡単に描きいじめや男尊女卑だの離婚だの収賄だの書いたおはなしなんてメルヘンでもなんでもなく教育に悪いという前に社会が拒むことが全ておはなしを知っていると知らないとでは考え方も違います。

 

そう教わったこの著書は秀逸です。




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2018年02月12日(月)更新

「本所おけら長屋10」刊行記念

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。


文豪畠山健二先生にお誘いいただいて東京新橋で飲みにきた。

相変わらず先生はマイペースで下ネタの連続であるがそれが一向にやらしさを
感じることもなくどこか優しさを感じさせるから不思議な先生である。

「そうでなければあんな小説は書けるかい!」という絶好調の
本所おけら長屋シリーズはありがたいことに累計50万部を突破して
ついにめでたく「本所おけら長屋10」刊行となりました。


ご縁でつながった縁者と一献できる至福の時間でございました。

本所おけら長屋(十) (PHP文芸文庫)  畠山 健二 (著)



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2017年11月15日(水)更新

深川江戸資料館

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

清澄白河駅を降りると時代小説作家である畠山健二先生がチャリンチャリンと目の前からやってきた。

 

インフルエンザの予防接種を早々に済ませた健ちゃんは昨夜に引き続き今日はタオルメーカーの藤高さんと私を深川江戸資料館に案内してくれると言う。

全くをもって暇な方だ。

いやいや、わざわざ段取りしてくれるのだから江戸っ子の粋な計らいである。

 

トボトボと2人で自転車の後ろをついていくと程なく資料館に着いた。

小銭は我らに出させられねえとばかりに入館料を早速奢ってもらう。

中にはボランティアのスタッフが話したいとばかりに待ち構えいるが、ここは地元であり、なんてったって健ちゃんの名作、本所おけら長屋シリーズに出てくる町そのものの舞台となったところだから野暮な説明なんぞ必要ない。

緻密に設計された街並みには沢山の細かいデザインや演出がなされていて、まるで当時の江戸にタイムスリップできるようになっている。

 


家の中に上り込むや健ちゃんのひと芝居が始まる。

全く隙も何もあったんもんじやない。

 

江戸の町の恐怖は家事であったこと。

長屋は粗末ながら生活の息吹が詰まっており金を残して朝を待つなんてことはせずその日その日を楽しむ生き方が備わっていた。

 

厠や井戸もドブ板も土塀の蔵も全てが理にかなった町に人々が寄り添い助け合い

粋な人生を生きていた。

 

吉原が賑やかになり今も根付く風俗のあり方も自然な生業だったと教えてくれる。

江戸っ子の一番嫌う「野暮」と反対に身につける「粋な生き方」の定を教えてくれた健ちゃん。

笑いと人情小説のおけら長屋小説に登場するまんまのあり方を学ばせてもろた健ちゃんの解説付きの資料館ツアー!


締めは深川メシまでご馳走になっちまい粋な健ちゃんに全部持ってかれちまった。





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2017年09月13日(水)更新

「こんなもの誰が買うの?」がブランドになる 共感から始まる顧客価値創造

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

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啓ちゃん先生から一冊の献本が届いた。
「こんなもの誰が買うの?」がブランドになる 共感から始まる顧客価値創造 阪本 啓一 (著)

もちろん書店で買う理由がある本なのですがありがたい啓ちゃん先生の愛ある
サイン入りの本から先に紐解くことにした。

本を語る前に不器用で実直な先生の姿が浮かび上がる。

マツダスタジアムで赤い風船すらふくらませずに口を尖らせる姿。
ハワイの深夜のホテルの部屋で下ネタギリギリの寸劇につきあわせられながらも乗り切る努力。
気心のしれた身内ばかりの気合いのない際にマイクを振られた時のグデグデトーク。
力作や熱演と褒められながらも過去の自身の作品は完全に忘れてしまっているエイジングシーン。
素晴らしい肩書きで紹介されているにも関わらず緊張気味で低姿勢で名刺交換する初対面の大社長の前・・・。

いつしかそんな姿も先生の言葉で言えば自らを『見せる環世界の更新』をされた結果なのであろうと思えてきた。
(環世界については著書に詳細が記載)
今を楽しみ、人へ感染させていき、喜びへ導いていく今のありのまま姿が
受け入れたことがさらなる『魅せる』に進化していってるのだと周囲を錯覚させる(!?)

今までの先生のメッセージや講演は計算されたかのような的確な個人への
スパイスのある一言が随所に入る。(今もそうである)
そのためそれは愛と人は呼ぶであろう。
しかしそこまで先生は器用じゃない。と最近感じる。

数百人の前で講演する姿も今はこの時ばかりはとネジを巻いて律している嘘ではないが
気張っている先生の姿なのであると最近は思うようになったのだ。(それは私だけではないはずだ。)

言葉を変えれば私たちと同じ視線に降りてくださり語り合ってくださるからだと
誰もが思い始めている。そう本当の愛なのだ。

この著書に出てくる企業や人物と私はほとんど同じ学びを先生から受けてきた。
少し前まで本に登場される企業や人物と知り合いであるなんて想像もしてなかった。
それが今は現実となっているのだから。

何がそれをもたらせているのか・・・?
それがこの本の本質でもあり先生の今までずっと語り続けてきた本質でもある
『ブランド』という言葉にたどり着く。

先生に会うまで私の中でブランドという言葉は宙に浮いた泡沫(うたかた)の存在だった。

それを一緒に交わることで解りやすい言葉で教えてくださった。
この本の中でも一貫してブランドのあり方を丁寧に時には阪本節も散りばめながら
書かれている。

どうしてここまで人の気持ちに寄り添いコンサルとして多種にわたる事業や個人相談を
ピンポイントで深く突き詰めてくださるのかがある一行で
ガッテンするにいたる文章が著書の中にあった。

それは
先生曰く、自らの強みは「気づく力」を磨いてきたことによって
私は「気づく」力を自分の強みと考えているので、職業上のスキルを磨くことができたと
書かれている。
面白い、独創的な発想は気づく力から生まれるとも書かれいる。

まさに私が今まで接しさせてもらった先生は少々眠かろうが深酒が進もうが一旦興味があるスイッチが入れば
一言一句を聞き逃さずに脳内に書き留める力を発揮させてる姿を何度も見てきた。
(もちろん平常の勤勉な時の方が多いという注釈は不要だろうがあえて書いておく)
実際にこの著書に出てくる私の紹介のくだりはベトナムツアーのだるいバスの中で語ったことが
記されている。

すべて時間軸ではなく五感軸で生きているからその瞬間がJOYでありWOWの世界になって
おられる。
その場で生まれたワクワクの感覚の中での気づきはご自身の脳の図書箱に入り
いつでも目の前のことへ的確なアドバイスとなって引き出しから出されていっているように
思えるのだ。

今回の著書はこんなもの誰が買うの?がブランドになるというタイトルだが
返せば今のご時世では誰もがブランド化可能と勇気を与えてくださる一冊に仕上がっている。

難しい言葉や例題は読み飛ばしても心に残るインタレストがあるのが
この本の特徴であろう。

毎回一緒に居させていただくと人生の格言にしたいという言葉をいただく。
どうしたらそんな風に私をわかるのですか?っと聞くと決まって
「どっからか降りてくんねん!」と返される。 絶えずゆるーいのだ。

そんな啓ちゃん先生の著書をもって月末は一緒にベトナムダナンへ行くツアーが待っている。
降りてきた言葉を気づき力で受け止めたい。

本当に出版おめでとうございます。








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2017年07月11日(火)更新

勝ち続ける会社をつくる 起業の教科書

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

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資金30万円から100億円企業をつくった社長が教える 勝ち続ける会社をつくる 起業の教科書
野坂 英吾 氏著

久しぶりにしょーもない本を手にした気分になりました。

 

さて、この一文を見て「そんなにあかん本なんや」と

私をかばう方と

「よーそんな自分も顧みずに人の悪口言えるな」っと私を批判する方がいることでしょう。

 

ましてや著者作家さんが最初のこの言葉を読まれた際はガックリされるかもしれません。

本というのは一冊一冊、歌手が詩を魂込めて作るののと同じように

本もみなさんに伝えようと作家先生は魂込めて書かれるからです。

 

 

私がこの本にご縁をいただき読み進める中で

自らが若き頃から歩んできた道と重なりあまりにも行動の取り方が

似ていました。

自身に満ち溢れ経営者としての不安も行間から読みとれる。

それでいても世間には伝えていかねばならないという背負うものがあると

いったところでしょうか。

私は読み進めていくと自分の失敗や不安が重なりこのままではあかんでっと

思う内容でありました。

しょーもないとは自分の失敗に言い聞かせていることであり決して先生に

発した言葉でないことをご理解いただきたく思います。

 

私に今しっかりと読み先生と何が違うかを深く理解しなさいという

意味で与えられた本であると読み進めるとともに気づくのです。

 

先生と私はどこで道をたがえてしまったのか・・・?

 

 

私は現在小さなタオル屋でありますが著者の野坂先生は勢いのある

創業以来21期連続増収をされるビジネスの成功者です。

しかし似ているようで全く違う部分があります。

 

それは野坂先生の人を魅了するバイタリティと志であるということを

読み進めていく中で自分と比べ確信になっていきました。
 

ビジネス書はよく書かれている内容に自身をなぞらえると

大きく違いが発見できていくのです。先生の言葉では変換力と書かれています。

 

本当に巷では同じ内容のビジネス書はたくさんあり本当によく似た内容が多いのですが

野坂先生の他の本との違いは私にはなかった志のバイタリティの違いだと

強く感じました。

同じように思っていた道でもこの違いが大きく道幅をみるみる変えていくのですから。

 

大きなビジネスをされる経営者の岐路は器つまりエネルギー度です。

私は小さな経営のビジネスエネルギーしか持ち合わせてなかったし

世間で右往左往してしまう経営者の方も同じエネルギーで発信しているのかと

思います。

その器の中でも成功者はいっぱいおられますし満足な場合もあります。

しかしある程度の器の上を越えるには自分の力以上の包容力を持ち合わせた

エネルギーの層を築きあげなくてはなりません。

 

野坂先生は学生時代から今までにそのエネルギーの層を深くする人格を経営を通じて

築きあげていかれた点にあると思います。

 

読み進めるに際し、この本は経営者は響く内容が多々出てきますが

社員、スタッフがこの志に理解を示すには相当な人格者の持ち主になる

覚悟が必要であろうかと思います。

私にはそれがなかったと言いますか今も小さな器でいる悩みではあります。

私は足りない部分を多数教わるビジネス書になっており大変参考になりました。

 

 

 

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2017年06月23日(金)更新

蜜蜂と遠雷 恩田陸氏(幻冬舎)

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。


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久しぶりに長編小説を読んでいます。
恩田陸氏著書の作品である『蜜蜂と遠雷』 (幻冬舎)


『羊と鋼の森』 宮下 奈都氏著はピアノの調教師を主にする内容だったのに際し
『蜜蜂と遠雷』はピアノコンテスタントを描いた作品となっている。

上記2書の内容はそれぞれ描写も小説内容も違うが私はピアノという世界観を
全く知らずに生きているにも関わらず両作品ともスッと小説に入れていくのが
素晴らしくずっと読んでいたい気持ちにさせてくれます。

恩田さんの作品世界は一言で言うと【スピードパズルをするゲーム】に似ています。
登場人物がいくつもある中、お構いなしに展開していくストーリーに最初は戸惑いながら
段々と要領を覚えていくと次へ次へと進んでいきたくなるスピードパズルそのもの。

あわせていくことで自分がその小説の現場に立っている。
そう幾人もの登場人物の気持ちに自分を組み合わせていく快感を覚えていってしまいます。
主人公全員が主語で第一人称で語るストーリーの展開に小説の醍醐味を感じます。

それはまるでそれぞれの主人公の演奏のように時に優しく、時に激しく。
宙を舞い星になり涙さえしてしまう。

生きる立場を彼らに置き換えさまよう場所はみんな一緒だと教えてくれるよう。

誘う(さそう)と書いて誘う(いざなう)という言葉が私は好きですが
この小説は最後まで私という人格をいざなってくれるのです。

音楽の世界を通じて難しいクラッシクや体感したことのないコンテスタントの内情まで
奥深く奥深く知識以上の身体が彷彿していく魅力が行間から言霊から感じる作品と
なっています。

時間を設けながら一気に読み上げていただきたい作品ですが大切に読んでほしい作品でも
あります。


いい作品に出会えました。




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2017年03月25日(土)更新

雑談力 (PHP新書)  

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

相当な風邪をひき体調が悪い中、ステージにあがるやいなや機関銃のごとく
トークを繰り広げる百田尚樹氏に会ったのは先週のことであった。

「ところであんたは何にしてる人なんや?」と懇親会の席で尋ねられ
タオルソムリエの素性を伝えた経緯があります。

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直筆のサイン本をいただいた百田氏の新書である雑談力 (PHP新書)を一気に読み上げた。

永遠のゼロで小説家デビューされ数々のベストセラーを生み出す百田氏の新書としては
路線が全く違う読み物になっているが、一度か二度講演を聞かれた方は氏の雑談力から
繰り広げるしゃべりの素質は尊敬に他ならないと合点されるにちがいない。

私は出版記念パーティーで三度ほどステージにあがる氏のトークを聞いて
腹を抱えて笑った。
毒舌の中にユーモアと真実が垣間見れて優しさを覗かせて笑いに変えていくトークなのだ。

外見から見える強面の姿から想像もできない。
お一人で控え室で体調が悪く病んでおられる際に偶然私が遭遇して
大丈夫ですかとお声がけをすると巣の百田氏の存在を見た。

思えばラブアタックという人気番組で人気を得て
探偵ナイトスクープの放送作家として活躍し今の作家としての道へと繋がっておられる。

本の中身は自身の身につけた体験からくる雑学の奥深さとテクニックが随所に縮められ
なるほとというスイッチがあれば連打するほどの内容である。

そして百田氏の誤解を恐れない事実ある発信者への責任を多く感じる内容であった。

トークをすることは人は億劫に思うものであるが書を進めていくといくつも
方法があることに気づく。

一度拝見あれ。

 

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2017年02月26日(日)更新

科学的に元気になる方法集めました-堀田-秀吾氏著

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。


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科学的に元気になる方法集めました-堀田-秀吾氏


この本を読み終えてから改めて科学という言葉を辞書で引いてみた。

【ある対象を一定の目的、方法のもとに実験、研究し、その結果を体系的に組み立て、一般法則を見つけだし、またその応用を考える学問。】

 

なるほど、合点がいった。

 

現象に理屈を付けることでそれらしく思えるように仕向けていくことが科学である。

この著書のあとがきで触れられているように堀田教授自身も科学では世の中の現象の1%も明らかにできていないと言及されている。

さてさて、そのような前置きを踏まえてでもこの本は読むに値する内容であることをお伝えしたい。
リズミカルに科学的に元気になるにはどうしたらいいかを淡々を書き進められていて脳に落とし込むには最適な一冊である。

 

まず第一に、難しいことは書かれていない。それはこの本の中核にもなっているストレスを与えないという意味では意図して書かれた内容であろう。

そしてすぐに実践しやすい、もしくは知らず知らずのうちに実践していることが書かれている。

なーんだ、今までで行ってきていたことは理にかなっていたんだっと勇気をもらえたり
それならばと今から即追加で生活に加えられるなってことが多く盛り込まれているため即行動に繋げられる。
これは科学的に元気になれることの最たるものであろう。

 

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堀田教授とはある勉強会で知り合い東京へ行く際に再会しましょうという約束をして
いた手前、お忙しい中でもお互いに時間を調整して自身の受け持たれている明治大学で待ち合わせ
縁を深めた間柄である。

 

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堀田さんの魅力はこの本でも分かるように根っから明るい。

絶えずしゃべっている。 絶えずボケている。笑っている。そんな感じである。
たまに笑わせようと必要以上に演技もする(笑)

この著書に書かれていることを自らがストレスを抱えないために実践しているため
心から態度となって感情に溢れ出してるのが伝わってくる。

 

様々な科学的数値を現象化させて元気に結びつけて書かれているため
人間の脳には理解するスピードが早くなるようになっている。

要は単純な人間の基本を如何にすぐに取り入れることができるかである。

読者に元気になっていただきたいという究極の本である。それは戻って自分が元気になる本でなければならない。

 

拝読して私が元気なのもこの本に書かれているほとんどを取り入れているためである。

ストレスが少ないからであろうと思う次第だ。

もちろん経営をしている中でストレスがないわけではない。

しかしストレスを抜く方法を身につけているといったほうがいい。

それはすべてこの本に書かれていて実践するには難しいことではない。

 

元気がない、不安に思う、ストレスが過多だという人にオススメの一冊です。




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