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2019年05月24日(金)更新

映画空海

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

四国今治へタオル産地のメーカーさんへお礼参りに行って際に
映画空海をご覧になられたことがありますか?と聞かれました。

空海は四国讃岐生まれで都にも大学にも朝廷にも興味を示さず
遣唐使として海を渡り密教に興味を持ち偉大なる仏教の開祖として知られている。

その生き様を描いた映画に願えば叶うようになっていると思えるから
ぜひご覧になってくださいと言われて観劇いたしました。

 

映画の詳細より
宝亀5年(774年)、四国に生まれた空海が18才で都の大学に入るが、地方豪族の子弟が中央官界入りする悲哀を洞察して身を山林に投じ、過酷な修行を経て仏教への眼を開く。決死の覚悟で渡唐、密教の全てを伝授されて再び死を賭して帰国。やがて日本に壮大な思想と文化を広めるという偉業を成す。だが、その裏には、空海が一人の人間として如何に完全なる人間を目指して懸命に生きたか、その生い立ちから入定までの61年の波乱の生涯をドラマティックに、かつまた完全に描ききる。総製作費は、当時としては破格とも言える12億円という巨費を投じ、中国大陸への一大ロケーションの敢行、当時のままの遣唐使船を建造し、撮影するという想像を絶する映像が繰り広げられる。

古い映画ではありますがこの令和の時代に再度考えさせられる映画でした。

ご紹介いただきありがとうございました。







   

2019年03月25日(月)更新

映画グリーンブック

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

差別という言葉は小学校の頃に学んだ。いけないことだよと。
それ以来、優等生であろうと私は大人になっても頭で思いながら
どこかで感情がついていかない自分が確かにいた。

今回は大きなテーマとして『差別』について書くことにした。
どう書いても難しいことは覚悟の上で14年目の記事の第一回目の
題材にさせていただくがあくまで論じることを目的としていないことを
前置きとさせていただきたい。

昔・・・。
幼き幼稚園の頃の我が息子が公衆トイレで全身ひどいケロイド状のおじさんと並んでいた時に「痛くない?」と皮膚を触り撫でていたことを思い出した。
息子の心と身体にまだ無という平等の人への愛が溢れていたのである。
その光景を見ながら私にはいつ知れず心に宿ってしまっていた感情が
行動に移さないまでとしても差別と呼んでしまうことになろう態度で
子供とおじさんを見てしまい
息子から差別はいけないと学んだ記憶がある。


私が学生の頃に近所の銭湯に出かけた時のこと・・・。
四つの洗い場の腰掛けの真ん中に私は陣取り頭を洗っているとにわかに両サイドから圧を感じた。
右に手のひらが真っ白だけど全身が真っ黒な黒人。左には肩から見える刺青のおじさん…。
お互いに私を越えて両者同士が意識しているのを感じながら私はまだ湯船に浸かっていないのに汗が滝のように溢れ泡が飛び散らないようにと手が縮こまっていたというネタをよく人に話したものである。


差別をしているつもりはなくてもその言葉の意味を理解した際に二人の人間が存在してしまう。


差別を受けた人と差別をしてしまった人である。



ありがたいかどうかをどけて私は両方の経験が少なからずある。

引っ越しをしてきた時に私が受けた差別と
私が高学年に上がった際に
クラスに来た転校生の子に私が行った差別である。
私が受けた差別。そしてその後に他の子にしてしまった差別…。

なーんだ、そんな事かということはできないのが差別という言葉にあることを私は思う。


 

今回の観た映画グリーンブックは黒人の人種差別フィクションを映画化された注目度の高い作品である。
劇場が満席であったことが皆さんの関心の高さを示している。

アメリカの地における人種差別。
歴史の中で生まれた差別問題として今もなお続いている。
描き方があからさまな部分に意識してする事で映画の本質である「自ら考えよ」というテーマを観覧後に思わせてくれる作品である。


私は本来のアメリカを知らない。
黒人の知人もいない。
しかしこの映画からは耐え難い屈辱を乗り越えていくようにと黒人の非平等が描かれていると受け止めた。

そこに起きる「心の変化」を監督が伝えたかったのであろう。

話は映画から離れる。
観終えた後にこのブログを書きながら小学校の時に担任の先生がカムイ伝を漫画で読むように言われた私は自分が恵まれた環境だと思う反面、我が身が差別を受ける方もするのも嫌だと思った記憶にまで遡ってしまった。
カムイ伝は読者自身でお調べいただきたい。
江戸の穢多非人(えたひにん)という差別があったことも含めて人はなぜ階級や身分を重んじてしまうのか…。
当時の言葉は消えたとしても高学歴の履歴書で就職が有利だとか女性だからと入試不正を行う現代も差別の文字は大人の頭にはDNAとして組み込まれてしまっているのかもしれない。

いや、そうではない。
実はそうではない。
変化をする事でスクリーンの主役出会った白人のように心が変われる。
人は変われるのである。
私もこの日からそう自分に思いながら生きていく。

まずは自分からである。


心の変化を起こすことこそ映画の価値である。


ぜひ劇場で観劇いただきたい。




◎ふんわりコミュニケーション「タオルの日」
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4(よく)月29(ふく)日は「タオルの日」に登録されました。



 

2019年03月02日(土)更新

大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』 - NHK

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

NHKさんが放映してます大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』を
やっと録画で貯めておいた分を一気に見終えました。
2回目まではリアル放送で観ていたのですが3回目から6回目まで
観ました。

日の丸タオルを作成した私としてはオリンピックの歴史を知るためには恰好の大河ドラマとなります。
アスリートとサポーターを結ぶ位置をタオルで応援したいという思いから思いついた2009年から10年が経ち
2020年に東京オリンピックが開催されることになろうとは当初は思いもしませんでした。


先日両国にある江戸東京博物館を訪れた際に東京オリンピックの資料を観覧できました。


日本が昭和景気に国民がひとつになった時代。


世界中のアスリートが世界平和をスポーツを通じて唱えた五輪。

その昔、1912年に日本が初参加した「ストックホルム大会」でマラソンの金栗四三さんと
陸上短距離の三島弥彦さんの2人の選手から始まった歴史を大河ドラマで描いていかれます。

大河ドラマの枠を新たにしていこうとするNHKさんの意気込みを感じます。

当時、スポーツという言葉も国民が周知されていなかった時代にどのようにして
現代のスポーツ大国の日本へと成長していったのかを紐解く内容になっていくのではないかと
今後も楽しみです。

また自分が日本代表で出場する、自分がその運営に回るということになっていたら
どのように振るまわっていたかを想像すると生きた心地がしない・・・。
そんな歴史を刻んだいだてん! 
彼らの生き様があったからこそ今があると思いながらこれからも楽しみに観ていきたいと
思います。


 


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2019年01月14日(月)更新

映画『アリー/ スター誕生』

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。
 
アリー/ スター誕生 サウンドトラック [Explicit]

第25回全米俳優組合(SAG)賞のノミネーションが、昨年12月12日(現地時間)に発表された。
映画部門で、ブラッドリー・クーパーが長編監督デビューを飾った 「アリー スター誕生」
最多4ノミネートを獲得するという作品をやっとのことで時間を作り
ドルビーアトモスのシネマ音響システムの環境映画館で鑑賞してきました。

3度目のリメイクとなる本作は、世界的人気ミュージシャン(クーパー)に見出された歌手志望のアリー(レディー・ガガ)が成功の階段を上っていく音楽ドラマ。

前回の鑑賞した名作となるボヘミアン・ラプソディとグレイテスト・ショーマンなど
音楽を舞台にした映画に人気がある傾向に思える。

確かにクーパー監督演じるジャクソンとレディー・ガガのアリーの歌声は映画の中で沁みてきます。

すれ違う夫婦の感情とそれまでのお互いを崇拝する深い愛が迎える結末に
色々なことを考えさせられる映画でした。

ぜひ、大画面の大音響で楽しんでほしい映画です。


 


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2019年01月06日(日)更新

世の中の文字は小さすぎて読めない!

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

テレビを普段あまり観なくなってしまいましたが
その中でも流れてくるCMの頻度が多いのがHazuki Company株式会社さんの
ハズキルーペ。

皆さんも一度はご覧になられたかと思いますが
世の中の文字は小さすぎて読めない!っと前CMでは、渡辺謙さんが叫び
現在のCMでは小泉孝太郎さんが世の中の文字は小さすぎて読めない!っと
謙さんの真似をされています。



老眼になった私のような世代には共感するところが多くまた踏んでも壊れないという
安心設計の国産品をお尻で踏んづけて脳裏に灼きつけることで
商品の魅力を存分に短い時間で簡潔化されています。

販売サイトを観るとCM好感度ランキング1位と書かれていますので
その製作力は見事という感じです。

私はタオル屋なので角度を違ってどうしても観てしまい最初は
途中からどんな内容であったかより
小泉孝太郎さんが世の中の文字は小さすぎて読めない!っと
放り投げたおしぼりの方が気になってしまいました。

おいおい、おしぼりを投げたらあきまへんがな・・・って。

大切な職人が作成したおしぼり。
それが包丁であれコースターであれグラスであったとしても
問題になりますが、さりげなく人に当たっても傷つけない意味でおしぼりは
セーフということかもしれませんね。

メガネ自身をふんずけてつぶれないというのは安心を与えますが
この商品は自分にはあわないっと放り投げられているとしたら気持ちいいものでは
ないように思います。

ま、そんな角度でCMをご覧になっておられる方は私ぐらいかもしれませんが
タオル愛がありすぎるのでご勘弁くださいませ(笑)
どこかの飲み屋さんで同じようにおしぼりが投げられていないことを
願います。

小泉さんのセリフにこんなシーンがあります。

謙さんには内緒だよ

と。

おしぼりを投げたことは

元さんには内緒だよ。

 
 


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