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2019年06月12日(水)更新

シキボウ社と打ち合わせ

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。


タオルヤーンクラブでタオルの糸開発を一緒に勉強している
シキボウ社の浅田さんが糸の提案で来社くださいました。

シキボウ社の糸はタオルでも多数使用されており
弊社でも日の丸タオルの一部はシキボウ社のオリンピアコットンを採用させていただいたり
コットンUSAの認可をいただいて販売中のUSAバンプミニバスタオル
ソフトで太い繊維を使用することでボリュームあふれる風合いが特徴になっています。


新たなタオル糸の素材提案をいただけることでエンドユーザーの声を一番近くで
聞くことが出来る弊社とコラボしていくことで業界の底上げになれれば
本望です。

課題は多いですがもモノづくりの醍醐味でもあります。
楽しんでいいタオルにつなげていけるようしたいと思います。








   

2019年05月17日(金)更新

令和初のタオル産地訪問

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

令和元年、初のタオル産地である今治へ寄せていただき
お礼参りをしております。
今回は新しい取り組みをされている老舗タオルメーカーさんを中心に
訪問させていただくよう少しハードスケージュールでご訪問させていただきました。


今治タオル工業組さんにご挨拶させていただいた後に今治タオルのショップを訪問させていただき
現在の各メーカーさんの新作商品を拝見させていただき市場の動向とものづくりの
方向性をタオルソムリエとして把握させていただいてきました。


新社屋を昨年に完成された丸栄タオル社には実に6年ぶりに訪問するというお詫びと日頃の感謝を
お伝えに訪問させていただき最先端の設備を社長自らご案内してくださり
夜は一緒に一献交じあえる時間を設けていただきました。


100周年を期に社屋の改装と展示ルームのリニューアルをされた藤高社にも寄せていただき
日頃の感謝と新たな実案にむけての打ち合わせをさせていただきました。


いつもお世話になっている江原さんにはタオルのカッティング工場を見せていただく機会を
いただきタオルの裁断機を初めて知りました。

タオル産地の取り組みの進化と歴史あるものづくりの奥深さを知ることで
普段扱わせていただくタオルにしっかりと価値をお伝えしながら先様にご案内できるよう
したいと新たに思った次第です。

タオルを通じて繋がっていることに感謝いたします。







   
 

2018年12月05日(水)更新

買う理由作り

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

よく社員やスタッフにもそして講演させていただく際にも
ブランドとは買う理由作りであると話す機会を設けている。

小学校の修学旅行でお伊勢さんに行き
お土産ものを買う夜の街で
お土産物屋さんのおばちゃんに安くしておくねっと優しくしてもらいながら
お得感満載で家の家族へ土産を自慢げに広げた記憶がある。

関西と言えば値切り文化。いくら値切ったかが自慢だ。
 (関東はいかに定価で高いものを買えたかが自慢)
買い物先で値段交渉は買い物の楽しみでもある方も多いかもしれない。

私は大人になって商品を買う際に店先の方に価格は聞いても値切ることは少なくなった。
価格は買う理由にはなるがそこには商品価値に対しての自らの向き合う姿勢を
示せていない。

私は最近よくスーパーや商店街や露店や百貨店でも商品以上のものを
サービスでいただくことがある。
決してサービスしてよとは言ったからではない。
また店員さんも誰彼構わずサービスしているとは思えない。
そんなことをしていたら損するばかりだ。

逆に私も同じようにお客様に向き合う際にサービスをする方とそうでないかたも
ある。

ではなぜサービスする方とそうでない方がいるのか・・・?

商売はそこに人と人の行き交う金銭以外の流通があると思える。

今日も得意先様への配達で滋賀の琵琶湖のほとりを1周した。
久しぶりにハンドルを握り半日かけて営業に出かけたのだ。

夕暮れの湖岸で以前に家族でおいしいと評判になった鮎の甘露煮のお店の本店を偶然見つけたので
立ち寄った。


すると鮎の甘露煮を買ってお店を出る前に賞味期限が近くて申し訳ないが
「●●(有名店)で出しているドーナツなんだけど頂いて」と
サービスでくださった。初対面の店主さん。

初めて本店へ行ったのだが店主と仲良くなってまた来ますねっとお礼を言って帰路に向かう。
少しばかりのドーナツのサービスであっても心がウキウキするのは伝わっていただけるであろうか。

私はそういうお店には必ず次も行くし皆さんを連れて行くし案内もさせていただく。
もちろん行けばこのお店がドーナツをサービスしてくれるよという口コミをするのではなく
心がある店主さんから買いたいと思うからに過ぎない。
サービスを今後も求めているのではなくその人から買いたいという理由が
こころに直結するからなのだ。

買う理由作りは『心』であれば浮気はしない。

そのお店の方と仲良くなれるのは多分私は永年の経験と性格上、向いているのだと感じる。
私と同じようなタイプの方といると共通点があるのでわかるようになってきた。
その方も必ずといっていいほどそれ以上のサービスを受けたり名前で呼ばれるようになっていたり
完全にお店の方と身内化してしまっている。


なぜ、私にそのドーナツをくださるのか? なぜ身内化できるのか・・・?

それは相手を褒めるということが原点にある。
気持ちよく接していただいている方には私はうれしいと素直に褒める。
教えてくださって褒める。紹介してくださるから褒める。
いい対応してくださりありがとうとお礼をいう。
さらにその方の名札があれば名前で褒める。完全に店を出る際には他人ではなくなってる。

その方から買いたいと思えば私は商品もさることながら人から買うことに
満足を得ることの方がこの年になればうれしい。

食事をする場所の人も服を買う人も電気製品を買う人も
商店街のお店も全部、私は身内化した方がいる。
その人のところへ行けば顔見知りで名前を呼びあえる。
多分昔は全部そんな感じだったんであろう。 みんな家族のようなもの。
おかえりの声が待ってる安心感ほどうれしいものはない。

今や全国、枝豆ができてきたら連絡がある。
トマトが獲れたら連絡がある。魚が入ったとしても宿が空いても
生地が入ったとさまざまな縁者から連絡がある。
時には無理を聞いてくださる方もいる。

ありがたいことにすべて満足を得るサービスを価格以上に得ることができる。

人は褒めてもらい喜びが深いほどそれ以上のほどこしをしたいと思う。
最初は褒めて知り合う中でも気心がしれれば駄目なものも言い合える仲になるし
けんかもできる。

人によってはそれが面倒だからしないという方も多い。
今は個の時間やネットで空気の行き交いだけのモノの流通を楽しむ人が多いようだ。

それはそれで否定はしないしそれぞれだからありがたみの違いということだ。

しかし社員スタッフには経営者として私の生き方を伝える立場にいる。
弊社がネット通販業もする中でその買う理由作りを抜かしてしまっては
永続的な縁者が広がらないと危惧しながら経営をして全員に共有する時間を持つようにする。


高速化・利便性・価格の中にすべての価値を求めるのではなく
相手と感じる間(ま)こそがそこで買う理由になるのではないか・・・と。


 


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2018年08月27日(月)更新

テストマーケティング

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

8年の歴史に幕を下ろした牛肉サミット。
今回はブースを構えた出店側の立場で商品を2日間で販売するという中で
学んだ一つをご紹介したいと思います。


初日は10時から21時と営業時間が長いのにも関わらず販売が伸び悩みました。
味は本格的な鹿児島牛の焼きしゃぶという高級料理に仕上げ1000円の価格で
ご提供していました。
両隣は朝から長蛇の列で大賑わい。
せごどんに扮したキャラクターも呼び込み隊も多数動員して声を掛けるのですが
並んでいただくことはなく初日は200食強の販売でした。


1600食用意し意気込んできた私たちは明日に体制を変化しないと赤字になるという
祭りながらも経営判断を迫られる形になります。

私は深夜も寝ずにどのようにしたらいいかを疲れた体にあったにも関わらず
どんどん覚醒してしまってました。

深夜3時。ついにアイデアが沸いてきたことを同じブースの経営者に
相談して「やってみよう。失敗したらまた変化したらええ、損を最小限に抑えることを
考えるのも経営者だ」という意見が出たので、ブースのレイアウトの変更に
私は乗り出しました。

今までの経験と他店のレイアウトを見ている中で大きな違いが我がブースにはあったのです。

変化したブースはこちら。


鹿児島もりもりの桜島焼きしゃぶの肉火山のイメージサンプル模型を大きく展示。
商品の醍醐味を見える化させたのです。


さらに焼き台を一番前に持ってきて鹿児島牛の部位を大きくパフォーマンスで見せるように
焼くように変更させ大きな声で厨房が一体感を持つように音頭を取りました。

初日は人員が多数いたのですがたくさん居すぎると威圧感が与えられるため
ブース内は最少人数にしたため清潔感を与えるよう努めました。


するとどうでしょうか???!!!
ニュース番組の登場もあったのも良かったのか朝から長蛇の列ができたではありませんか!!

列が出来ると次にしたことはキンキンに冷えたおしぼりの配布。
おしぼりを整列くださるお客様にサービスでお渡ししてお肉料理を待っていただきました。
他店にないサービスで喜んでいただいたのは当然でありますが
暑いから途中で料理を買うのを諦めていた方もある中、おしぼりを手にしたお客様はお肉を注文するまで
おしぼりを持っているため離脱率がほぼゼロになりそのまま販売にまでつながることが
出来たのです。

列ができることで誘導隊員にも活気が沸き相乗効果でますます列ができていく。
2日目は10時から17時までと初日より開催時間が短かったにも関わらず
300食以上を売り上げたのです。

500円券2枚つづりというチケットのデザインまで計算に入っていなかったため
500円ブースで料理を購入された方は別の500円ブースにしか商品を購入できないという
1000円ブースはそこで顧客をつかめないという致命的なミスも出店して気づいた学びです。

経験の中でいかに進歩をしながら次へつなげるかを考えるとても内容の濃い
牛肉サミットの参加であったと思います。

各自反省会をしながらも自社の活動に生かしていこうと誓いました。


私は参加して優秀な経営者の資質は頭が柔和であることがデキる経営者の秘訣だと思いました。

ありがとうございました。

 

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2018年08月17日(金)更新

タオル売場の在り方

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。


街角を歩けばおのずとタオル売場へ足を延ばす。
それは地方へ行っても世界へ行っても変わらない。
タオルが私を呼んでいるかのように目がいくのであるから仕方がない。

ここはタオルコーナーを広いスペースで展開している家具屋さんだ。


タオルを売るのではなくタオルの知識を手書き風のPOPにしてあるのが心温まる。
タオルの洗い方は実は誤解が多い。それを教えている。
ご家庭に必要な枚数をざっくりと説明付きで教えてくれている。

意外とこのようなアドバイスはないお店が多く実はお客様は困っていたりする。


さらに家具屋さんならではのタオルハンガーもスペース広く実例で掲げているので
イメージがしやすい。

タオルだけでなく一緒に購入意欲もでる方も多いであろう。

商品を売るのではなく情報をあげることで実はお客様はそのお店から買おうとされる。

解っているけどできないお店が多いのである。

今回も学ばせていただきました。


 

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