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2019年07月01日(月)更新

リユースの本質がここに

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。


ライナスの毛布とは、子供、特に幼児が特定の人形や玩具を離さずに持ち続け、
それに執着することで安心感を得ている状態のことを言います。

その最たるものがタオルである方も多いと私はいつも思っています。

『ヨタヨタやけどお気に入り!そこまで使ってほしいタオルがあります。』

このキャッチコピーは私がインターネット通販を始めた時から使い続けているコピーです。

私が捨てられないタオルがあってその想いで今の仕事を起業して14年・・・。


同じように上記のタオルは当サイトでお買い求めいただいたお客様から
届いたタオルです。
弊社のリユースタオル活動に賛同していただく中にこのタオルが入ってました。

家で使っていないタオルをまとめて郵送させていただきたいと思います。
その際、娘が愛用していた貴社様のタオルハンカチも2枚ほど入れさせていただきますね。
あまりにもくたびれていますし、小さすぎてリユースにならないと思うのですが、
娘に「捨てる」と話したところ悲しがり、「リユースに出す」と言ったところ納得し
てくれましたので(笑)



というお母さんと娘さんのお気持ちがこもったタオルでした。



私はこのリユースタオルを手にしたときに、このご家庭でこのタオルがどれだけ
愛されていたのだろうかと涙してしまいました・・・。

娘さんが自分のタオルとして大切に愛着もって使ってくださっていたこと。
かわいいアップリケを付けて娘オリジナルタオルとしているお母さんの愛が
いっぱい詰まったタオルになってました。

タオルとしての拭くという役目は十分に終わっているかもしれませんが
それ以上の親子の安心感がここにはあるんだと思います。

人の役に私のタオルも使っていただけるという取り組みに理解してくださった
娘さんとお母さんのお気持ちを大切にしていきたいと思います。

もちろんリユースいただいたタオルは再活用していくことが前提ではありますが
私たちの作成しているタオルがどのように喜んでいただいているかを再確認し
次のモノづくりに生かすことも取り組みの本質だと思っています。

単にエコの観点や再利用で消費を促すということ以外にタオルへの愛を持って
活動することがわが社の思う道です。

ありがとうございました。







   


 
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