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(株)京都工芸【タオルはまかせたろ.com】 タオルソムリエ寺田 元 が毎日綴るブログ
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2014年04月26日(土)更新
被災地南三陸町三度訪問
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。
定点観測をすることにより復興への道を見つめたいと
南三陸町の山内さんのもとへ向かった。
前へ進む街の皆さんのもとへ訪れることにより深い傷を
思い出させてしまうのではないかという不安もあったが、
彼等にはそんなことが愚問であった。
最高の笑顔でもてなしてくださり、しっかりと前に進んでいく強い意志を
もっておられた。
あの頃よりもだいぶと変わりましたよ。っと山内さん。
そう言いながら高台の丘に向かう。
津波が起きた際に逃げたこの丘。
見下ろす景色はがれきが点在しダンプが往復する1年目の景色。
すべてが整地され何もなくなった2年目の景色。
そして今回のこの景色からはかさ上げされていく土が盛られた景色へと進化していた。
定点観測することで感じるこの気持ち・・・。
さんさん商店街の懐かしい店主さんとも話ができた。
商店街自身はまだまだ活気があるというがこれからどのようになっていくかは
不透明な状態である。
1年前には無かった商店街の横にモアイ像が贈呈されていて未来への活力を与えていた。
現在人口14500人ほどの小さな町、南三陸町。
高校の高台へあがるとグランドの半分が仮設住宅になっており
その横で高校生がサッカーと野球の部活動に汗を流していた。
ボールを追うコントラストがなんともいえない勇気をもらった。
駅に行ってみましょうか?っと山内さんに連れられJR東鉄道のホームにあがる。
ここは当時の被災のままの状況であった。
プラットホームから地下道の階段はそのまま残っている。
ここから気仙沼駅まで学生時代は通学に使っていたと山内さんは
懐かしいそうに何度もカメラのシャッターをきって話しておられたのが印象的だ。
被災地復興を願い三年前から始めた「上を向いて歩こう!」のポーズ。
山内さんはここで生きていく覚悟をもって街を見続けていく・・・。
防災庁舎には今もたくさんの献花があり残すかどうかは国に委ねる立場になっていた。
以前に乗ったバス停付近は盛り土により立ち入りできない箇所になっている。
人々が自分たちの家を建て家族が戻り本当の意味での豊かな暮らしになるまで
支援は続く。
南三陸の海は穏やかで何も無かったかのように静かであった。
photo:山内恭輔氏
「売らない」から売れる!
ヨタヨタやけどお気に入り!
そこまで使ってほしいタオルがあります
【タオルはまかせたろ.com】
定点観測をすることにより復興への道を見つめたいと
南三陸町の山内さんのもとへ向かった。
前へ進む街の皆さんのもとへ訪れることにより深い傷を
思い出させてしまうのではないかという不安もあったが、
彼等にはそんなことが愚問であった。
最高の笑顔でもてなしてくださり、しっかりと前に進んでいく強い意志を
もっておられた。
あの頃よりもだいぶと変わりましたよ。っと山内さん。
そう言いながら高台の丘に向かう。
津波が起きた際に逃げたこの丘。
見下ろす景色はがれきが点在しダンプが往復する1年目の景色。
すべてが整地され何もなくなった2年目の景色。
そして今回のこの景色からはかさ上げされていく土が盛られた景色へと進化していた。
定点観測することで感じるこの気持ち・・・。
さんさん商店街の懐かしい店主さんとも話ができた。
商店街自身はまだまだ活気があるというがこれからどのようになっていくかは
不透明な状態である。
1年前には無かった商店街の横にモアイ像が贈呈されていて未来への活力を与えていた。
現在人口14500人ほどの小さな町、南三陸町。
高校の高台へあがるとグランドの半分が仮設住宅になっており
その横で高校生がサッカーと野球の部活動に汗を流していた。
ボールを追うコントラストがなんともいえない勇気をもらった。
駅に行ってみましょうか?っと山内さんに連れられJR東鉄道のホームにあがる。
ここは当時の被災のままの状況であった。
プラットホームから地下道の階段はそのまま残っている。
ここから気仙沼駅まで学生時代は通学に使っていたと山内さんは
懐かしいそうに何度もカメラのシャッターをきって話しておられたのが印象的だ。
被災地復興を願い三年前から始めた「上を向いて歩こう!」のポーズ。
山内さんはここで生きていく覚悟をもって街を見続けていく・・・。
防災庁舎には今もたくさんの献花があり残すかどうかは国に委ねる立場になっていた。
以前に乗ったバス停付近は盛り土により立ち入りできない箇所になっている。
人々が自分たちの家を建て家族が戻り本当の意味での豊かな暮らしになるまで
支援は続く。
南三陸の海は穏やかで何も無かったかのように静かであった。
photo:山内恭輔氏
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【タオルはまかせたろ.com】
2014年04月22日(火)更新
コバルトーレ女川のホームグランドへ
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。
私は今年に知り合った石川県のスポーツバーを経営する日向さんと
小さな町、女川に来ている。
女川町は約10000人に満たない人口の町で震災後は
約7000人ぐらい迄に減少したところである。
もちろん私は訪れるのは初めてである。
まもなく受け入れ開始とされている仮設住宅が町民グランドの
中にバックスクリーンボードを残したまま建てられていた。
スポーツのできる環境を整えるよりまずは
生きる道を選択せざるを得ない現状である。
それでも子供たちに広いグランドで汗いっぱいかきながら
走りまわってもらいたいと思うのがスポーツを通じて生きてきた
関係者のおもいでもあろう。
そこのスポーツ振興に熱い中島礼司さんを紹介いただいた。
(写真左から中島さん、日向さん、奥村さん)
コバルトーレ女川というサッカーチームを支援し
復興の絆的な役割を担おうとされている。
今までホームグランドがなくアウエイでの戦いを余儀なく
されていたこのチームに念願の人工芝のグランドが戻ったのである・・・。
たくさんの協力のもと完成したのである。
そこでの試合とあって熱いサポーターさんとともに応援に寄せていただいた。
私は中島礼司さんを通じて今年の被災地支援の
会社の売り上げを日の丸タオルに変えて120枚贈呈させていただいていた。
現地に到着するやいなや私や日向さんが来ることをあらかじめ
連絡していたこともあり選手がそれぞれに日の丸タオルを手にして
グランドにサポーター席に見える。
これが私が夢見ていた本来の日の丸タオルのあり方なのだ。
試合はコバルトーレが快勝しサポーターと選手が一体となった。
ご厚意に甘えさせていただき、てできたてのピッチの中にも入れさせていただいた。
試合後はU-15の選手たちがパリのテレビ放送に向けて
日の丸タオルを使ってサンバのパフォーマンスをしている。
ここで見る景色・子供たちの顔は
震災があったとはいえどこか明るくまぶしいくらいである。
ピッチの中でU-15の選手達がひと文字を書いてくださった・・・。
日
本
感動させていただきました。
これからも支援させていただきながえら将来のJリーグへ昇格を期待しております。
感謝。
「売らない」から売れる!
ヨタヨタやけどお気に入り!
そこまで使ってほしいタオルがあります
【タオルはまかせたろ.com】
私は今年に知り合った石川県のスポーツバーを経営する日向さんと
小さな町、女川に来ている。
女川町は約10000人に満たない人口の町で震災後は
約7000人ぐらい迄に減少したところである。
もちろん私は訪れるのは初めてである。
まもなく受け入れ開始とされている仮設住宅が町民グランドの
中にバックスクリーンボードを残したまま建てられていた。
スポーツのできる環境を整えるよりまずは
生きる道を選択せざるを得ない現状である。
それでも子供たちに広いグランドで汗いっぱいかきながら
走りまわってもらいたいと思うのがスポーツを通じて生きてきた
関係者のおもいでもあろう。
そこのスポーツ振興に熱い中島礼司さんを紹介いただいた。
(写真左から中島さん、日向さん、奥村さん)
コバルトーレ女川というサッカーチームを支援し
復興の絆的な役割を担おうとされている。
今までホームグランドがなくアウエイでの戦いを余儀なく
されていたこのチームに念願の人工芝のグランドが戻ったのである・・・。
たくさんの協力のもと完成したのである。
そこでの試合とあって熱いサポーターさんとともに応援に寄せていただいた。
私は中島礼司さんを通じて今年の被災地支援の
会社の売り上げを日の丸タオルに変えて120枚贈呈させていただいていた。
現地に到着するやいなや私や日向さんが来ることをあらかじめ
連絡していたこともあり選手がそれぞれに日の丸タオルを手にして
グランドにサポーター席に見える。
これが私が夢見ていた本来の日の丸タオルのあり方なのだ。
試合はコバルトーレが快勝しサポーターと選手が一体となった。
ご厚意に甘えさせていただき、てできたてのピッチの中にも入れさせていただいた。
試合後はU-15の選手たちがパリのテレビ放送に向けて
日の丸タオルを使ってサンバのパフォーマンスをしている。
ここで見る景色・子供たちの顔は
震災があったとはいえどこか明るくまぶしいくらいである。
ピッチの中でU-15の選手達がひと文字を書いてくださった・・・。
日
本
感動させていただきました。
これからも支援させていただきながえら将来のJリーグへ昇格を期待しております。
感謝。
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2014年04月21日(月)更新
被災地に奥村 彰敏氏と訪問 ゆめハウス
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。
鯉のぼりが石巻、女川の町で揺れている。
桜は今が満開だ。。
そんな被災地宮城へ入って二日目となるが
海からの風は冷たく肌身に染みる。
道行く光景は他県と変わらぬ町並みが整備され
復興が着実に進んでいるかのようにも思える。
わが町と一見変わらぬようにも映り
復興支援にこだわる自分を冷めた目でみる方々の
声も聞こえてきそうに感じる。
今回ご縁あってガイドをしてくださった奥村さんは
ボランティア団体を通じていくつも活動に当初から参加されていて
被災地に足を向ける数さえ覚えていないくらいだそうだ。
奥村さんは石川県から車で7時間かけて被災地へ自らハンドルを握って
来られる。
その距離を被災された方々の復興を描いて通い続けておられるのだ。
そんな奥村さんから聞く生声は現地の方からは聞こえないことも
教えてくださる。
見えない被災者の苦労は現地の方々の体調からも伺えるそうだ。
床下浸水が二階まで達し営業を開始された方も
補修作業をされた住宅から発生するカビによる影響で
肺炎を患い今も通院生活が続く方もいるという。
津波から持ち込まれた産物は絶滅していたという
菌まで運び込みその見えない外敵と住民は闘っている方もいるのである。
ボランティアに参加した奥村さんも当時は咳をすれば
赤い血が出たほどであったそうだ。
それも包み隠さず何を思い行動を起こすかが大事であるかを
彼の強い言葉から感じるのである。
高台に上ると元気なお母さん達が腕をふるって料理をしてくださった。
ゆめハウスという名前らしい。
現地の魚や山菜、いちじくなど地産地消のおもてなし。
ボランティア団体の活動を受けいられる施設で4月26日にオープンされる
そうだ。奥村さんもここの方々と密着して活動を広めておられる。
実際に地震があった様子やその後の様子をお母さんにお伺いする。
さまざまな思いも蘇るであろうが気持ちは前向きだ。
明るい笑顔に夢タオルを寄贈してお別れすると
街のシンボルと化したモニュメントのそばでは家族のけたたましい死の
現場で老婆が線香をあげていた。
そのまま整備されていない場所はまだまだ数多く存在するのだ。
我々の命があることは犠牲者に対してしっかりと生きていくことに
あると手をあわせた。
ゆめハウスの情報はこちら
「売らない」から売れる!
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【タオルはまかせたろ.com】
鯉のぼりが石巻、女川の町で揺れている。
桜は今が満開だ。。
そんな被災地宮城へ入って二日目となるが
海からの風は冷たく肌身に染みる。
道行く光景は他県と変わらぬ町並みが整備され
復興が着実に進んでいるかのようにも思える。
わが町と一見変わらぬようにも映り
復興支援にこだわる自分を冷めた目でみる方々の
声も聞こえてきそうに感じる。
今回ご縁あってガイドをしてくださった奥村さんは
ボランティア団体を通じていくつも活動に当初から参加されていて
被災地に足を向ける数さえ覚えていないくらいだそうだ。
奥村さんは石川県から車で7時間かけて被災地へ自らハンドルを握って
来られる。
その距離を被災された方々の復興を描いて通い続けておられるのだ。
そんな奥村さんから聞く生声は現地の方からは聞こえないことも
教えてくださる。
見えない被災者の苦労は現地の方々の体調からも伺えるそうだ。
床下浸水が二階まで達し営業を開始された方も
補修作業をされた住宅から発生するカビによる影響で
肺炎を患い今も通院生活が続く方もいるという。
津波から持ち込まれた産物は絶滅していたという
菌まで運び込みその見えない外敵と住民は闘っている方もいるのである。
ボランティアに参加した奥村さんも当時は咳をすれば
赤い血が出たほどであったそうだ。
それも包み隠さず何を思い行動を起こすかが大事であるかを
彼の強い言葉から感じるのである。
高台に上ると元気なお母さん達が腕をふるって料理をしてくださった。
ゆめハウスという名前らしい。
現地の魚や山菜、いちじくなど地産地消のおもてなし。
ボランティア団体の活動を受けいられる施設で4月26日にオープンされる
そうだ。奥村さんもここの方々と密着して活動を広めておられる。
実際に地震があった様子やその後の様子をお母さんにお伺いする。
さまざまな思いも蘇るであろうが気持ちは前向きだ。
明るい笑顔に夢タオルを寄贈してお別れすると
街のシンボルと化したモニュメントのそばでは家族のけたたましい死の
現場で老婆が線香をあげていた。
そのまま整備されていない場所はまだまだ数多く存在するのだ。
我々の命があることは犠牲者に対してしっかりと生きていくことに
あると手をあわせた。
ゆめハウスの情報はこちら
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【タオルはまかせたろ.com】
2014年04月15日(火)更新
コバルトーレ女川 復興支援 寄付タオル贈答
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。
今年も引き続き東日本大震災の支援として3月11日の震災の日からの
3日間の売り上げ全額を寄付する形でタオル通販を行わせていただきました。
今年もタオルを通じて被災地支援をしたいということで
縁者となっていただきました日向さんを通じて
被災地のサッカーチーム【コバルトーレ女川】復活へむけて
日の丸タオルを120枚(総額60万円相当)を寄付させていただくことに
いたしました。
当サイトでお買いあげいただきましたお客様の善意も一緒に梱包して
現地へお届けさせていただきます。
代表の方に本日は荷物を発送し、この週末に私もこの足で訪問させていただいてくる
予定です。
コバルトーレ女川は2006年から始動し、宮城県ではべカルタ仙台についでJリーグを
目指すクラブであります。
2011年の東日本大震災により、クラブ消滅の危機に立たされましたが…。
スポーツのチカラ、サッカーのチカラを信じ、育成年代の活動に専念せざるなく、
TOPチームは1年間の活動休止。活動再開の確信、保証もありませんでしたが、
地元をはじめ世界からのご支援ご理解ご協力に活動再開し今に継続しております。
女川町は約10000人に満たない人口の町でしたが…震災後は約7000人ぐらい迄に減少してます。
小さな町ではありますが…よりクラブチームの地域密着、活性と存在、必要性を強く感じております。
幼稚園巡回訪問で子供達との交流をはじめスクール、イベントを通して女川町民の全員が
1度はコバルトーレ と交わっていることになるのです!!
町のシンボル、復興のシンボルの一つとなれるクラブへ。
愛され、信頼を寄せられるクラブへ。
TOPの選手達も水産会社や町の委託業務で勤務しながらサッカーに取り組んでおります!
夢であるプロサッカー選手になるために!
今はアマチュア選手として働きながら!そんな姿を側で見ている町民や子供達が応援してくださり、夢を持ってくれています! TOPチームは約30人 U-18は約15人 U-15は約25人 U-12は約45人です。
どうか被災地のグランドでみんながスポーツを通じて
元気になっていただければと心から思っております。
「売らない」から売れる!
ヨタヨタやけどお気に入り!
そこまで使ってほしいタオルがあります
【タオルはまかせたろ.com】
今年も引き続き東日本大震災の支援として3月11日の震災の日からの
3日間の売り上げ全額を寄付する形でタオル通販を行わせていただきました。
今年もタオルを通じて被災地支援をしたいということで
縁者となっていただきました日向さんを通じて
被災地のサッカーチーム【コバルトーレ女川】復活へむけて
日の丸タオルを120枚(総額60万円相当)を寄付させていただくことに
いたしました。
当サイトでお買いあげいただきましたお客様の善意も一緒に梱包して
現地へお届けさせていただきます。
代表の方に本日は荷物を発送し、この週末に私もこの足で訪問させていただいてくる
予定です。
コバルトーレ女川は2006年から始動し、宮城県ではべカルタ仙台についでJリーグを
目指すクラブであります。
2011年の東日本大震災により、クラブ消滅の危機に立たされましたが…。
スポーツのチカラ、サッカーのチカラを信じ、育成年代の活動に専念せざるなく、
TOPチームは1年間の活動休止。活動再開の確信、保証もありませんでしたが、
地元をはじめ世界からのご支援ご理解ご協力に活動再開し今に継続しております。
女川町は約10000人に満たない人口の町でしたが…震災後は約7000人ぐらい迄に減少してます。
小さな町ではありますが…よりクラブチームの地域密着、活性と存在、必要性を強く感じております。
幼稚園巡回訪問で子供達との交流をはじめスクール、イベントを通して女川町民の全員が
1度はコバルトーレ と交わっていることになるのです!!
町のシンボル、復興のシンボルの一つとなれるクラブへ。
愛され、信頼を寄せられるクラブへ。
TOPの選手達も水産会社や町の委託業務で勤務しながらサッカーに取り組んでおります!
夢であるプロサッカー選手になるために!
今はアマチュア選手として働きながら!そんな姿を側で見ている町民や子供達が応援してくださり、夢を持ってくれています! TOPチームは約30人 U-18は約15人 U-15は約25人 U-12は約45人です。
どうか被災地のグランドでみんながスポーツを通じて
元気になっていただければと心から思っております。
「売らない」から売れる!
ヨタヨタやけどお気に入り!
そこまで使ってほしいタオルがあります
【タオルはまかせたろ.com】
2014年04月11日(金)更新
地域還元タオルアウトレット
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。
ウエルカムボードを書き出して48作目。
なかなか書くのって難しいですよね。
書くようになってから色々な他店さんの看板のセンスに目がいきます。
ここがタオル屋さんですよっという告知。
その日に来社いただく方への歓迎ボード。
季節を案内するボード。
今日は年間に数回しか開催しない地域還元タオルセールのご案内。
わが社は住宅街の静かな場所の一角をお借りして商売をさせていただいてます。
4トンの運送トラックが通ることにも文句も言わずに地域の方が
ご理解を示してくださってます。
ありがたいことです。
いつもならタオルメーカーに不良品は返送して技術向上と
改善と共有するのですが、今回は地域にご奉仕として
半額以下でタオルを協賛セールしております。
それでも数人しか道を行き来しない場所ですが
お買い上げいただく方もちらほらです。
ありがとうが言いたい。それだけです。
「売らない」から売れる!
ヨタヨタやけどお気に入り!
そこまで使ってほしいタオルがあります
【タオルはまかせたろ.com】
ウエルカムボードを書き出して48作目。
なかなか書くのって難しいですよね。
書くようになってから色々な他店さんの看板のセンスに目がいきます。
ここがタオル屋さんですよっという告知。
その日に来社いただく方への歓迎ボード。
季節を案内するボード。
今日は年間に数回しか開催しない地域還元タオルセールのご案内。
わが社は住宅街の静かな場所の一角をお借りして商売をさせていただいてます。
4トンの運送トラックが通ることにも文句も言わずに地域の方が
ご理解を示してくださってます。
ありがたいことです。
いつもならタオルメーカーに不良品は返送して技術向上と
改善と共有するのですが、今回は地域にご奉仕として
半額以下でタオルを協賛セールしております。
それでも数人しか道を行き来しない場所ですが
お買い上げいただく方もちらほらです。
ありがとうが言いたい。それだけです。
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【タオルはまかせたろ.com】
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