（株）京都工芸

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。



名刺交換をした中でお声掛けいただいたのが、同じ名刺会社で作成された方でした。　
「お顔存じ上げてます」と初対面ながら不思議なご挨拶をしました。
ついに出逢えたかって感じです！

同じゆびきり会のメンバーの【お名刺.com】さんで作成された似顔絵名刺です。

前から知っているかのような名刺交換での挨拶。

とても不思議で、いいものでした。

顔を描くアートセンスは繊細かつ的確なタッチです。

本日もたくさんの方と名刺交換をしましたが、見える化はとても大事と感じました。




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【タオルはまかせたろ.com】

＜質問＞
私は社会人になったら、自分だけの“隠れ家風居酒屋”を見つけたいと思っています。そこで、質問です。社長のみなさんが密かに通っている“隠れ家”がありましたら、教えてください。

(明治大学商学部　三好健策さん）


三好健策さん
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

ご質問ありがとうございます。
面白い質問ですね。一緒になって考えていきたいと思います。

居酒屋がいいですか？　
誰もが私の若い頃は、行き付けのお店にボトルがあることやマスターに名前を覚えてもらってたり
ママとツーツーの中でいたり胸元よりマイライターで煙草に火をなんて
憧れてましたがね・・・。

学生の頃は大阪のミナミでカウンターだけのバーに自分だけのマイカクテルを
作ってくれる店があって、よく女の子を連れて行くのがかっこええと錯覚していた想い出があります（苦笑）


この歳になると三好さんの言うような落ち着いたそして、人心しれた店主がいるお店を持っていることが本当に必要だと感じますね。


隠れ家居酒屋の一番の特徴はひとりでも落ち着いてお酒を飲めることが条件なんでしょうね。
そして自分を知って、おもてなしをしてくれる対応が見えるとうれしいですよね。
特別メニューが出てきたり裏目ニューが当然口に入ったりしますよね。

よくよく考えると、私は結構ありますね・・・。



そしてよくよく考えると当社もこれって、商売でもロイヤル顧客にはそうしてますね。
なんでも人間は居心地の良い対応がうれしいですもんね。


そうやな・・・。　ここを紹介しちゃいましょうか！
滋賀へお越しの時はご案内しますね。
こちら





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こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

１７年前から一度も変えていないものがある。　携帯番号である。
ナンバーポータビリティが出来たことから今後も番号が変わることがないにしろ
ずっと同じ携帯会社で使い続けている。　
いわば、私はその会社のロイヤル顧客である。

激しい携帯業界のなか、各社が打ち出す戦略は飽和しきった中で如何にさらなるサービスを見出すかが、鍵である。

NTTドコモグループ9社は新たな刷新を７月より開始される。

１７年前とは業界が大きく変わっている。

一度ロイヤル顧客となると多少、不都合が出てきても、逆にこれまでのその定番やシリーズに投資をしてしまったことを正当化するため、なるべくその商品・サービスの良いところを積極的に見つけようとして、その商品を買う理由を顧客の方が見つけてくれる。　それが人間心理だと書いてあった。

それも長続きはしないと書きつづられているのをみてドコモ離れの理由がなんとなく理解できる今日この頃である。

是非、新たなドコモスタイルに期待したいものである。

ちなみに私は現在、ドコモではない。



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こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

２０年前にこんなギフトが存在していたなら、庄ちゃんは
何本のこの薔薇を利用して女性を口説いていたことだろう！

　「君の瞳は素敵だ！」っと
　
いや、もしかしてあの社長なら今も利用してビジネスに直結させるやも
しれない！


この商品のことは庄ちゃんのアドバイスが必要だな。





薔薇の生花にメッセージなんて・・・。


当社取り扱い開始しました。　母の日も終わったというのに・・・。

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こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

２００４年まで店頭で１０円市をしていました。
その頃の当社は店先のワゴン上は10,000円から３００円までの品を見切って
販売することと同時に地域還元をうたっていました。

そしてさらなる深いところでお客様が適正価格と感じるラインを見出そうとしていました。

２年ぶりに当社へその頃のお客様がお越しになり、時計をオーダーしてくださいました。（そんなお客様が多いんですが。）
あの頃の特価市で買い物を楽しみにしていただいていた方の１人です。

「傘や健康グッズ、ベルトなど京都工芸さんで買ったものは、ほんまにええ品ばかりやった。　ほんまに愛用品としてずっと使い続けている。感謝している」とのお言葉をいただきました。

「そんなけ大事にしてもらったら商品が喜んでますわ」と私。


あの頃のお客様は必ずご訪問いただき、喜びの感想をいただける。
こちらからポスティングも案内も一切しないお客様層である。
そして、しょうもないものを買わされたという印象が全くお持ちになっておられないので、現在は定番商品でもお買い求めくださる。
今ではその頃にプライシングした価格だから、満足いただけるようになっている。

「頑張って」の一声を添えながらお金をお支払いくださる。


信用と安心と適正価格での利益追求は商売によって全く違う。

しかし、何でも頭で考えて終わらずにやってみることは本当に大事であると思う。アイデアが湧いたらやってみることだ。

思ったらやってみて、検証して、またやってみる。
これが邪魔くさいようでは、商売は楽しくない。

そして、商品の購買方法は加齢を重ねるごとに変化していくものだ。
私も身をもって感じる。
２０歳の時の買い物の仕方と４０歳の仕方では同じ商品でも購入方法は全くといっていいほど違う。
それに見あう方法も当時の市で発見していたのであろう。


今日のお客さんの満足そうな笑顔が忘れられず、姿が見えなくなる角まで
見送ったことは言うまでもない。




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