（株）京都工芸

本日アマゾンで予約しておりましたオーナーブログでもご一緒させて
いただいてます臼井由起さん【“通販の女王”が初めて明かす 10倍儲かる通販ビジネスの秘密】（日本実業出版社刊）が届きました。

早速、秋の読書の１冊に入れさせていただき、ゆっくり読ませていただきます。

良いお天気のの中、恒例にになった町内会のバーベキュー大会の幹事をさせて
いただき４年目になります。
写真のようにゴミ置き場へ私が例年の様子を写真で掲示するだけです。
シンプルにてどれだけ町内の方が賛同いただき、喜んでいただき、共同的な
動きができるかがポイントですね。

予算は各ご家庭５００円くらいで１０時から１０月の第３日曜日とのみ決めて開催するこの催しも４回目となりました。

近所付き合いは皆さん、如何ですか？

邪魔くさいですよね・・・。
分かります。でも・・・。でもです。
それでいいでしょうか？



続けることが大事です。
５年続けられれば何でも形になります。





いつも参加すると楽しい我が町内！　いつもありがとうございます！

来年もやりましょうね。

今日は妻がランチで出掛けるので息子達と一日遊んだ。

びわ湖大橋有料道路を渡って検札所のおっちゃんにお金を払って

　　「ありがとう。」

コンビニでジュースを買ってお金を払って

　　「ありがとう」

マクドナルド、ハッピーセットのおもちゃをもらって

　　「ありがとう」

喫茶店、お水のおかわりを入れていただき

　　「ありがとう」

そのお水をこぼして拭いてくださり　、すみません。

　　「ありがとう」

キャッチボール、暴投球を拾ってくださり、

　　「ありがとう」

知らないおっちゃんに飴をいただき、

　　「ありがとう」

銭湯で入浴前にお金を払って、

　　「ありがとう」

出て行く時に

　　「ありがとう」

子どもにはガチャガチャのサービス付きでやらせていただき

　　「ありがとう」

ラーメン屋さんでいただきます、ごちそうさま。

　　「ありがとう」

くじ引きを引いてください、当たりが出て！　

　　「ありがとう」





　『パパは、ありがとうばっかり多いなあ・・・』　っと
お家へ帰る道で４歳の息子が、ぼそり・・・っ！






　　１日一緒にいてそんなとこを気づいているのかっと変に感動。


　　親の背中を見るとはこんなことなんかなあ・・・。


私自身、意識してなかったけど、子どもは何かそんなふうに見てくれてたんや。


　寝顔の二人の息子達を見ながら

　　　「今日も１日遊んでくれて　　　ありがとう　　　」

　
　　

私は月に一度、お馴染みの整体院で疲れを癒す。

ここの先生はマジックハンドでなく口で治療すると言われるほど
絶妙なトークも売りである。

会話の具合を見極めらることが出来ることが何より素晴らしい。
部屋に入ってきた数分で大体分かるという。

語りにきておられるのか、寝ていたいのか、お客さんに応じてリラックスして
いただけるスタイルを変えていくのだ。

先生；「元ちゃん、ホームページ出したいけどどうしたらええ？」

私　；「そりゃあ、先生の売りを全面に情報発信ですよ」

先生；「技術を語るには気が引けるなあ・・・。」

私　；「何をおっしゃいますか！　例え公開しても大丈夫です。
　　　　日本人は特に勘違いしがちです。　隠す文化の多い国ゆえ
　　　　情報発信が苦手です。　でも今までの経験や触ってきたお客さんの
　　　　質によって得た先生の技術は何年もかかっての職人技。
　　　　そんなん、誰も真似できひんと思ってはるにゃし、何も怖がること
　　　　ないですやん。　必ず与えることは得ることにつながりますよ。」

先生；「なるほどなあ。でも場所の宣伝とかだけでもええ思ってるねん。
　　　　ほんであまりたくさん来てもらうのも限界あるし・・・
　　　　人を雇ってまでしたないしな・・・」


私　；「場所の宣伝するページでは情報に埋もれてしまうだけですよ。
　　　　どうしても先生のところへ行きたいと思うように気持ちを込めて
　　　　作らないとあきまへんで。
　　　
　　　　作る前に心配することやないですよ。　たくさん来たら技術を
　　　　高く売ればいい。　それでもお客様は来ていただける。
　　　　身体は１つでも満足のいくお客様の接し方をすればいいんですよ」


先生；「元ちゃん、だいぶ変わったな・・・。そうか。ネタはいっぱい
　　　　あるしな・・・。」

私　；「そう、窓口はいっぱいあります。健康トレーニング方法の提供も
　　　　冷え性への対策も整体に来ない方法も書いてしまえばいい」


先生；「よし！　パソコン買うわ！」


　　いつもより３０分長めのマッサージでした。

　何を隠そう子どもの頃の遊びと言えば　【めんこ】　！

　我が家は貧乏だったのでかあちゃんが唯一１０枚セットのめんこを
　１回だけ買ってくれたっけ。　うれしくてずっと大事にしていたな。

　とうふ屋のラッパが遠くで聞こえる中、日が暮れても外で友達と
　がむしゃらにめんこで遊んだな・・・。

　いつもまにかめんこが１０枚から１００枚になり１０００枚くらいに
　なったんだ。

　今、何十年ぶりにダンボール箱をひっくり返すと懐かしい友達の
　名前が裏に書いてあったりする・・・！

　物持ちがいいのが私の特徴なのか今ではプレミアムがつきそうな
　キャラクターがいっぱいだ。

　息子はこのめんこでどれだけ低カロリーな遊びが出来るだろうか？

　ゲームを知らない子どもで、土の匂いの子どもでいてほしいと
　思うのは古いんだろうな・・・。