（株）京都工芸

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

７年ぶりにジムに行ってきました。

あの食べていくことができない経営になって
酒とたばことジムと大好きだった草野球を経ち７年が過ぎました。

現在、何とか食べていくことができるようになった今、
自分の体力を以前のように戻そうと決意しました。

４２歳を過ぎて一気に体力は衰えてきております。

４０歳でホノルルマラソンを走った当初とはまるで筋肉の質が違います・・・。


大きな筋肉でなく持久力のある筋肉をゆっくりと再度
つけていきたいです。

久しぶりに２時間、たっぷり汗を流しました。

やり終えた後の天井を見上げた際の充実感はあの時のままです。

体を動かすのはいいことですね。

改めて感じました。






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こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

平成23年5月30日東京・後楽園ホールにてEXCITEBOXING・WBA世界ライト級15位嶋田雄大(ヨネクラ)対 タイ国ライト級1位ファーサンハン・ポーラスアの試合が開催されます。
17時30分開場
17時45分試合開始
主催
ヨネクラプロモーション
後援
(株)スカイエー・テレビ朝日・日刊スポーツ
お問い合わせヨネクラジム 03-3971-0181
by 嶋田雄大ブログより

本日16日、嶋田選手の公式ページに記載されました。

その前日に親交の深い知人より嶋田選手のサインが届いた。




















現在39歳。分かるだろうか。ボクサーにとって
その歳になって、ひたすら夢を追う男の情熱を。

生半可な気持ちでボクシングをやっている
野郎とは違う。
それは彼が発信する日々のブログに綴られる言霊からも
伝わる。

どうしてそこまでボクシングを愛せるのか？

愚問である。

世界チャンピオンになる夢を一度たりとも忘れたことは
ないから。

つよくなりたい。

マイクタイソンに憧れ、自分の限界に挑み
負けても自らのみを責め、決して人のせいにすることはなく、
自分を信じ、自分とひたすら闘い
くる日をくる日も待ちわびて
運命に逆らわず与えられた日に標準をあわすことで
結果がすべて言い聞かすプロのアスリートの姿。

決して前に出ることなく勝負がなんたるかを知り尽くした
嶋田選手に何と声を掛けようか、、、？

遠慮は要らない。

最大のプレッシャーになるであろうとも世界を
取れ！っとエールを送れ。


彼は百戦練磨の孤高のボクサーだ。

この日を夢タオル見て全てを受け入れてきた
真のボクサーだ。


誰も彼を真似できない。
誰も彼の代わりになれない。

闘うのは嶋田雄大、ただひとりである。

でも彼の生き様に最大の理解者である私たちが
この日の瞬間にできることがある。

彼の夢に一緒に乗ってエールを贈るのだ。


彼がリングで喜びの雄叫びをあげる瞬間に
私は思う。

達成感は夢を持つ人間の特権だろうと。

行け。行け。嶋田選手。

そこに轍があることがリングで自分を見せる
証である。

自分ほどボクシングを愛した奴はいない。

今こそ夢タオルに刻んだ想いをぶつけろ。

そして、一緒に試合を美酒で振り返ろう。


その日を夢見て私も生きる。

すべてのファンがそばにいる。　




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こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。




















小学生のスポ少野球の試合を1試合見てきました。
端的にいえば、野球の基礎を教えるチーム対野球でハートを鍛えるチームでした。
全く見ず知らずのチームですが、いろいろな角度で見させていただきました。


今の少年たちは野球をどのように取り組もうと思っているのだろうか・・・？

今の指導者はどのように指導しているのだろうか・・・？

今の親はどのようにチームをそして我が子を見ているのだろうか・・・？


この3つに絞って見学してました。
言い忘れましたが、私は小学校から高校そして草野球もしていた根からの昭和の野球小僧でした。


1塁側ベンチのチーム。
子供たちは声を出します。　
しかし自分のところに打球が飛んでくることを望んでいないように感じました。
よく見ると女の子が2名混じっています！　あって思いましたね。

コーチは一人の選手にスイングの仕方を私の目の前で指導されました。
それは真剣に膝の使い方からバッドの軌道まで丁寧に根気よく教えておられます。

3回の休憩の際にお母さんたちは審判をしているコーチにお茶の差し入れ。

このまま、高校まで続けている選手になると自然と我が社で記念タオルを作る際に
選手か指導者に感謝という言葉が真っ先に出てくるのもうなづけるなっと思いました。

比較するのはおこがましいですが、私の少年野球時代は
バッドは自分で見まねで振り、審判は後輩がして、親は試合にも来ません。
もちろん女子はいないし、野球のことだけ考えていたような環境で、
浮かぶ言葉は闘魂とか努力という昭和チックな文字でした。


3塁側のチームの方に目線を移しましょう。
コーチはイケメンの足の長いハスキーボイスの男性。

選手の心に訴えかける今どきのコーチなのかもしれません。

「いいか、アウトは誰でもなる。今の打席に悔いの無いように振ってこい！」

「今のスイングはよかった。　ええ顔してたな・・・♪」

「タイム！　さあ、何回も言うよ。この試合勝ちにいくからな。　何回も言う、お前たちで勝てる！」

「いいファウルだ！　けどもう少し前で。お前の魅力が出る」


「さあ、勝ちにいくぞ、その気持ちを持つんだ。」


1塁側は野球の基礎を教えるチーム。

3塁側は野球を通じてハートを鍛えるチーム。



指導をするということは本当に難しいことです。
指導者によってカラーがあり、そのチームに入るとそれぞれ違う形で指導をしてもらいます。

どちらがいいということでなく、どちらも子供への愛情が深いということが大切だと思いました。


話は変わりますが夕方の番組で体操のクラブの少年がコーチに柔軟体操を泣きながら
補助されている姿を見てそこまでやるのはつらいだろうなっと思っていました。

するとコーチがこう言いました。

「選手が痛いのも分かっている。やっている私も痛いよ。　でも今（基礎を）やならければ
2年後の体になってからでは遅いし、あの時やってよければよかったっと後悔する。
そうさせないためにも私はやる。」

選手はその厳しさに涙しながら、でもコーチを信じて逃げずに指導を続けていただいてました。

そこに成長してからの本当に感謝と愛情を感じ大きな選手になっていくんだと
感じました。
スポーツとはそんなもんです。


大変、勉強になりました。
ありがとうございました。





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こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。





















正月に当たった福袋のプロ野球観戦シート。

本日オリックスバッファローズのほっともっとフィールド神戸スタジアム家族で行って来ました。





















最高の天気。最高のフィールドに降りて来ました。























担当の船越さんはとても真摯な誠実な方でした。

ベンチに初めて入った子供も両親も感動。
いえ、私が一番興奮していたかもしれません。
そこに今から試合を行うプロ選手が行き来します。





















ベンチ裏の選手の道具や会話。
フィールドにはカツンっという打球音。

目の前に繰り広げられる選手の躍動に大興奮です。






















三塁側ベンチから次はスコアボードの選手や得点掲示板などを担当する音響室にも入れていただくことができました。
今日はオリックスでなく阪急とスコアボードに入ることもいち早く知ることができました。



















選手が引き上げるロッカールームまでの通路を歩きながら一塁側ベンチに向かいます。
ここで試合後の感動と苦やし涙のドラマが幾通り生まれたのだろうと踏みしめてました。




















熱心に打撃練習をする選手に釘付けの次男。　

すると、打撃練習を終えたTー岡田選手が次男につかつかっと
近づいて直接、手袋をプレゼントしてくださいました。





















大きな手袋だねっと話していたのを写真に収めていた本物です。























一緒に夢タオルと長男は硬式ボールにも気さくにサインしてくださいました。

















































１２時に選手の練習が終了となりビスタールームに向かいます。
バッグネット裏２階の窓のある部屋がその部屋になります。






















ビスタールームはソファが用意され冷暖房完備。
テレビを見ながらバッグ裏から観戦出来ます。





















お弁当も御準備いただき至れり尽くせりです。





















また、当事近鉄ドラフト六位入団で投手だった近藤章仁さんもエスコートくださり、サプライズで
グランド外で記念撮影に起こしくださったのは
坂口選手とTー岡田選手。

そしてレジェンドユニフォームの復刻版の
阪急ブレーブスのユニフォームで今日は開催というおまけ付き。
いい親孝行と家族には思い出をいただきました。





















長男は近藤さんにカーブとチェンジアップに握り方を教わってました。

























阪急ブレーブス黄金の７０年代の名プレーヤーだった山田投手、加藤選手、福本選手が始球式をされて会場を盛り上げます。

パリーグのファンを大切する取り組みをいつも
スタジアムに足を運ぶと感じるのです。
しっかりと目線がこちらにむいているのです。
野球好きには感極まりますよね。




















今日はジェット風船も復刻版仕様の赤カラーです。




試合は残念ながら負けてしまいましたが
坂口選手とTー岡田選手は活躍してくれたので子供は大満足です。























試合終了後、グランドに子供は降りて
ベーランが出来るファンサービスをされてました。
もちろん子供は汗いっぱいに駆け回ってきてました。


後日、プロ野球選手仕様の帽子に選手のサイン入りの帽子が届きます。


よく、こんな豪華な福袋が当たったなっと我が息子のクジ運の強さに驚きです。



やっぱ、野球は素晴らしい。

そしてそれに伴うみなさまの野球を愛する姿勢に感謝した次第です。


本当に素晴らしい一日をありがとうございました。





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