（株）京都工芸

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】京都工芸の寺田です。

何とも毎回大型ゴミの日になるとこんなに宝の山が集まるんだろうと感心してしまいます・・・。
そりゃ年代もののよくぞここまで役目を果たしたねっていう代物やまだまだ、使えるじゃないかっと疑ってしまう品まで路面を埋め尽くすように出て参ります。

最近は捨てるもののマナーがなっていないのはこの地域だけでしょうか？

よそからも有料処分になるであろう商品の持ち込みをする人。
処分対象外の商品を出す人も多く、役員の方は夜通し見張りをしておられます。
それでも目を盗んでぽいっと捨てる人の気がしれません・・・！

商品を大事にしているのか？　作り手の気持ちを大事にしているのか？
こんな機会に少し考えるのもいいんじゃないやろか！

過剰な不要ゴミが買った時に多すぎるのではないか？
ネットビジネスか広まる中、よく魅せるために過剰包装も梱包剤も問題となっています・・・。

回収いただく業者の気持ちは考慮して出せているか？
無料から有料になっていく自治体が増えるのは当然のことかもしれませんね。

我がいいの世界では限界があります。
高速道路の持ち込みゴミも一緒・・・。　
分かっているけど、出してしまう・・・。　

地球はひとつです。　優しい気持ちひとつ添えていくよう私は努めていきたいです。

追伸：ボランティアで見張りを毎回されている井上のおっちゃんに感謝・・・。



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