大きくする 標準 小さくする

«前の記事へ 次の記事へ»


二つの涙がある ラグビーW杯 日本対スコットランド

投稿日時:2019/10/14(月) 10:19rss

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

 

昨夜の日本列島は歴史に残る明暗のニュースが私のSNS上に流れた。

 

涙にも2種類が存在するのを改めて知る。

 

本州を通り抜けた台風19号とラグビーワールドカップ大会日本対スコットランド戦。
私は前を向くために読者が元気になる投稿を意識して書き続けてきているので
その意志をご理解頂きたい。


開催か中止か?のニュースが流れる中、主催者ならびに自治体の方々の努力から無事に
開催された裏方の皆さんをまずは私たちは感謝しなければならない。

ピッチに立つ選手が台風により被災された方々へ黙祷を捧げ国歌斉唱に続く際に観客の目にも涙が映し出された。


トライを決めた稲垣選手のインタビューにはラグビーしか元気を与えられないので少しでもラグビーを通じて伝えられればというコメントが出るのはラグビーというスポーツの本質を物語っていたと言えよう。

試合は国民がワンプレーごとに手に汗握り応援していたことが誰もが想像できるであろう。

 

彼らはこの日のためにと絶えず自分を信じてやってきたという。

 

それは単なる奢りではなく本物であることを試合を通じて国民皆んなが信じるようになった。

 

スクラムの強さ、タックルの速さ、パス回しのスピードは見ていても爽快だ。

 

相手チームが突っ込んできてももうラインが出来ている。

 

「何人の日本チームがグランドにいるんだ⁈」


相手はそう思ったに違いない。

ぶつかって倒れても倒れても素早いプレーに繋げられるポジションに戻れるのは彼らが何度も何度も死ぬほどの練習で培ってきたラグビーなのだ。

 

そして正確に蹴り出されるボールが自らの方向に転がり込むようにラグビーの神様は練習の成果を認めてくださっている。

 

信じ切った彼ら一人一人の姿勢こそ国民皆んなを信じさせてくれる応援に変えたのだ。

 

カントリーロードの替え歌から生まれたビクトリーロードの歌が彼らをひとつにしブレイブブロッサムズのユニフォームを着用したサポーターが呼応するシーンはスポーツが国を変える象徴に思えた。

 

スコットランド選手のタフな試合を挑んできたからこそあのような歴史的な試合になったことも忘れてはならない。

試合はいつもフェアである。

だからこそ心から感動するのだ。

 


ラグビーのノーサイドはそれを強く私たちに教えてくれる。

 

残念ながら台風の影響により試合が中止となった国もある。

カナダの選手は開催町であった釜石の被災地でボランティア活動をしたというニュースは感動とともに国を背負い代表となる選手の高い志が宿るからこそ出来る器なのだと改めて思う。

 

被災地の方々がすぐに彼らの取り組みが伝わる術もないかもしれない。

インフラが途絶えてしまっている状況で不安な日々が続かれることを思うと軽率な行動も言葉も見つけることは難しい。

 

明日は我が身であると考えて誰もが相手を思い自分を信じて生きていくことを強く思うようにラガーマンから私は又ひとつ教わった。

 

素晴らしい試合をありがとう。

 

本当に感動をありがとう。






 

トラックバック一覧

コメント

名前:
Eメールアドレス:
コメント:
ファイル

画像の英字5文字を入力して下さい。:
パスワード:

会社概要

タオルオンリーの通販サイト     【タオルはまかせたろ.com】 http://www.makasetaro.com オリジナルタオル製作専門サイト http://www.e-towel.net/

詳細へ

個人プロフィール

地元滋賀に拠点を置き、217局ある郵政公社を全て配達する独自ビジネスを展開。2009年第1回ECショップホームページコンテスト・エビス準大賞 受賞2008年経済産業省認定 関西IT百撰優秀企業2008年タオルソムリエ資格認定2007年全省庁統一資格入札取得2006年日本初のブログによるタオルオ...

詳細へ

バックナンバー

<<  2019年11月  >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

コメント一覧

最新トラックバック

  • 「熊本復興支援チャリティー&出版記念感謝の夕べ」 from フレキシブルチューブ、ベローズの三元ラセン管工業株式会社 高嶋 博 社長の日記
    今朝は直行だったので、いつものように朝一番にブログを書くことが出来なくて、昼になってしまいました。 先日ブログデ紹介させていただいた、新刊書「会社を強くする習慣」の出版記念パーティーが天王寺都ホテルで「熊本復興支援チャリティー&出版記念感謝の夕べ」が開催され、招待を頂き出席してきました。 北は青森から南は沖縄まで全国から古芝会長さんから縁を頂いている方たちがお祝いに駆けつけて素晴らしい
  • 『本当にわかる地球科学』著者・鎌田浩毅氏 出版記念講演会のお知らせ from 酒井俊宏の「こんな社長さんに会ってきました!」
    このたびの熊本地震で被災された方に、心よりお見舞い申し上げます。 一刻も早く、もとの暮らしに戻れるように、ただただ願うばかりです。 今回は、弊社より『本当にわかる地球科学』を上梓(共著)されました、 京都大学教授・鎌田浩毅氏の講演会のご案内を申し上げます。 出版を記念しまして、鎌田先生のお膝元の、京都で講演会を開くこととなりました。 いうまでもなく、日本は火山列島
  • 経営者会報ブログに掲載していただきました! from チョコレート好き大学生の、おいしい優しい素晴らしいチョコレート
    授業でお世話になっている日本実業出版社の前川さんに、経営者会報ブログに掲載していただきました! 【学生・社会人との毎週一問百答】第274弾は「リズムを保つこと」について http://editors.keikai.topblog.jp/blog_detail/blog_id=6&id=131 何度もトラックバック…
  • 旅すること from それでもチョコレートを食べたい!!~チョコレートの表と裏と~
    反応が遅くなってしまいましたが、 僕が受講している「ブログ起業論」でお世話になっている、日本実業出版社の経営者会報ブログの企画「学生・社会人との毎週一問百答」で、僕の質問を取り上げていただきました! http://editors.keikai.topblog.jp/blog_detail/blog_id=6…
  • レ・ミゼラブルと般若心経 from 株式会社創 eエヴァンジェリスト 村上 肇 の思考
    話題の映画、レ・ミゼラブルを観てきました(^^) 「Les Miserables(悲惨な人々)」は、私が書くまでもないですが、ヴィクトル・ユーゴー原作の歴史的小説、そして超大ヒットミュージカルの映画化。 19世紀のフランスを舞台に、徒刑囚のジャン・バルジャンが人としての正しい道を模索し、偉大なる聖人として生涯を終えるまでの物語である。 私は元々、ミュージカルは嫌い