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2018年09月08日(土)更新

第2回G1関西in奈良での刺激

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

昨晩より参加させていただいているG1関西in奈良。


早朝小雨の中、春日大社特別参拝という内容からスタートします。
いにしえの都、奈良、1300年の歴史へのお導きを伺いながら参道まで
約一時間を歩きます。


境内では神職によるご祈祷とお神酒を頂戴いたしました。



ホルンの音色で鹿を呼び寄せる「鹿寄せ」を見せていただくと鹿がたくさん集まってきて
鹿せんべいを与えました。



その後、G1アドバイザリーボードでもあられますロート製薬株式会社山田邦雄会長兼CEOの
曽祖父の実家である「棲霞園」へご招待いただきました。


素晴らしい文化を築いてこられた取り組みは今も人々に愛され続けておられます。
時間が経つのも忘れる時空を超えた場所でした。


奈良ホテルへ会場を移し仲川げん奈良市長のオープニングセッションを皮切りに
全体会へ進みます。

関西がリードするテクノロジーの進化というテーマで
理研理事長松本紘氏、京都大学総長 山極壽一氏というパネリストにて行われました。
(モデレーター秋山咲恵氏)

理研では腎臓を立体化させる取り組みや頭髪毛根を細胞から蘇らす実験など再生医療をやっておられ
関西から世界をリードする取り組みを行い
また人工知能AIの情報学が進んでいるため言語のAIPのテクノロジーの進化も展開していることを
拝聴しテクノロジーの進化を感じさせていただきました。

京大では電子の蓄電技術の近代技術として未来社会をどう作るかを取り組んでいます。 
関西企業は関東の企業のように国プロを使用せずベンチャーとして世界に向けて取り組んでいる点と関東の国を背負うという体質はなく世界を見据えた経営が世界をリードするというテクノロジーの進化に繋がっているんだと
強調されてました。

警鐘としてイノベーションを起こすには未来をもっと語る研究が必要であり今の成果ばかりの問いでは生まれないとも言われました。未来創造が出来てこそさらに世界をリードするであろうと結ばれました。

 


そのあとは4会場に別れて分科会が行われ私は
「関西オーナー企業としての継続的なイノベーション」
はどのようにされているかということを伺う分科会に参加いたしました。

119年の歴史を持つロート製薬の山田会長をはじめ株式会社大都三代目81年の会社を義理の父から引き継いだ
山田岳人氏と株式会社フェリシモ社長矢崎和彦氏からざっくばらんな話を伺いました。


曽祖父の時代からおじいさんの時代に独特な世界観を築き上げたロート製薬さん。
ロートの山田君と若くして言われるのが他のアイデンティティがあるのにと思いながら
長男としてオーナー企業の中で生きるのが嫌だったというエピソードも伺いました。

ファミリーカンパニーは創業の地への想いを受け継いだものがあり
経済的合理性で移転を判断できないものがあるという気持ちの部分を聞きました。

5人兄弟の末っ子で父と兄の会社を引き継いで2.5代目として就任した矢崎さんは兄弟だからこそ関係を築くのに時間を要したこともお話くださいました。

部下が困る部分と兄弟だからこそ密になる部分のバランスの部分もオーナー企業の核となる問題です。

バトンを渡すタイミングが上手くないといけないというのは共通3名のご意見でした。さらにCSR活動は各社率先して行い自社が社会的立場の中で持続していることも一緒でした。

先を見据える経営はもしかしたらオーナー企業の方が長けているのかもしれません。




ランチワークショップも貴重な学びの場。
「万博を起爆剤にした成長~関西だからこそ可能なイノベーションを起こすには」を
テーマに楽しいセッションを行いました。
我がチームは俳優の辰巳琢郎さんをリーダーにして仲川げん奈良市長も交え
関西大仏というダイナミックな発想をまとめあげました。


昼からは

「関西発・日本の強靭なものづくりの復権」

株式会社産業創成アドバイザーリー 佐藤文昭氏
株式株式会社MUJIN 滝野一征氏
村田機械株式会社村田大介氏
(モデレーター武藤和博氏)

 

危機意識・問題意識から発表が始まり破壊的イノベーションは日本企業には難しく今後は
持続的イノベーションはあり得るという佐藤氏の考えがありました。

要は破壊的イノベーションを起こしてきたが90年代になって世界に負けていく状況になってしまった。
いわゆるレッドオーシャンになった中でイノベーションをおこしにくくなってしまったのである。
また一度成功したことで自分たちで破壊できなくなった。
ならばこれからは持続的イノベーションをやっていく方がいいという。

滝野氏はベンチャーの中でグローバル展開をして成功を納めるロボット産業を生み出した
イノベーションを持ちながら老舗の村田氏のプラットホームを活用しコラボしていくことで
強みを生かしている。
しかし東京に情報もお金も一極集中してしまうためベンチャーをやれる教育がもっと関西には必要だという
意見もいただいた。確かに関西がこれから教育をしそして関西の中で育てることが大事であろう。



最後に受けた分科会は
「スポーツはいかにして地域と人々に価値を与えるのか」をテーマに
元卓球選手である一般社団法人Tリーグを設立した松下浩二代表理事と
Bリーグのチームを持ちながら経営の観点から語る株式会社スマートバリュー代表の
渋谷順氏に
元WBC侍ジャパン監督の株式会社ノネット取締役として参加された
小久保裕紀氏がセッションされました。
(モデレーター中山亮太郎)

新たに10月からスタートする卓球Tリーグへの夢と
地域に根付かせながらバスケットBリーグの運営をしていく難しさは自らの
カバナンスにあるという経営のあり方、そしてダイエーホークスが地域に根付かせるために行ってきた
興業の在り方などを教えていただきました。

選手の第二の就業や次世代の子供達への指導、地域への誘導や資金調達の在り方など
あらゆる角度でスポーツが地域への必要性などを一緒に考えました。



二日間に及んだ白熱した交流は右脳も左脳も揺すられてしまいました。
素晴らしい刺激をいただきありがとうございました。



 


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