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「こんなもの誰が買うの?」がブランドになる 共感から始まる顧客価値創造

投稿日時:2017/09/13(水) 08:10rss

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

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啓ちゃん先生から一冊の献本が届いた。
「こんなもの誰が買うの?」がブランドになる 共感から始まる顧客価値創造 阪本 啓一 (著)

もちろん書店で買う理由がある本なのですがありがたい啓ちゃん先生の愛ある
サイン入りの本から先に紐解くことにした。

本を語る前に不器用で実直な先生の姿が浮かび上がる。

マツダスタジアムで赤い風船すらふくらませずに口を尖らせる姿。
ハワイの深夜のホテルの部屋で下ネタギリギリの寸劇につきあわせられながらも乗り切る努力。
気心のしれた身内ばかりの気合いのない際にマイクを振られた時のグデグデトーク。
力作や熱演と褒められながらも過去の自身の作品は完全に忘れてしまっているエイジングシーン。
素晴らしい肩書きで紹介されているにも関わらず緊張気味で低姿勢で名刺交換する初対面の大社長の前・・・。

いつしかそんな姿も先生の言葉で言えば自らを『見せる環世界の更新』をされた結果なのであろうと思えてきた。
(環世界については著書に詳細が記載)
今を楽しみ、人へ感染させていき、喜びへ導いていく今のありのまま姿が
受け入れたことがさらなる『魅せる』に進化していってるのだと周囲を錯覚させる(!?)

今までの先生のメッセージや講演は計算されたかのような的確な個人への
スパイスのある一言が随所に入る。(今もそうである)
そのためそれは愛と人は呼ぶであろう。
しかしそこまで先生は器用じゃない。と最近感じる。

数百人の前で講演する姿も今はこの時ばかりはとネジを巻いて律している嘘ではないが
気張っている先生の姿なのであると最近は思うようになったのだ。(それは私だけではないはずだ。)

言葉を変えれば私たちと同じ視線に降りてくださり語り合ってくださるからだと
誰もが思い始めている。そう本当の愛なのだ。

この著書に出てくる企業や人物と私はほとんど同じ学びを先生から受けてきた。
少し前まで本に登場される企業や人物と知り合いであるなんて想像もしてなかった。
それが今は現実となっているのだから。

何がそれをもたらせているのか・・・?
それがこの本の本質でもあり先生の今までずっと語り続けてきた本質でもある
『ブランド』という言葉にたどり着く。

先生に会うまで私の中でブランドという言葉は宙に浮いた泡沫(うたかた)の存在だった。

それを一緒に交わることで解りやすい言葉で教えてくださった。
この本の中でも一貫してブランドのあり方を丁寧に時には阪本節も散りばめながら
書かれている。

どうしてここまで人の気持ちに寄り添いコンサルとして多種にわたる事業や個人相談を
ピンポイントで深く突き詰めてくださるのかがある一行で
ガッテンするにいたる文章が著書の中にあった。

それは
先生曰く、自らの強みは「気づく力」を磨いてきたことによって
私は「気づく」力を自分の強みと考えているので、職業上のスキルを磨くことができたと
書かれている。
面白い、独創的な発想は気づく力から生まれるとも書かれいる。

まさに私が今まで接しさせてもらった先生は少々眠かろうが深酒が進もうが一旦興味があるスイッチが入れば
一言一句を聞き逃さずに脳内に書き留める力を発揮させてる姿を何度も見てきた。
(もちろん平常の勤勉な時の方が多いという注釈は不要だろうがあえて書いておく)
実際にこの著書に出てくる私の紹介のくだりはベトナムツアーのだるいバスの中で語ったことが
記されている。

すべて時間軸ではなく五感軸で生きているからその瞬間がJOYでありWOWの世界になって
おられる。
その場で生まれたワクワクの感覚の中での気づきはご自身の脳の図書箱に入り
いつでも目の前のことへ的確なアドバイスとなって引き出しから出されていっているように
思えるのだ。

今回の著書はこんなもの誰が買うの?がブランドになるというタイトルだが
返せば今のご時世では誰もがブランド化可能と勇気を与えてくださる一冊に仕上がっている。

難しい言葉や例題は読み飛ばしても心に残るインタレストがあるのが
この本の特徴であろう。

毎回一緒に居させていただくと人生の格言にしたいという言葉をいただく。
どうしたらそんな風に私をわかるのですか?っと聞くと決まって
「どっからか降りてくんねん!」と返される。 絶えずゆるーいのだ。

そんな啓ちゃん先生の著書をもって月末は一緒にベトナムダナンへ行くツアーが待っている。
降りてきた言葉を気づき力で受け止めたい。

本当に出版おめでとうございます。








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コメント


げんちゃん、素晴らしい書評、身に余る光栄です。
ありがとうございます!

Posted by 阪本啓一 at 2017/09/13 09:16:43 PASS:

阪本さん
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。
こちらこそ弊社事例掲載としていただき光栄です。今後とも楽しい時間を共有させてください!

Posted by 寺田 元 at 2017/09/13 18:14:51 PASS:
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