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2008年01月16日(水)更新

「企業と顧客との関係はどうあるべきか」

<質問>
よく「お客様第一」とか「お客様は神様です」と言ったりしますが、
企業と顧客の関係は本来どうあるべきとお考えでしょうか。
本音の部分で、お客様をどう思っていらっしゃいますか。

(明治大学商学部 梅澤達也さん)



梅澤さん
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】京都工芸の寺田です。

ブログ企業論の最終講義の完走、お疲れ様でした!
色々と深い内容であったことかと思います。
今後の人生に大変、役立つことかと思います。 引き出しが一杯出来ましたね。

ご質問ありがとうございます。
一緒になって考えていきたいと思います。

よく「お客様第一」とか「お客様は神様です」と言いながら裏で何をしているか分からない企業の実態がニュースに流れるのを見て梅澤さんの正義感からくる本当の本音を知りたいと思った質問なんでしょうね・・・。

私はお客様の目線で商品を販売しないと商売は成り立たないと思います。

梅澤さんの好きなスイーツの例でいきましょう。

何故、そのお店で買うのでしょうか?

見た目、センスいい環境、価格、味がいいという噂、接待、安全、アフターフォロー、お得意様用特典など、購入する動機が必ずあるからそのお店を選ぶのです。 まだまだ細かくあることでしょう。

でも、そのお店がお客様にどれかひとつでも欠けていたり、利益を追ってしまったり
サービスが悪かったりするとそこでもう一度買おうと思わないです。
また、順調に商売をしていても、この初心を忘れてしまい欠けてしまうと、お客様に偽が出るので商売が商売でなくなってしまうんですよね・・・。

全てお客様に満足いくことを考え続けることが大事なんですよ。

お客様は変化しますし、ニーズも変わります。 お声を反映しながら企業は時代に合わせて成長します。


ただ、企業もあやまちを起こします。
偽でなく、あっては駄目ですが、人ですから失敗はあるもんです。 
失敗をしても人は優しいから、そして時が忘れるようになっていて、許してくださいます。 ここが私はある違う意味で「お客様は神様だ!」っと思えることがあります。 以前と同じようにまたはそれ以上に応援してくださったりします。

だからこそ、その学んだ失敗を努力して報いるように成長しようと思うのです。

もし、梅澤さんがたくさんあるスイーツのお店の店長さんだったら、
何故、山ほどあるスイーツのお店で自分達にお金を払って買ってくださるかが
ありがたくて仕方ないと思いますよ。

他人様であるお客様が自分の生きていく為に代金をお支払いくださるのです。

お客様が無くては店長はじめみんなは生きていけないです。

買ってくださり生かせていただいているお客様に第一に考えないでは、生きていることが愚かに思います・・・。

感謝することはすべてつながりがあり、自分に戻ってくると思います。


上手に言葉に出来ませんが、参考にしていただけると幸いです。
ありがとうございました。

そして今後も素敵な大学生活を送ってくださいね。







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