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2007年11月01日(木)更新

「20歳の頃描いていた自画像」との違い

<質問>
20歳の頃、ご自分の将来像は見えていましたか?
最近、『20歳の頃』という本を読んだのですが、
その本に登場する方々によれば、
20歳の頃、現在の自分の状況を想像もしていなかったといいます。
人生って、そのようなものなのでしょうか。

(東洋大学経営学部4年 渡辺麻貴さん)



渡辺さん
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】京都工芸の寺田です。

ご質問ありがとうございます。
一緒になって考えていきたいと思います。


小さい頃、20歳のお兄ちゃんやお姉ちゃんを見るとすごく大人に思えてました。
でも実際、自分が20歳になったときはこんでええにゃろか?って思えるほど、
幼く思えたものです。


アルバイトはお金を稼ぐ手段でしかなく10数種類も変わってしてました。
スポットライトを浴びたらどんな自分になるだろうか?って舞台や映画に出たりしてました。
電車の1車両に1人は女の子に恋心を持つくらいに果敢なことばかり考えていました。
1人が寂しくて絶えず、友達と語っていました。

だけど、将来の姿を探していた訳ではなかったように思います。


どうしたら幸せの場所や成功出来る場所が無いだろうか?ってそんなことばかり
思っていたように思います。

今の20歳の皆さんのように情報がたくさんあってその中から吸収するような
作業はしていなかったですね。


事実はいっぱいあるんだけど、どれが真実なんだか分からない・・・。


でも学んでいたことは出逢いの中から、今の自分の道が少しずつですが、
築かれていたことだと感じます。


将来像は見えていなくてもこうなる自分を出逢ったヒトから学び感じていたのでしょうね。


描く人生の通りにいかないからいいとも言われますし、人生設計をしっかりと
という方もいる。


まずは孤独なゲームやメールに没頭するより周りの景色を見ながら何かを感じること、そして行動することが人生にはプラスのことが多いように思えます。


このように渡辺さんがご質問をされる行動の価値が何より人生には素敵なことではないでしょうか!?



もうじき40歳になりますが、昔描いていた40歳の大人とは全く違います・・・。

いつまでたってもそんな感じなのが人生なんでしょうね・・・。



ありがとうございました。




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